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公認会計士

転職を考えている公認会計士にとって最適なエージェントとはどんなエージェントか【コラム】

2018/02/08

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公認会計士は転職に際して最強の資格

アベノミクスの効果がどこまであるのかはわかりませんが、ここ数年、企業では人手不足が叫ばれ、新卒の就職率は向上し、一方失業率は低下するなど就職に関する状況が改善しています。しかし、すべての人が希望する職業に必ずしもつけるわけではなく、特に転職する場合において、転職希望者全員が希望どおりに転職できるわけではありません。

そんななか、比較的転職する場合でも有利とされるのが有資格者で、特に公認会計士の資格はさまざまな企業で歓迎される傾向にあります。理由は公認会計士の資格を有している人がこれまで経験してきたと考えられる職務に対する期待値です。経営分析能力であったり、コンサルティング能力であったり、即戦力としての期待が持ちやすいからです。

希望を叶える転職を実現するコツ

公認会計士からの転職組は、多くの企業から期待されているわけで、単純に転職することだけを考えれば、それほど難しい問題ではないでしょう。しかし、そこにこそ落とし穴があります。公認会計士だからこそ、より慎重に転職すべきです。焦りも禁物ですし、求められたからと流れのままにと転職してしまうと、自分の期待とはまったくかけ離れた転職先に就職してしまうこともあるのです。

過去に転職を経験した方であれば、既にご経験している方も多いと思いますが、一人での情報収集には限界があります。
あまたの求人情報に全て目を通すことも容易ではありませんし、客観的に選考通過率が高い求人を見分けて円滑に転職活動を進めることも大変な作業です。
そこで、転職エージェントを上手く使うことが大切です。転職エージェントを使えば、全て任せてとにかく情報を待つという方法もありますし、自分独自の活動をしつつ、相談相手としてバランスよく転職エージェントを利用する方法もあります。

求人情報が多い、公認会計士だからこそ大量の情報の取捨選択が、転職成功への近道になります。

公認会計士が転職エージェントに期待できることは何か

ひと口にエージェントといっても実は千差万別です。エージェントならどこでもよい、任せきりにすればよいというわけではありません。そこで、エージェントを有効的に活用するための3つのポイントをご紹介します。

1. 活動方針・希望条件の共有すること
2. 客観的なアドバイスをもらうこと
3. 定期的なフィードバックをおこなうこと

1. 活動方針・希望条件の共有すること
転職エージェントに登録すれば、理想的な転職先が見つかるわけではありません。
まずは電話でも対面でもよいので、対話の機会を大切にしましょう。そこで、転職をする上での要望や、転職して叶えたいことをしっかりとエージェントに伝えておきましょう。仕事をしながら転職活動をされる場合、思うように転職活動に時間が割けないかもしれませんが、時間を確保してエージェントと話す機会を設けることで、後々の転職活動がスムーズに進められるかもしれません。

会計士の場合、士業の有資格者という点だけでも、数多くの求人が舞い込んでくることがあります。そうなると判断に迷いが生じてしまい、不本意な転職活動に終わってしまうリスクが考えられます。
しかし、事前に転職における希望を固め、エージェントと共有することでそういったリスクを避けながら転職活動をすることもできるのです。

2. 客観的なアドバイスをもらうこと
エージェント目線の客観的なアドバイスは、積極的に取り入れることをおすすめします。
公認会計士資格は難易度も高い為、“会計士は優秀な人が多い”というイメージを持たれることが多いようですが、実際にはその時の転職市場の動向や、応募先企業の採用ターゲットなどによって、評価は変わっていきます。
転職エージェントには、これまで様々な転職サポートをしてきたアドバイザーが多く在籍しています。その為、あなたの経歴や経験が今の転職市場でどう評価されるのか、客観的な市場価値を判断することができます。
時には、シビアな見解をされることもあるかもしれませんが、それをどのように転職活動に活かしていくかでも、その後の転職活動が変わっていくかもしれません。

3. 定期的なフィードバックをおこなうこと
紹介された求人情報や実際の面接での感触や印象は、きちんとエージェントに伝えましょう。それはエージェントと転職希望者との目線を合わせることになり、想いを共有するうえで欠かせません。こうしたひと手間で、より納得感の高い転職サポートを受けられるようになります。
異なる立場の人が、それぞれの持っている力を有効に組み合わせられるかどうかは、こういった摺合せの積み重ねがカギとなります。

こうした3つのポイントに共通しているのは、ビジネスの基本ともいえる「コミュニケーション」と、仕事の品質における「向上心」の有無に通じているともいえます。転職活動は、自身の仕事のセンスを高めるうえでも有効な気づきの機会となるかもしれません。

転職活動は、ご自身の今後のキャリアのステップアップに大きく関わることです。転職を検討中の方は、あなたの希望に合った1社に出会う手段として、転職エージェントの活用も一つの選択肢に入れてみてはいかがでしょうか。

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