外資系特化型会計事務所
高単価な案件を得意とする外資系特化型事務所で年収UP
【今回の成功者】
Tさん、35歳/男性
転職前：個人会計事務所(人数：10名) (年収：400万円)
転職後：外資系特化型会計事務所 (人数：30名)(年収：450万円)
資格：税理士試験科目3科目合格（簿記論 財務諸表論 所得税）
英語力を活かしたキャリアを目指し生涯年収もUP
Tさんは小規模な個人会計事務所で中小企業の税務顧問と資金繰り支援、その他、数社ではありますが数名の外資系企業対応を行っていました。 もともと語学に興味があったTさんは「更に年収を上げていくには専門的な知識や経験が必要」という認識をお持ちであり、今後は税務と英語力を両方とも活かせる会計事務所を探すため、当社にご相談にお越しになりました。
一般的な会計事務所以上の年収水準が期待できる！
Tさんが応募をされた会計事務所は都内の外資系企業特化型会計事務所でした。その事務所は、各国の大使館と提携しながら、良質な顧客の税務会計サポートを行っており、年々業績も上がっている経営状態の良い事務所です。 因みに、Tさんも前職では欧米系の小規模外資系企業の税務顧問を数件行っていましたので、面接は非常にスムーズに進みました。また、応募先の会計事務所は「大使館から紹介された外資系企業の新規設立コンサルティングまで対応できるようになれば、一般的な税理士以上の年収水準も十分可能」という説明をして下さり、Tさんとしても「生涯年収UP」という目的が果たせると感じ、内定受諾となりました。
年収UPが期待できる会計事務所を中心に応募、転職戦略が功を奏した
年収水準UPを狙うのであれば、やはり高単価な案件を中心に行っていく必要があります。 外資系企業に特化した会計事務所の場合、基本的には顧問報酬も高めに設定されていますし、日常的なオペレーション業務以外に、外資系企業の新規設立(セットアップ支援)や各種アドバイス業務も対応をされれば、インセンティブ報酬が支給されることも珍しくありません。Tさんのように英語に明るい方であれば、外資系企業に特化した会計事務所は良い選択になるのではないでしょうか。
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