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公認会計士

【速報】平成29年(2019年)公認会計士試験合格発表~合格者数増加、合格率向上~

2017/11/17

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本日、11月17日(金)に平成29年の公認会計士試験の合格者の発表がされました。
今年度の合格者に関する概要と近年の動向は以下の通りです。
受験者の皆様、お疲れさまでございました。また合格者の皆様、誠におめでとうございます。

平成29年 公認会計士試験の合格発表の概要

前年対比で合格者数123人増加、合格率0.4ポイント増加という結果になりました。
合格者の年代別は20代が77%を占めており、職業では学生が68.2%を占めていました。

【願書出願者数】11,032人(前年対比776人増)
【合格者数】1,231人(前年対比123人増)
【合格率】11.2%(前年対比0.4ポイント増)
※合格者数は論文式試験合格者数

【合格者年齢】
・平均年齢 26.3歳
・最高年齢 62歳
・最低年齢 19歳
・年代別構成比(以下の図参照)

合格者数と合格率の推移

下記の【図1】の通り、合格者数は微増ではあるが、平成27年を底に2年連続で回復傾向が伺えます。
また合格率は平成26年から連続して10%以上の水準で安定しています。

20171117topics-1.png


下記の【図2】の通り、受験者数はおおむね横ばいですが、平成27年を底に2年連続やや増加しています。

20171117topics2.png

Big4監査法人を中心に、監査法人では慢性的な人手不足になっています。
更に会計系のコンサルティングファームや上場企業、IPO準備企業などでも公認会計士の採用ニーズが高くなっており、非常に活躍の場が広がっています。
一方で、受験者数はおおむね横ばいで推移しており、合格者数も横ばいから微増の状態が続いています。
需要と供給のバランスが崩れており、公認会計士が売手市場の状況はしばらく続きそうです。

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(文/マーケティングユニット 清水悠太)

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