公認会計士のキャリアパス  上場企業

公認会計士のキャリアパス

7つのキャリアフィールド~

上場企業

上場企業で勤務するインハウスの公認会計士も年々増えています。因みに、上場企業で公認会計士が採用されるケースとしては、経理・財務、経営企画、内部統制や内部監査などが主流、その他、M&Aや再編が頻繁に生じる企業であれば上記のような特殊業務の担当者として採用されるケースもあります。

因みに、上場企業の中で最も公認会計士の採用ニーズが高いのが経理ポジションです。
また、経理とはいっても守備範囲が広く、単体決算、連結決算(国内・海外)、加えて有価証券報告書などの開示書類作成など、社内では担当者ごとに業務が割り当てられている傾向が強いのですが、現在の転職市場においては、海外連結やIFRS基準での決算書作成などの分野で公認会計士が活躍しているケースが増えているようです。

一方、上場企業の中でもマザーズやJASDAQなどの新興市場に上場している企業の場合、経理部門に在籍する社員数も大手企業に比べて少ないため、部署内で広く横断的な領域に対応する必要が出てきます。場合によっては、日常経理全般から年次決算、資金繰り、会計事務所とのやり取り、税務調査対応など、経営管理全般のトピックを対応することも想定されます。

上記のように上場企業とは言っても、その規模感や管理部の組織構造、そして会社が公認会計士に求める仕事も異なりますので、どのような仕事に関与したいのか、将来的にはどのようなキャリアを希望するかをイメージして企業選びを行っていく必要があるでしょう。

因みに、グローバルに展開するような大手上場企業では、転勤・転居がつきものだと言われています。幾つかの拠点や部署にて自社の業務を経験し、最終的には昇格して役職者になっていくキャリアイメージですが、そのような配置転換やジョブローテーションを希望しない方にとって大手企業は不向きかも知れません。一方で、監査法人やコンサルティング会社とは違って、大手の上場企業は社員への福利厚生も充実しています。また、安定した風土の上場企業であれば、日々の残業時間も短くワークライフバランスを満たせる可能性も高まることから「定年まで安定した職場環境で働きたい」という長期就業志向の方にもマッチした就業先ではないでしょうか。

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