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- 【トランスコスモス株式会社】<ポテンシャル枠>投資管理スタッフ/15824
株式会社メディアハウスホールディングス
【トランスコスモス株式会社】<ポテンシャル枠>投資管理スタッフ/15824
募集要項
- 仕事内容
- トランスコスモス株式会社/<ポテンシャル枠>投資管理スタッフ
当部署では、各事業開発部門がソーシングした国内外の投資案件について、
社内関連部門・外部の弁護士らと連携して
財務的な観点でのM&Aアドバイザリーサービスを社内向けに提供しています。
ポテンシャルとして入社された方には、OJTにてプロジェクトチームのサポートを通じて、
以下のような業務から取り組んでいただきます。
・業務を通して、投資案件の基本的な進め方やM&A財務の基礎知識の習得
・事務局的な立場として、M&A案件のタスク・スケジュール管理、社内外調整など
・社内外のミーティングへの同席
・シニアメンバーの業務サポート(書類や資料の作成、事務作業など)
同社の仕事の進め方を学びながら、段階的に業務の幅を広げてもらい、
将来的には、M&A案件を主担当として推進していただきます。
★投資経験は無くとも、事業会社での経営企画部門、経理財務部門で実務経験のある方、
投資業務へのキャリアチェンジを希望する方を歓迎します!
※業務内容における変更の範囲:その他会社が定める業務
- 応募資格
- <必須の経験>
・経営企画部門、経理財務部門などでの財務会計に関する実務経験3年以上
<必須のスキル>
・財務三表を読み解き、分析ができる
・課題発見と解決力(問題発生時に、本質を捉え、解決に向けて行動できる力)
・円滑なコミュニケーション力
・論理的思考力
・Excel、PowerPointなどを駆使した業務レベルの分析・報告資料の作成力
- 給与 / 報酬
- 500万~700万程度
※内訳:月例給 318,000円~583,300円程度
※上記はあくまで想定金額ですので、場合により上下いたします。
- 雇用形態
- 正社員(期間の定めなし)/試用期間3ヶ月(同待遇)
- 勤務地
-
本社/サンシャイン60ビル
住所:東京都豊島区東池袋3-1-1
交通:
東池袋駅(東京メトロ有楽町線) 徒歩約3分
池袋駅(JR・東京メトロ・西武線・東武線) 徒歩約8分
東池袋四丁目停留場(都電荒川線) 徒歩約4分
※変更の範囲:会社が定める事業所(転居を伴う配置転換を含む)
- 屋内受動喫煙対策
- 有/禁煙
- 勤務時間 / 稼働時間
- 9:00~17:50(実働7時間50分) ※残業あり 10-20h/月程度
休憩時間45~60分
既存メンバーは80-90%程度の在宅勤務を取り入れています。
(2024年10月時点)
- 休日 / 休暇
- 週休2日制(土日祝)
年末年始休暇(12月30日~1月3日)
- 待遇 / 福利厚生
- 各種社会保険完備
交通費支給(月額50,000円まで)
時間外手当※管理監督者相当以上は対象外
年次有給休暇(初年度10日間)※在籍年数に応じて最高20日/年
退職金制度(確定拠出年金)
財形貯蓄制度
社員持株会制度
慶弔休暇/慶弔見舞金
育児支援制度
産前産後休暇制度
育児休業制度
定期健康診断
グループ保険
- 選考プロセス
- 企業への書類エントリー(写真付履歴書、職務経歴書必須)
↓
面接数回(適性検査あり)
↓
内定
↓
入社
※入社日・面接日は相談可
※リモート面接対応可
- 企業の特徴
- ■ポイント
東証プライム上場。売上3,600億円/従業員数6万人強の売上向上/コスト最適化受託の最大手(※)
■事業領域
①「コスト最適化」BPOサービス領域の特徴
・国内企業では最大規模のオフショアサービス(アジア18拠点)と国内ニアショアセンター体制
・運用ノウハウも創業から57年で培った豊富な実績・ノウハウで他を圧倒
・領域は企画開発・生産・物流・経理/人事や販売、アフターサービスなど非常に幅広い
②「売上向上」CXサービス領域の特徴
・コンタクトセンターは市場No.1、国内33拠点と海外42拠点(合計40,980席)、25言語対応可能。
・デジタルマーケティングではWEBプロモ/サイト構築・運用・分析までアジア最大の3,300名体制で受託
・EC事業も欧米・中国・ASEANの46カ国でワンストップ受託
■強み・競合優位性
クライアント企業のビジネスは、消費者のアナログ→デジタル(さまざまな旧媒体→スマホ)に対応する必要がある。
新興国ではこの変化が一気にデジタルとして発生するが、日本を含む先進国ではグラデーション(世代構成やITインフラ状況)がそれぞれ違う。
同社は規模・スケールの大きさでこの差を飲み込むことにより「ワンストップで全て対応」の範囲が競合に比べて非常に広い。
すなわち様々な競合は「コールセンター」「ウェブ」「チャット」とそれぞれの手段で最適化しているが、同社は圧倒的な規模ですべてを包括提供する。
なお、欧米系のBPOは更に規模が大きなケースもあるが、GDP世界3位の日本企業?グローバルビジネスをサポートできることも1つの独自性となる。
(※)通販新聞社2023年8月31日