レポートREPORT

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    経理・財務部門(2020.07.01~2020.09.30)

    求職者の年齢内訳をみると、40代以上がほぼ半数を占め、比較的年収が高く経験を積んできた転職希望者が増えている。新型コロナウイルスの拡大で多くの企業がテレワークを導入する中、経理は依然として出社を余儀なくされている企業も多いため、柔軟な働き方を希望条件にする人が増えているようだ。求職者の業種は、「流通・小売り・サービス」「製造」が多くを占め、その他は幅広い業種の登録者がいる。

    年代別動向

    

    登録者詳細データ


    人事・総務部門(2020.07.01~2020.09.30)

    40代以上の求職者が半数以上占めており、依然としてベテランの転職希望者が目立つ。平均年収は4月~6月と比べて30代前半が-23万円、30代後半が+23万円となった。勤務先業種は「流通・小売・サービス」が25.5%と突出しており、コロナの影響を強く受けた企業からの転職希望者が増えていると考えられる。求職者は安定して長く働ける企業やリモートワークといった働き方が柔軟な企業を志向している傾向がある。

    年代別動向


    登録者詳細データ


    法務部門(2020.07.01~2020.09.30)

    司法試験が大幅に延期された影響で、若手法務希望者、特に司法試験受験経験のある若手ポテンシャル層の求職者が減少している。一方で45歳以上の求職者は多い状況が続いている。国際法務の経験者は法務求職者の約1割しかいない希少な人材であり、この層は昨年以前売り手市場の傾向が非常に強かったが、新型コロナウイルスの影響で海外進出に積極的な企業が減っており、需給バランスに動きが出る可能性がある。

    年代別動向


    登録者詳細データ