【経理事務/業界未経験OK】クラファン×経理で市場価値◎/独自の福利厚生充実

株式会社ワークポート

株式会社ワークポート 【株式会社シーラ】/経理事務 407034109


コメント
【経理事務/業界未経験OK】クラファン×経理で市場価値◎/独自の福利厚生充実

【事業の内容】
不動産売買、マンション開発、賃貸、管理および仲介、不動産クラウドファンディング、塗料事業

【会社の特徴】
■不動産事業
同社は、不動産投資に特化した事業を展開し、東京23区を中心とした自社ブランドマンション「SYFORME」シリーズの開発から、不動産の売買・管理・仲介を一貫して手掛けています。「プロである自分達が欲しいと思う価値を創る」を信条として創られた高級感のあるマンションは、知名度も高く、入居率は驚異の99%!これまで数多くのマンション開発を手掛け、その間に磨きあげた技術とノウハウを結集し、2024年に新たなハイエンドブランド「THE SYLA」を開発しました。その第1号が「ザ・シーラ渋谷富ヶ谷」です。今後も都心の贅なる立地に、設計やデザイン、設備など、すべてにこだわりを尽くしたプレミアムなマンションを手掛けていきます。

■不動産クラウドファンディング「利回りくん」
2021年6月に、今までにない全く新しい形の不動産投資、応援型不動産クラファン「利回りくん」をリリース。最大級の国内会員数を誇ります!

募集要項

仕事内容
株式会社シーラの経理事務として下記業務をお任せいたします。

【職務概要】
不動産クラウドファンディング「利回りくん」において、経理事務全般をお任せします!

【職務詳細】
■不動産クラウドファンディング事業「利回りくん」における、仕訳入力~月次試算表作成
■配当金の計算
■財務管理報告書作成
■入出金管理
■口座の残高確認
■各種稟議対応(ファンド関連の支払申請、事業部の請求書チェック等)
※会計ソフトはfreee会計を利用しています。

<毎月の流れ>
■試算表・配当計算(5営業日)→ 会計ソフトへの入力(1~2日営業日)→ 財産管理報告書の作成(月中まで)
■月末に1日がかりでの入金処理(月末1~2営業日)

【業務内容変更の範囲】
同社業務全般
応募資格
【必須】※いずれも必須
■何かしらの事務経験3年以上
■不動産売買・賃貸に関する収益構造・キャッシュフローを理解がある方
■会計・経理的な用語の理解がある方
■Excelスキル(SUMIF、XLOOKUP関数が使いこなせるレベル)

【尚可】
■不動産(売買)事業会社での勤務経験があり、お金の流れを理解している方
■会計ソフトへの仕訳入力経験(目安2年以上
■日商簿記検定3級以上

<入社後の流れ>
徐々に業務や不動産クラファンの基礎知識を覚えていただきます。
3か月程はOJTで一緒に業務を進めますので、業界未経験の方もご安心ください!
※公認会計士の先生とも距離が近く、直接ご指導いただけます!
給与 / 報酬
年収:400万~550万程度
月給制:月額286000円
給与:※想定月額には、ライフプラン手当:50,000円を含む
賞与:業績賞与(年1回、月給の2ヶ月分目安)
昇給:有
残業代:固定残業手当38,000円~/20時間分含む、固定残業時間超過分の割増賃金は別途支給(基本給:198,000円~)
雇用形態
正社員 契約期間:無期 試用期間:有(6ヶ月)
勤務地
東京都渋谷区広尾1-1-39 恵比寿プライムスクエア7F
JR山手線「恵比寿」駅より徒歩7分
勤務地変更の範囲:勤務地からの変更はなし
屋内受動喫煙対策
有/禁煙
募集背景
事業拡大に伴う募集
勤務時間 / 稼働時間
※フレックスタイム制有。標準的な勤務時間:10:00~19:00
休憩:60分 残業時間:有
休日 / 休暇
・完全週休二日制・年末年始休暇・夏期休暇(7~9月に5連休を取得推奨)・バースデー休暇・リフレッシュ休暇・ハッピーフライデー制度・慶弔休暇・産前産後休暇・育児休暇・介護休暇・有給休暇(10日~20日)※5日以上の連続休暇の取得も可能です。
待遇 / 福利厚生
・各種社会保険完備・住宅手当(1万~3万円、規定あり)・資格手当・資格合格祝い金25万円支給・家族手当・愛情手当(勤続年数と役職に応じ、誕生日に手当を支給)・慶弔見舞金(出産祝、結婚祝、弔事見舞金)・昼食補助・引越し費用一部補助・カフェラウンジ併設等
選考プロセス
書類選考→面接(2回)→内定 ※リファレンスチェック有
企業の特徴
《自社ブランドマンション》
オリジナルブランドであるSYFORME(シーフォルム)シリーズは、2014年に入居率100%を達成以来、高稼働率を維持しています。
《利回りくん》
不動産という媒体を通じて応援投資を行い、安定的な利回りを得るサービスです。サステナブルに/安全に顧客の資産を運用するため、出展案件は同社が厳正な審査を実施しています。運用資産の評価額が下落した場合、その下落額は、まずは劣後出資者である同社が負担し、劣後出資者の元本全額をもって補填できない場合に優先出資者の元本が減少します。すなわち、不動産評価額が運用開始時評価額の5%超下落しなければ、顧客の元本に変動はない形での運用が可能となっています。(優先出資:劣後出資=95:5の場合)
応募する 気になる