【創業60年超】建築用金属製品メーカー/経験を活かしてご活躍いただけます!

株式会社ワークポート

株式会社ワークポート 【株式会社桐井製作所】/広報(ブランドコミュニケーションチーム サブリーダー) 407838549


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【創業60年超】建築用金属製品メーカー/経験を活かしてご活躍いただけます!

【事業の内容】
スチール製建材(建築用鋼製下地材)開発・製造および販売、内装建築に関する建材商品の仕入・調達および販売

【会社の特徴】
同社は設立以来、一貫して建築用鋼製下地材を中心とする各種建築用金属製品の製造販売を行っています。

地震大国日本の建物の天井を支える「耐震天井」をはじめとして、天井や壁、床などの内装建材の自社開発をしています。
マンションなどの集合住宅、オフィスビルや病院、学校、駅、空港まで様々な建物に導入されており、
業界の古いしがらみにとらわれることなく、常にお客様のニーズに合わせて
「当たり前のことを当たり前に行うことができる会社」であることを目指しています。

募集要項

仕事内容
【職務概要】
株式会社桐井製作所の広報として
企業のブランド価値向上を目指し、特にブランドイメージの確立と維持にかかわる広報業務をご担当いただきます。

【職務詳細】
■コーポレートサイト及び広報運営WEBサイトのコンテンツ企画・制作・管理
 ・CMS(コンテンツ管理システム)を使用した情報発信、コンテンツ管理
 ・ユーザーエクスペリエンス(UX)向上に向けたコンテンツ調整や情報整理
 ・アクセス解析ツールを用いた効果測定と分析
■社内外イベントの企画・実行
 ・イベントの企画立案、準備、運営、アンケート等での効果検証(例えば社内に向けてはMVV理解浸透に向けたイベントを行っています)
■プレスリリースによる情報発信、メディア対応
 ・新商品や企業活動に関連する情報をプレスリリースとして作成し、メディアに向けて発信
 ・メディアからの問い合わせ対応、インタビュー設定など
■社内報の企画・取材・編集
 ・コンテンツの企画立案から取材、記事の執筆・編集、レイアウト調整、発行、アンケート収集(イントラネットにPDFを公開する形式です)
■その他、ブランド価値向上に向けた活動全般
ご経験とスキル、スキルアップのご希望に応じて、様々な広報業務を行うことができます。

【業務内容変更の範囲】
同社業務全般
応募資格
【必須】
・広報担当としての実務経験(2年以上)
・社内外イベントを企画・実行した経験
・コンテンツマーケティングについて取組みたい意思を持つ方

【尚可】
・CMS(コンテンツ管理システム)の利用経験
・文章、画像、動画などのデジタルコンテンツ制作スキル
・Illustrator、Photoshopなどの利用経験
・社内報の企画、取材、編集などの運用経験
・メディアリレーションの経験
・GA4やその他のウェブ解析ツールを用いたデータ分析の経験
・広報戦略の立案および実行
給与 / 報酬
年収:450万~500万程度
月給制:月額294000円
給与:月額=基本給+固定残業代+住宅地域手当(10,000円~)
賞与:年2回(6月、12月)/決算賞与(※業績による)
昇給:年1回(4月)
残業代:固定残業手当20,000円~/8.3時間分含む、固定残業時間超過分の割増賃金は別途支給(基本給:264,000円~)
雇用形態
正社員(期間の定めなし)/試用期間:有(3ヶ月)
勤務地
東京都千代田丸ノ内一丁目9番2号 グラントウキョウサウスタワー5F
各線「東京」駅徒歩2分
勤務地変更の範囲:本社及び全国の事業場、支社、営業所
屋内受動喫煙対策
有/禁煙
募集背景
組織強化のための増員
勤務時間 / 稼働時間
8:45~17:30
休憩:45分 残業:10時間程度/月(期末・繁忙期は超過の可能性あり)
休日 / 休暇
年間休日126日程度(各年度の祝日の設定により異なります)、完全週休二日制(土、日、祝日休み)、夏季休暇、年末年始 、年次有給休暇(初年度付与10日、入社3ヶ月経過した段階で付与)
待遇 / 福利厚生
各種社会保険完備、住宅地域手当(対象:東京都、神奈川県、埼玉県、千葉県、大阪府の事業場勤務者)、退職金制度(確定給付年金+確定拠出年金)、福利厚生倶楽部加入(全国の飲食店・レジャー施設・スポーツジム等の優待サービス)
選考プロセス
書類選考→一次面接→最終面接→内定
企業の特徴
同社は1964年(昭和39年)の会社設立以来、建築用鋼製下地材を中心とした建築用金属製品の製造販売を行ってきました。
近年では、鋼製下地材の耐震化にもいち早く取り組み、耐震天井の開発、普及活動にも注力しております。
さらには高まる環境意識に対応すべく、デザイン性と施工性に優れたLED照明を開発し、天井材と一体化して販売をしております。

近年、内装下地材についても高い安全性が求められています。同社は内装下地材のトータルメーカーとしての強みを生かし、部材ひとつひとつの強度よりも、組みあがった天井全体・壁全体・床全体の強度を高める取り組みを行っています。また、遮音性が重視されるフロアに関しても、フロア単体だけでなく、天井や壁も含めた総合的な見地から遮音性を高める研究を行っています。
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