株式会社ビズリンクキャリア
【株式会社mint】バリューアップ担当(人事・広報領域)
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- 経営・戦略コンサルティング
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- 正社員
- ベンチャー企業
- 社員数99名以下
- 土日・祝日休み
- フレックスタイム制
- 育休・産休実績あり
- リモートワーク可
- 独立開業支援
- 非上場企業
募集要項
- 仕事内容
- 同社の1名目のバリューアップ担当をこの度採用致します。
ベンチャーキャピタルにおけるバリューアップ担当は、日本においてこの5年で増加してきた職種であり、投資先企業の価値向上を図るため、各種施策を担うことがミッションとなり、今回投資先に対する採用支援・投資先同士のコミュニティ形成支援を主に担っていただくことを想定しています。
社員数5名の組織における初期メンバーとして、ファンドの組織運営に携わっていただくことができるポジションで、これまで培ってきた経験を通じて、組織に大きなインパクトを与えていただくことも期待されています。
<具体的な仕事内容>
・投資先に対する採用支援
創業期のスタートアップは経営幹部(CXO)やエンジニアの採用によって事業が大きく成長するため、採用支援の重要度が極めて高く、SNS等を使った採用広報や、優秀層の母集団形成のための各種懇親会などを企画し、優秀層とのネットワーク構築および採用のクロージングまでを担当していただきます。
・投資先同士のコミュニティ形成・ナレッジ蓄積
創業期の投資先が共通して悩む様々な課題に対して、投資先企業限定の勉強会や知見データベースの作成・蓄積を通じて貢献します。また、投資先同士が集まる懇親会やslackグループなど、コミュニティ構築を通じて、各種知見の流通を行っていただきます。
- 応募資格
- <必須要件>
◆スタートアップ・起業家・ベンチャーキャピタル・スタートアップエコシステムへの想い・貢献心
◆HRBPとしてのご経験もしくは、人事制度設計、人材育成、採用業務等に携わったご経験
◆社会人経験3年以上
<内定の可能性が高い人>
◆コミュニティ運営や、イベントの企画設計から運用までのご経験
◆事業責任者・プロダクトマネジャーのご経験
◆組織運営や事業推進に携わられたご経験
◆事業会社における戦略立案やピープルマネジメントのご経験
【求める人物像】
〇同社のパーパスに共感いただき、バリューに合致している方
〇「自分(たち)の心地よさ」ではなく「中長期の大きな目標」を一緒に目指せる人
〇企画力とそれを推進する力をお持ちである方
〇論理的思考やコミュニケーション能力など、高いビジネスリテラシーをお持ちの方
〇人とのコミュニケーションが好きな方
- 給与 / 報酬
- <予定年収>
年収 720万円 ~ 1,200万円
<賃金形態>
月給制
<賃金内訳>
月給 60 万円 ~ 100万円
※固定残業代146,070円~は45時間分として一律支給させていただいております。
※残業時間が45時間を超えた場合は超過分の割増分が支払われます。
■昇給:年2回(6月・12月)
キャピタルゲインの一部がファンドの成功報酬として還元されます
(成功報酬の分配は等級やファンドごとの成果に応じて異なります)
※前職給与・経験・専門能力を考慮し最終的に給与を決定いたします。
- 雇用形態
- 正社員(期間の定めなし)/試用期間:6ヶ月(期間の前後で待遇の変化無し)
- 勤務地
- ■勤務地
〒150-0011
東京都渋谷区東2-25-3
■アクセス
JR・東京メトロ・東急線・京王線「渋谷」駅徒歩10分
- 屋内受動喫煙対策
- 有/禁煙
- 募集背景
- 更なる組織強化
- 勤務時間 / 稼働時間
- フレックスタイム制 標準労働時間1日8時間(休憩60分)
コアタイム:11:00~16:00
9:30~18:30
<補足情報>
※基本的にリモート勤務となりますが、毎週月曜・水曜・金曜日は出社日としています。
<社内取り組み>
・朝会(オンライン / 毎日9〜10時)
・共有会(オフィス / 週1回)
・社内合宿(オフサイト / 年2回)
- 休日 / 休暇
- 休日:土日祝休み
年間休日:120日
休暇制度:年末年始休暇、有給休暇(半年後10日付与)、
- 待遇 / 福利厚生
- 社会保険完備
- 選考プロセス
- 書類選考→面接(オンラインで1回~複数回、ご状況により回数は変動)→最終面接(対面)
- 面接地
- ■面接地
〒150-0011
東京都渋谷区東2-25-3
■アクセス
JR・東京メトロ・東急線・京王線「渋谷」駅徒歩10分
- 企業の特徴
- 同社は、金融と事業、投資家と起業家という境を融かし、スタートアップが成長する土壌をつくり、起業家を支える、創業期に特化した独立系ベンチャーキャピタルです。
2018年の1号ファンドは約7億円でしたが、産業革新投資機構・中小機構をはじめとする機関投資家・大手事業会社の参画に伴い、直近ファンドは約53億円とファンド規模は7倍以上と高い成長率となっており、次号ファンドではさらなる組織拡大を目指されています。