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住友信託銀行は、1925年(大正14年)に信託会社として設立され、80年以上もの間、社会をより豊かにするために、常に時代のニーズを先取りした金融サービスを提供してきた国内トップクラスの優良信託銀行です。日本の銀行の中で、1、2を争う優れた財務体質を実現しており、大手行の中で唯一、統合・合併を経験していないことが特徴です。他行の多くが統合等によるシステムの複雑化に手間取る中、各種戦略をスピード感を持ち実行出来ている点は同行のアドバンテージと言えます。銀行・信託・不動産事業を兼営する強みを最大限に発揮し、過去最高益を更新中です。
1925年の同行設立時の発起人、住友吉左衛門は、企業理念として設立趣意書を記しています。この中で「信託制度は信用制度の最後の産物なり」と、信頼関係こそが信託であると規定し、TRUSTにアイデンティティを求め、さらに「信託業は社会奉仕の事業」であり、「最高の誠実」が根本であるので「堅実」「安定」「確実」であらねばならないとしています。400年にもおよぶ歴史と伝統を持つ「住友」の事業精神は「信用を重んじ、確実を旨とする」ことにあります。その精神は吉左衛門に受け継がれ、今日の住友信託銀行の社員に脈々と引き継がれているのです。
同行では、競争を勝ち抜く人材集団の形成を主眼として「個の尊重」や「従業員とのベクトル合わせ」を行う一方、社員に対しても「社外で通用するプロフェッショナル」と「能力の顕在化による付加価値の創造」を期待しています。そのため、研修においても、社員自身が自主性に基づいて学んでいくことが基本です。SBS(住信ビジネスサービス)という社内ビジネススクールには、年間約100教室もの講座が開催されます。原則として自由応募制になっており、社員が講座のプログラムから自分の意思に基づき、上司のアドバイスを受けて応募するスタイルです。主体的に自らのキャリアパスを模索し、形成していこうとする人たちに対して、そのフィールドを提供するとともに十分な支援を行っています。
フェアでオープンな人事制度のひとつとして、「職群」が導入されています。「職群」とは、アソシエイト、マネージャー、リーダー、シニアリーダーからなる4つの行動能力ランクで、専門性やスキルの高さなど、行動能力の高さによって決まります。全社共通のフラットなプラットフォームに変更することで、年齢や性別に関係なく自由な競争を促しています。 また、意欲的な女性が従来以上に実力を発揮して活躍できるよう、産休や育休など子育てを支援する制度と、それを実行できる風土があり結婚後も仕事を続ける女性が増えています。このように、存分に活躍できるフィールドと、万全な支援体制が整った働きやすい環境が、同行の大きな魅力です。
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住友信託銀行株式会社の企業情報
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| 設立 | 1925年 |
| 所在地 |
東京都千代田区丸の内1-9-2グラントウキョウサウスタワー |
| 事業内容 |
◆信託・財産管理事業/年金信託事業・投資マネージ事業・証券管理サービス事業・証券代行事業・不動産事業 |
| 従業員数 | 4,843人 |