英語力と経理スキルでキャリアアップ!英文経理に役立つ資格を紹介

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2019/06/13

英語力と経理スキルでキャリアアップ!英文経理に役立つ資格を紹介

英語力と経理スキルでキャリアアップ!英文経理に役立つ資格を紹介

急速なグローバル化が進む昨今。
楽天やユニクロ、ソフトバンクなどの大手企業が社内公用語を英語にするなど、日本国内でも英語が必要な場面が増えてきました。
経理においても例外ではありません。
英語力のある経理人材の需要はますます高まっています。
キャリアアップをはかりたいなら経理スキルと合わせて英語力を磨くことがおすすめです。
今回は、経理が英語力を活かすための方法や、役立つ資格などについてご紹介します。

経理に英語力は問われるのか?グローバル化は経理部門でも加速している

日本国内企業の経理に携わる場合、必ずしも英語が必要というわけではありません。
英語ができなくとも高い経理スキルを身に着けている人はいます。
しかし企業のグローバル化に伴い、今後、国内にいながら海外企業と取引することは一般的になる可能性が高く、経理でも英語力が求められることでしょう。
日本政府も国際競争力の強化に力を入れており、2010年の段階で国内の上場企業に対し国際会計基準(IFRS)の任意適用が開始されました。
会計ルールを、日本基準から国際会計基準に変更する企業は増加しています。
2018年6月時点で東京証券取引所の上場企業のうち204社が国際会計基準を採用することを公表しているのです。
株式の時価総額を考えると、およそ3分の1にあたります。
差し迫って英語力を問われることはないかもしれませんが、今後は経理に英語力が問われる可能性が高いです。

英語力のある経理は年収が高い!活躍の場は広がっている

英語力のある経理は、一般的な経理職に比べて年収が高い傾向にあります。
特にビジネスレベルの英語力がある経理は、英語力を必要としない経理に比べて年収が高く、ニーズも多いです。
また英文経理の求人は、正社員からパートまで多様な働き方で募集がかけられており、自分の望む働き方を選べる可能性が高いと言えます。
なお英語を使う経理業務は英文経理と呼ばれていますが、一口に英文経理と言ってもその内容はさまざまです。
日本の会計基準に基づいた国内企業で勘定科目だけ英語の場合、外資系企業で国際会計基準の処理が必要な場合とは、求められる英語力に大きな違いがあるので注意しましょう。
英語力のある経理は、年収が高く活躍の場が多いです。

「英文経理」に役立つ資格を4つ紹介します

英語を使う「英文経理」において、持っていると役立つ資格があります。

TOEIC

TOEICでハイスコアをとっておくと、国内企業で高く評価されやすいです。
TOEICは日本国内で知名度が高く、英語力の客観的な証明に役立ちます。
企業にもよりますが、目安として860点以上のスコアを取得しておくと、転職の際にも有利です。
ただしTOEICは主にアジア圏で評価されている資格であり、海外の英語圏での知名度は低い傾向があります。
英検同様に、主に日本国内で評価されやすいことを理解しておくことが大切です。

TOEFL

TOEFLは、英語圏の大学や大学院に入学したい時に必要な英語力を図る英語試験です。
世界的に認知度が高く、外資系企業はTOEFLのスコアを重視する傾向があります。
グローバルに活躍したい人はTOEFLで高いスコアを取得しておくことがおすすめです。

米国公認会計士(USCPA)

米国公認会計士は、世界的に広く知られている会計士資格です。
勉強の過程で米国会計基準や英語の会計用語などを学ぶことができます。
世界で通用する会計知識と英語力があることを客観的に証明できる資格です。
なお、日本の国家資格である公認会計士とはまた別の資格ですので、混合しないようにしましょう。
取得すると活躍の場を世界に広げることができます。

【おすすめ記事】
USCPA(米国公認会計士)の年収は?なぜUSCPAは評価されるのか

国際会計検定(BATIC)

東京商工会議所が主催している検定試験です。
国際会計に関する知識と英語力があることを証明できます。
スコアで評価される試験ですので、ハイスコアを取得することが肝心です。

【おすすめ記事】
BATICってどんな資格?転職市場ではどのように評価されるの?

英語力を身につけた経理のキャリアには主に2つの道がある

英語力と経理スキルでキャリアアップ!英文経理に役立つ資格を紹介

英語力を身に着けたらならキャリアに活かすことが大切です。
大きく分けると主に2つのキャリアプランが考えられます。

1つ目は、現在の仕事でキャリアアップをはかる方法です。 すでに経理職についている方の場合、身につけた英語力を活かせる仕事を行うことで、キャリアアップをはかることができます。
英語力を客観的に証明する資格などを人事部や上司に提出し、英語力を活かすことができる業務を希望することがおすすめです。
できる業務の幅が広がることで年収アップや昇進などを期待することができます。
自分の英語力などの魅力を自ら積極的にアピールし、評価につなげることが重要です。

2つ目は、英語力と経理スキルを活かせる企業に転職をする方法です。
特に外資系企業は年収が高い傾向があるのでおすすめと言えます。
履歴書の他に英語レジュメを用意し、積極的に活動しましょう。
一口に外資系企業と言っても内容は多岐に渡りますので、自分のキャリアアップにつながる企業を選んで転職活動をすることが大切です。

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