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- ■ 日本の外食をひっくり返せ
CRISPは「熱狂的なファンをつくる。」ことをミッションに掲げる日本発の企業です。私たちはミッションの実現に向けてテクノロジーを最大限に活用した外食の進化に本気で取り組んでいます。そのためパートナーに求められるのは、自分の専門性を活かして外食のDXを前に推し進めていくという強いチャレンジ精神です。
店舗運営だけではなく、アプリやプロダクト開発、デザイン、顧客やスタッフ情報のデータ化と分析に基づいたマーケティングやオペレーション改良、そしてそれらを支えるコーポレートチームまで、多種多様なプロフェッショナルが活躍できる場が揃っています。
■ 私たちのカルチャー
CRISPには、課題へ立ち向かう姿勢として大切にしているカルチャーがあります。「好きになる。」「心でつながる。」「期待を超越する」という3つのバリュー。そして、多様性を受け入れお互いに心をひらき、性善説と信頼を前提とした情報の透明性とフラットな組織をつくる礎となる「Be Open」の考えなど、これからの組織の成長や規模に関わらずCRISPがミッションを実現する上で必要不可欠な要素と考えています。
INTRO DECK : https://r.crisp.co.jp/introdeck
■ 先進的で大胆なチャレンジ
私たちは、外食産業のDXが日本全体でこれからさらに加速する中で、店頭で働くレストランパートナーの価値は「作業」と「LTVを高める接客」に大きく二分していくと考えています。
これまでの外食では、セルフサービスの店頭で働く仕事は「アルバイトでも(誰でも)できる最低時給の簡単な仕事」と思われていましたが、「作業」に関してはその傾向が今後さらに強まり人の作業そのものがなくなっていくと考えています。
一方で、飲食店で働く人には魅力的で、お客さまを喜ばせるのが好きな人、この人がいるからこの店に行こうとお客さまに思わせられる人がたくさんいます。ですが、売上/客単価/人時売上といった指標が中心の既存のビジネスモデルの中では、「作業」以外のこういった接客の価値を全く評価できていません。顧客のLTVが可視化されていたら、本来は最低時給の何倍の報酬があるべき価値を生み出している人が不当に扱われていると考えています。
私たちはテクノロジーの力で、お客さまとパートナーがオンライン化し、一人ひとりのお客さまの顧客生涯価値(LTV)が見える化され、どのパートナーが接客をしたお客さまがどのくらいの確率で再来店するのか、どのくらい未来の価値を生み出しているのかが明確に数字で見え、データに基づいて接客を進化させ続けるプロフェッショナルが正当な評価と報酬でCRISPの店頭で働いている世界をつくりたいと考えています。
日本の外食のビジネスモデルと働き方をひっくり返す、ワクワクするような世界を私たちと一緒につくっていきませんか?
