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ベネッセコーポレーションは、「一人ひとりのよく生きるを支援する」という企業理念に基づき、子育て・教育・語学・生活・福祉の領域で事業を展開している企業です。社名である“Benesse(よく生きる)” は、ラテン語の“bene(よい)”と“esse(生きる)”からつくった造語で、前向きに人生を謳歌する、人間味豊かな生き方を表しています。この社名は、お客さま一人ひとりが主体的に人生を切り開いていくことを応援しようという、同社の決意でもあります。同社はもともと、「株式会社福武書店」として創業しており、1990年にCIとして“Benesse”を発信、5年後に「株式会社ベネッセコーポレーション」に社名変更を行っています。企業哲学を社名にすることで、全ての企業活動が“Benesse”の具現化であると、社内外にメッセージとして公約したのです。
少子高齢化や、核家族化の進行に伴って、子育てへの不安や介護問題など、社会は様々な課題を抱えています。これらの課題に対してベネッセは、事業活動を通じて解決方法を提供し続けてきました。「自分や自分の家族がしてもらいたいことは何か」という生活者としての視点が、日本社会全体にも通じる課題を発見することにつながっているのです。「こどもちゃれんじ」、「進研ゼミ」、「進研模試」、「たまごクラブ」、「ベルリッツ」、「アビバ」など多くの方に利用され愛されている商品・サービス群も、すべてお客様とのコミュニケーションから生まれています。事業ドメインを、「個人とその家族を対象とした直接的・継続型ビジネスに徹すること」に、はっきり定義付け、一貫して企業理念に基づいた経営を行っていることが他には無い強みと言えるでしょう。
ベネッセの「人財活用」と「働く環境づくり」にも、企業理念が一貫して反映されています。社員の多様性を尊重しフェアネスを旨をすることなど基本思想に基づき、先進的な制度が整備されています。目標管理制度、社内公募等によるキャリア形成支援に加え、充実した福利厚生が社員の定着率を高めています。ベネッセは、男女雇用機会均等法の施行以前の1970年代後半から、女性社員を重要な人財と位置付けて採用し、男女の差なく昇進・昇格を行ってきたことにより、現在は社員の約60%が女性、ワーキングマザーは女性社員の約19%、女性管理職比率は約32%にまで上ることも特徴です。事業活動を通じて社会の課題を解決しながら、社員に対しても同様に取り組み、良い循環を産む、理想的な職場がベネッセにはあります。
「一人ひとりのよく生きるを支援する」という企業理念に基づき、赤ちゃんからお年寄りまで生涯にわたり、「継続して」一人ひとりの課題解決や向上意欲を応援できる点が、ベネッセグループにしか提供できない価値だと、同社は考えています。時代が移ろい、技術が進歩し、環境が変化しても、人間の「よく生きたい」という根源的な欲求は変わるものではなく、全てのステークホルダーに共通した普遍的な願いです。仕事を通じて、サスティナブルな社会を作りたい、人や家族を幸せにしたいという強い想いをお持ちの方、ベネッセで活躍してみませんか?
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株式会社ベネッセコーポレーションの企業情報
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| 設立 | 1955年1月 |
| 所在地 |
東京都多摩市落合1-34 |
| 事業内容 |
通信教育・学校教育支援・出版・その他 |
| 従業員数 | 3,078名 |