株式会社ワークポート
【アスエネ株式会社】/【東京:リモート】HRマネージャー候補 407615531
- エネルギー・インフラ全般
- 人事
- 正社員
- 株式公開準備
- 社員数100~499名
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- 土日・祝日休み
- 残業月20時間以内
- フレックスタイム制
- 駅徒歩5分
- リモートワーク可
コメント
- 上場準備中の急成長企業/企業のサスティナビリティ化に貢献!※フルフレックス
■事業の内容
・クリーン電力の小売事業、小売SaaS事業など
■会社の特徴
【累計資金調達額約22億円】
同社は台風などの異常気象や災害をもたらしている「気候変動問題」に対し、脱炭素とテクノロジーを掛け合わせたクライメートテック領域で「アスゼロ」CO2排出量見える化クラウドサービスや「アスエネ」再エネ100%・地産地消・コスト削減のクリーン電力サービスの2つの事業を手掛け、ブロックチェーンやAIを活用した自社のシステムを用い、法人のSX推進支援サービスを行なっています。SDGs・RE100といった国際イニシアティブや、脱炭素化・デジタル化・分散化の流れをとらえ、CO2排出量ゼロの再生可能エネルギー × テクノロジー事業を展開し、「次世代に選択肢のある社会の創造」にチャレンジしています。子供たちの世代に持続的かつ選択肢のある社会を作ることを最優先に、常にお客様の目線にたって新たな価値を創造し、気候変動問題の解決に挑戦していきます。
世界的な脱炭素への流れを受け、元三井物産、キーエンス、メルカリ、P&G、リクルートなどの非常に熱いメンバーが集まっています。
募集要項
- 仕事内容
- アスエネ株式会社のHRマネージャー候補として下記業務をご担当いただきます。
【職務概要】
本ポジションは、採用領域をはじめ、組織戦略全体を見据えたHRマネージャー候補として以下のミッションを担っていただきます。
経営陣と同じ視点で「どんな組織をつくるべきか」「誰を迎えるべきか」を共に考え事業のレバレッジに変えていく、極めて重要なポジションです。
【職務詳細】
・経営・組織戦略に基づく中長期・短期の人事・採用戦略の策定と実行
(アスエネ本社/グループ会社の経営層・現場責任者と連携)
・採用戦略をKPIベースで設計・分析・レポートし、
成果にコミットする体制の構築
・採用広報、選考プロセス設計、エージェントマネジメントなどの
戦術リード
・経営陣・人事ゼネラルマネージャーと連携した組織課題の特定と
改善施策の実行
・配下メンバー(5名以上想定)のマネジメント・育成
※まずは採用領域の推進を中心に担っていただきますが、状況に応じて人事制度や組織開発など領域を広げていただく想定です。
【業務内容変更の範囲】
同社業務全般
- 応募資格
- 【必須】
・採用・組織開発・人事企画など、HR領域における実務経験5年以上
・難易度の高い採用ポジション(CxO、EM、BizDev等)
を自走して担った経験
・採用戦略・制度設計など、定量的分析を基に上流設計に携わった経験
・事業部や経営陣と連携しながら、組織課題の特定と打ち手の
企画・実行をリードした経験
・5名以上のチームマネジメント経験
- 給与 / 報酬
- 年収:700万~1200万程度
月給制:月額500000円
給与:経験、スキル、年齢を考慮の上、同社規定により優遇
賞与:年2回
昇給:年2回
残業代:固定残業手当122,300円~/45時間分含む、固定残業時間超過分の割増賃金は別途支給(基本給:377,700円~)
- 雇用形態
- 正社員(期間の定めなし)/試用期間:有(6ヶ月)
- 勤務地
- 東京都港区虎ノ門1-10-5 KDX虎ノ門一丁目ビル WeWork4階
東京メトロ日比谷線「虎ノ門ヒルズ」駅直通
勤務地変更の範囲:勤務地からの変更はなし
- 屋内受動喫煙対策
- 有/喫煙室あり
- 募集背景
- 事業拡大
- 勤務時間 / 稼働時間
- フルフレックス
休憩:60分 残業:月20時間程度
- 休日 / 休暇
- 完全週休2日制(土日)、国民の祝日、年末年始(12月29日~1月3日)、慶弔休暇、年間休日125日以上
- 待遇 / 福利厚生
- 各種社会保険完備、交通費・出張費全額支給、ジム手当(最大10,000円/月)、書籍補助(最大10,000円/月)、フリードリンク、フリーフード
- 選考プロセス
- 書類選考→面接(2~3回)→内定
- 企業の特徴
- 【サービスについて】
■アスエネ
CO2排出量ゼロの再生可能エネルギー100%の電力を企業に供給。約10%のコストダウンも両立が可能です。エネルギーの地産地消に貢献でき企業のイメージUPやブランディングの支援も可能。電力料金が高い月や時間帯を予測し、事前に省エネアラートをすることで、電力代の削減に貢献することが可能です。
■アスゼロ
CO2の見える化が可能になり、AIを用いて数値分析、省エネの方法を代行し、効率化を図ります。結果、企業のCO2削減に貢献します。