労務志望の方必見!評価される志望動機とは??

資格
人事・総務
転職準備
2019/01/21

労務志望の方必見!評価される志望動機とは??

部や労務課として独立していなければ、人事や総務、経理の担当者が兼任している場合がほとんどです。
そのため、労務への転職を希望したとき、"なぜ人事や経理ではなく、労務担当者になりたいのか"、明確に志望動機を述べるのは難しいものです。
まずは労務の仕事について詳しく知り、採用担当者を納得させられるだけの志望動機を作り上げていきましょう。


労務の仕事内容と求められる人物像

労務の仕事を挙げてみるならば、
給与計算や勤怠管理などの労務管理
社会保険や労働保険関係の手続き
労働契約や就業規則をはじめとする諸規定の運用管理
従業員の安全衛生管理

など、人を管理・サポートすることに特化したのが労務の仕事の特徴といえます。
人を対象とする仕事だからこそ、諸々の業務において人とのコミュニケーションは欠かせませんし、トラブルの解消を図る場面も少なくないので、コミュニケーション能力は欠かせません。

そして、忘れてならないのは秘密を保持する姿勢です。
誰がいくらの給与をもらっているのか、どのような家族構成であるのか、健康状態がどうであるのか、など労務は従業員それぞれのプライベートな情報を取り扱う機会が多いので、それらを外部へ流出しないよう適切な取り扱いを心がけなければなりません。
人に携わる以上、周囲の人から信頼を得られる人物であるのが大前提とされています。

採用担当者から評価される志望動機とは

労務の志望動機を考える際、人事や経理など他のデスクワークと差別化できる内容としなければ、採用担当者の印象にもなかなか残りません。
上でご紹介したように、労務の仕事は社内の従業員それぞれと頻繁にコミュニケーションを交わす機会があるのが、人事や経理の仕事と異なる点といえるでしょう。
加えて、人についての諸規定を運用する労務担当者だからこそ、他の従業員から頼りにされやすいともいえます。
これら2点については、労務の仕事を志望する動機として使いやすいでしょう。
例えば、"人と接するのが好きで、人のために仕事をしたい"とすれば、労務担当者を志すための志望動機らしくなってきます。
加えて、給与計算や保険関連の手続きを担当することでスキルを磨き、今後のキャリアアップを図っていきたいという内容を付け足してもいいでしょう。

履歴書や職務経歴書にはどのような内容を記述するのか

 履歴書や職務経歴書にはどのような内容を記述するのか

労務の仕事に応募するからには、それらを無難にこなせるだけの知識や技術がいかに備わっているかを履歴書に書く必要があります。
労務管理の仕事は幅広い知識が要求されるだけに、関連資格を持っていれば、それらを記入するといいでしょう。
仮に、何の資格を持っていなくても、職務経歴書を丁寧に書きあげれば、労務についてどれほどのノウハウを持っている人物であるのか、採用担当者から見えやすくなります。
前職が総務だった場合でも、そのキャリアについて"社会保険関連手続きや給与計算を担当"と追記しておけば、即戦力であると判断されやすくなります。
このように書式の自由度が高いのが職務経歴書の強みです。
履歴書はフォーマルなものであり、記述項目が決まっているので、それを補うのが職務経歴書であると考えておけば、転職のための資料作成も進めやすくなると思います。

労務の志望動機 例文

以下に、労務の仕事を目指す場合の志望動機について例文をご紹介しますので、ひとつの例としてご参考としていただければと思います。

≪志望動機 例文≫
『ワークライフバランスが提唱される今日、誰もが自分の働き方について常に興味を持つようになり、より働きやすい環境を求めるようになっています。そのような状況下で、従業員それぞれとコミュニケーションを図りつつ業務を進めていく労務管理の仕事に大きなやりがいを覚えるようになりました。パソコンを使用した細かな仕事や、人と接することが好きな私がもっとも御社に貢献できるのが労務の仕事だと考えています。従業員を大切にしている御社だからこそ、より先進的な労務管理の構築と運用に尽力できるとの想いもあり、応募させていただきました。』

資格についてアピールできるようであれば、もちろん取り入れるといいでしょう。
皆さまそれぞれのペルソナに合わせて、所々を置き換えてみてはいかがでしょうか。

まとめ

 労務志望の方必見!評価される志望動機とは

傍から見ているだけでは、労務の仕事を、経理、総務、人事といった仕事と区分することはそう簡単ではありません。
しかし、労務の仕事は人に特化した仕事であり、求められるポイントがどのような点であるのか、を押さえておけば、志望動機はブラッシュアップされていきます。
言い換えれば、的確に労務の仕事について捉えていなければ、何を志望しているのかわからない内容の志望動機となってしまいますので、内定が遠のいてしまうでしょう。
それは同じ椅子を争うライバルも同様であるからこそ、労務の仕事について深く知っているだけでも差が付けられるようになります。
労務の仕事は、担当できれば広範なスキルが習得できるため人気となっており、これからのキャリアプランを考える上でも、労務として従事しておけば、後々プラスとなってくる可能性が高いといえます。

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