株式会社ワークポート
【CBcloud株式会社】/労務担当 407883549
- WEB・インターネット全般
- 人事
- 正社員
- 株式公開準備
- 社員数100~499名
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- 土日・祝日休み
- 駅徒歩5分
コメント
- 【IPO見据えて準備中】急成長ベンチャーの労務基盤を支えるポジションです!
【事業の内容】
軽貨物ドライバー向けマッチング配送プラットフォーム「PickGo」、企業配送支援「スマリュー」、新サービス:企業自社ブランド物流「ピックゴーダイレクト」、株式会社エコ配(ラストワンマイル宅配ネットワーク)完全子会社化による配送ソリューション提供
【会社の特徴】
同社はITによる仕組化で物流危機の解決に挑むベンチャー企業です。2013年に立ち上がった会社の為、変化を続けながら常に成長しています。今後、物流業界はEC化率の高まりに伴いさらなる需要拡大が見込まれています。ただ、その一方で近年は配送を担うドライバーをはじめ深刻な人材不足による「物流クライシス」と呼ばれる社会問題に直面しています。
同社ではこの社会問題を解決する為、荷主とドライバーを直接つなげる国内最大級の配送プラットフォームを運営しています。
運送会社を通さず、荷主が直接配送ドライバーに仕事を依頼出来るサービスです。
今後も新たな社会基盤としての役割を果たす為、全国でBtoB、BtoCへ向けてより価値の高いサービスを提供していきます。
募集要項
- 仕事内容
- CBcloud株式会社の労務として下記業務をご担当いただきます。
【職務概要】
事業成長に伴い、従業員数も年々増加している中、より安定的・効率的な労務体制を構築すべく、労務業務の運用実務を担っていただけるメンバーを募集します。
【職務詳細】
・勤怠管理業務全般(システム運用含む)
・給与計算に関する実務
・健康診断・ストレスチェック等の従業員健康管理の実施
・社会保険・雇用保険・住民税などの労務関連手続き
・就業規則や各種社内規程の整備・改定
・労務リスク管理や従業員からの相談対応
・その他、上記に付随する労務関連業務全般
【その他】
・シリーズCで累計約120億円を調達するなど、物流業界で注目を集める成長企業です。
・制度整備や運用フロー構築にも関われ、労務の専門性を高めながらスケールフェーズの企業成長を支える経験ができます。
【業務内容変更の範囲】
同社業務全般
- 応募資格
- 【必須】
・労務業務の実務経験(勤怠管理、入退社対応、社会保険手続き等)をお持ちの方
※目安:経験2年以上(社内外のステークホルダーと自立して対応できるレベル)
・社内メンバーや外部社労士との円滑なコミュニケーション能力
・業務の優先順位を整理しながら、正確かつ丁寧に進められる方
【尚可】
・ベンチャー/スタートアップ企業での労務経験
・労務システム(SmartHR、freee、ジョブカンなど)の利用経験
・安全衛生管理や、労務リスクに対する一次対応・報告経験
・就業規則や制度運用への関与経験
- 給与 / 報酬
- 年収:400万~600万程度
※年俸制
給与:経験、スキル、年齢を考慮の上、同社規定により優遇
賞与:※半期年俸制 ※業績が良ければ、決算賞与あり
昇給:年2回(4月、10月)
残業代:固定残業手当81,500円~/45時間分含む、固定残業時間超過分の割増賃金は別途支給(基本給:251,500円~)
- 雇用形態
- 正社員(期間の定めなし)/試用期間:有(3ヶ月)
- 勤務地
- 東京都千代田区神田須田町1-23-1 住友不動産神田ビル2号館9階
東京メトロ銀座線「神田」駅徒歩3分
勤務地変更の範囲:勤務地からの変更はなし
- 屋内受動喫煙対策
- 有/禁煙
- 募集背景
- 事業拡大による増員
- 勤務時間 / 稼働時間
- 9:00~18:00
休憩:60分 残業:平均30時間程度/月
- 休日 / 休暇
- 年間休日120日以上・完全週休二日制(土日休み)・祝日・年末年始休暇・慶弔休暇・有給休暇(入社3ヶ月後に15日付与)
- 待遇 / 福利厚生
- 各種社会保険完備、交通費支給・福利厚生社宅制度・フリードリンク(お茶やコーヒー等)・CB Budget(イベント・勉強会・書籍購入費用等、2万円補助制度/半期毎)・CB Boarding(リファラル制度)・社長ランチ会(社長×社員ランチ)・健康診断その他
- 選考プロセス
- 書類選考→面接(1~3回)→内定
- 企業の特徴
- ~★PickGo★~
同社はもともと個人事業主のドライバーに配送業務を手配する事業を行っていた運送会社であり、多重構造を排し、ドライバーが人間らしく働ける環境を作りたいと考えてマッチングプラットフォームを構築されました。「タクシー業界にも個人タクシーがあり、街を流していればお客さんが手を挙げてくれる。一方で配送ドライバーの場合は仕事を取れるチャネルが非常に少ない。ニーズを可視化して、機会を広げたい。」という想いのもとサービスが作られています。後続サービスとの決定的な違いは、登録ドライバーに対する評価制度を採用している点にあります。ドライバーのサービス品質が正当に評価され、その評価を可視化した上で荷主がドライバーを指定して依頼ができ、多重構造を排除することで正当な対価が得られるとともに、正当に評価されることでプロフェッショナルとしての尊厳も保たれます。