【フレックスタイム制】管理会計|東証プライム、国内売上トップクラスの日系完成車メーカー

株式会社クイック

株式会社クイック 【本田技研工業株式会社】管理会計|管理No:424576


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自動車業界は”CASE”と呼ばれる100年に1度の変革期を迎えており、これまでの枠組み、ビジネスモデルからの変化を求められています。
「世のため人のため、自分たちが何か
できることはないか」「ワイガヤ」等で顧客のためのサービスを追求し「まずは自分のために働け」に現れるように有給消化率も100%と、社員が夢を持って、チームとして働きやすい環境を整えています。

募集要項

仕事内容
【本田技研工業株式会社】管理会計

■事業運営を支える経理・財務に関する下記業務を担当いただきます。

【仕事内容】※ご経験/スキルに合わせ下記いずれかの詳細業務を決定します。
・原価管理(国内生産拠点の製造費用・台当りコスト管理、短中期事業計画策定、工場運営と現場の体質強化に資する管理/提言など)
・二輪、四輪等、製品毎の短期、中期予算編成、実績管理
・生産、開発等、領域毎の短期、中期予算編成、実績管理
・商品(機種)企画の事業管理 (商品毎の収益・台当りコスト・投入資源管理など)
・全事業を束ねる事業管理・事業企画業務 (連結/単独 短期予算管理、中長期事業計画策定など)

【キャリアステップ】
将来的には、自動車業界の変革を経理財務プロフェッショナルとしてリードするスペシャリストとしてのご活躍をいただけることを期待し、1部門に留まるのではなく、およそ3年毎に、経理・財務職内での幅広いジョブローテーションを実施しています。その方の適正や希望等を勘案したキャリア形成を進めています。
応募資格
【必須要件】
■経理など何かしらの数値関連業務のご経験
(制度会計、管理会計、財務、経営企画など)
給与 / 報酬
450-1000万円
※時間外手当支給
雇用形態
正社員(期間の定め無し)/試用期間2ヶ月
勤務地
・東京都港区虎ノ門2-2-3 虎ノ門アルセアタワー
・埼玉県和光市本町8-1
・埼玉県朝霞市泉水3-15-1
・栃木県芳賀郡芳賀町下高根沢4630

※勤務地備考|※上記いずれかが初任地となります。
※国内・海外事業所への異動の可能性がありますが、本人のキャリアイメージ等に応じて相談していきます。

【就業場所変更の範囲】
業務上の事情により子会社及び関連会社を含む国内外の事業所への異動、出向・派遣を命じる場合があります。
屋内受動喫煙対策
有/禁煙
勤務時間 / 稼働時間
08:30-17:30(休憩60分)
休日 / 休暇
年間121日/(内訳)長期休暇あり(GW、夏季、年末年始)、年次有給休暇、慶弔休暇(結婚休暇、忌引休暇)、育児・介護休職、産前産後休暇、産後パートナー休暇、子の看護休暇、介護休暇、不妊治療休暇、不妊治療休職、病気治療休暇
※社内規定有り
待遇 / 福利厚生
【保険】健康保険、雇用保険、労災保険、厚生年金

【諸手当】通勤手当、リモートワーク手当、育児・介護手当、時間外手当

【教育・研修】社内研修(学習プラットフォームを活用した自律的な学習の支援、キャリア研修等)、語学資格取得支援

【その他待遇・福利厚生】健康診断、余暇施設(運動施設、保養所)、厚生制度(財形貯蓄制度、団体扱い保険、持家支援、持株会制度、選択型福利厚生等)、食堂施設、食事補助、独身寮・転勤社宅(適用条件有)、リモートワーク制度、短時間勤務制度、育児費用補助、社内託児所(和光/栃木)
選考プロセス
【筆記試験】有(SPI3)
【面接回数】2回
【選考フロー】
書類選考⇒ 適性検査+一次面接⇒ 二次面接
※管理職採用の場合、二次面接後にアライアンステスト+最終面接がございます。
企業の特徴
【概要・特徴】
東証プライム上場、世界で躍進する完成車メーカー。グループ全体で、国内外に約400社の関係会社、約20万人以上の従業員を擁し、二輪車・四輪車・航空機・パワープロダクツ(耕耘機・芝刈機・除雪機・発電機・船外機・太陽電池など)の製造・販売などを行っています。近年の世界販売台数は、二輪車が約1800万台、四輪車が約370万台、パワープロダクツが約560万台となっています。

【事業展開】
同社は1950年代から二輪車の輸出を始め、海外展開を進めてきました。先進の二輪車アイドリングストップ・システムを搭載した次世代スクーターや、世界トップクラスの一充填走行距離約750kmを実現した新型燃料電池自動車(FCV)「CLARITY FUEL CELL」を展開。ほかにもヒューマノイドロボット「ASIMO」や歩行アシスト、小型ビジネスジェット機などを展開しています。近年は、太陽光発電設備「Hondaさくらメガソーラー発電所」の開設や、高圧水電解システムを搭載した「小型水素ステーション」の運用など、環境負荷低減に向けた取り組みにも注力しています。

【注力分野】
グループ全体で、電動化・自動運転・先進安全技術の開発に取り組んでいます。それだけでなく、空飛ぶ車と呼ばれる「Honda eVTOL」や宇宙領域への挑戦、Hondaアバターロボットの開発など、今までの製品だけに固執しないものづくりへの挑戦をしています。
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