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株式会社ワークポート
【コニカミノルタ株式会社】/【東京:リモート】事業管理 407774223
- 製造全般
- その他
- 管理会計
- 正社員
- 社員数1000名以上
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- 駅徒歩5分
- 退職金制度あり
- リモートワーク可
- 上場企業
コメント
- 【東証プライム上場】グローバル電機メーカーから多角的に事業を展開するDX企業へ!
【事業の内容】
■複合機(MFP)、プリンタ、印刷用機器、ヘルスケア用機器、産業用医療用計測機器、産業用インクジェットヘッド、テキスタイルプリンタ等の開発・製造・販売並びに関連消耗品、ソリューションサービス等 ■電子材料、照明光源パネル、機能性フィルム、光学デバイス開発
【会社の特徴】
同社は「新しい価値の創造」という経営理念のもと、顧客や社会にとって価値のある、
同社ならではの「新しい価値」を創造し提供する事によって、より質の高い社会の実現を目指した事業活動を展開しています。
世界中のオフィスで活躍する複合機(MFP)や商業印刷において存在感を高めているデジタル印刷システム等の情報機器はもとより、
液晶パネルの基幹部材であるTACフィルムをはじめとした各種光学デバイス及び光センシング技術を用いた計測機器などの幅広い商材を有する産業用材料・機器、デジタルX線画像診断システムを中心としたヘルスケア製品など、各事業分野で高品位の製品とサービスソリューションを提供しています。
募集要項
- 仕事内容
- コニカミノルタ株式会社の事業管理として下記業務をお任せいたします。
【職務概要】
事業管理として中計・予算の損益計画立案や予算計数管理、推定業務、指標管理などを担当します。
【職務詳細】
・オフィス事業(複合機及びITソリューション)の事業計数管理/予実管理業務
・中期経営計画、予算における損益計画の立案
・KPI/KGI(経営指標)管理
・オフィス事業の基幹会議運営・権限規定事務局
【ポジションの魅力】
・情報機器事業は同グループの中で売上・利益共に最大規模であり、中核事業として販売、生産、開発、品証、CSなどの各部門と密に連携しながら予算管理/PDCAを行い、目標達成に導く役割を担っています。
・業務経験を通じて管理会計、財務会計などの知識・スキルが身につきます。
・販売、生産、開発、品証、CSといった様々な部門とのコミュニケーションを通じて、幅広い社内人脈を構築できます。
・将来の海外駐在員候補としてグローバルな活躍のフィールドを提供します。
【リモートワーク頻度について】
・必要に応じて対応可能(1~2回/週)
【業務内容変更の範囲】
同社業務全般
- 応募資格
- 【必須】
・製造業での経理・経営管理・事業管理の経験(3年以上)
・Excel, Word, PowerPoint 等の ICTスキル、リテラシー
【尚可】
・予実管理分析などの実務経験
・商業簿記2級以上
- 給与 / 報酬
- 年収:600万~890万程度
月給制:月額500000円
給与:■経験、スキル、年齢を考慮の上、同社規定により優遇
賞与:年2回(6月・12月)
昇給:年1回
残業代:別途全額支給
- 雇用形態
- 正社員 契約期間:無期 試用期間:有(3ヶ月(待遇変更なし))
- 勤務地
- 東京都港区芝公園2-4-1 芝パークビルA館 浜松町大門サイト
東京モノレール、JR各線「浜松町」駅北口徒歩8分/都営地下鉄大江戸線・浅草線「大門」駅徒歩4分
勤務地変更の範囲:本社及び全国の事業場、支社、営業所
- 屋内受動喫煙対策
- 有/禁煙
- 募集背景
- 増員
- 勤務時間 / 稼働時間
- 9:15~17:40
休憩:45分 残業時間:有
- 休日 / 休暇
- 【年間所定休日は125日】完全週休2日制、年末年始、夏期休暇、年次有給休暇、結婚休暇、育児休業制度、介護休業制度 ほか
- 待遇 / 福利厚生
- 各種社会保険完備、カフェテリアプラン(選択型福利厚生制度)、共済会制度、副業制度、独身寮、体育館、グラウンド、確定拠出年金制度(401k)、確定給付年金制度、退職金前払い制度(選択制)、裁量労働手当・外勤手当・次世代育成手当
- 選考プロセス
- 書類選考→適性検査→一次選考→二次選考→内定
※英語能力テスト(WEB)実施の場合あり
- 企業の特徴
- ◇同社の魅力(やりがい/将来ビジョン)
積極的にM&A・戦略投資を行っており、常に世界のどこかで案件が動いています。海外の案件が大半を占め同社のグローバル化・トランスフォーメーションに大きな役割を果たしています。単なる投資実行にとどまらず事業部門のメンバーとともにPMIにも取り組んでいます。またシリコンバレーを中心に行っているベンチャー企業の探索と戦略的投資は、将来の技術開発、新規事業開発に活かすべく取り組みを拡大しています。どちらもトランザクション実行だけでなく、その先のPMIフェーズ・事業開発フェーズで事業への関与を深めています。