事 例CASE STUDY

会計事務所・ 税務スタッフ

税理士試験3科目合格の若手実務経験者が採用できました。

業種
税理士法人
従業員数
11~50名
ポジション
税務スタッフ(東京勤務)

当事務所は、おかげさまで設立より順調に規模を拡大しており、現在では30名を超える規模となっております。ある時期、サービスのクオリティーアップを考え、通年で採用しているスタッフの採用基準も「若手」「経験3年以上」「税理士科目3科目以上取得者」と条件を上げたところ、これまでの手段では採用が難しい状況になってしまいました。事務所が大きくなると、候補者は集まるようになるのですが、内定を出す候補が老舗の大手税理士法人等とバッティングしてしまい、内定を辞退されてしまうということが続くようになってしまいました。



そこで、MS-Japan様にご相談させていただいたところ『28歳・実務経験5年・税理士科目3科目』の若手スタッフの採用に成功いたしました。実は、採用となった候補者の方には大手税理士法人からも内定が出ていたのですが、MS-Japan様から色々とアドバイス頂き、候補者にうまくお伝えしたところご入社を快諾頂き無事に採用となりました。



候補者の気持ちを理解していなければわからないことでしたので、間に入って動いていただけたのには助かりました。今後も、継続して採用のサポートをお願いできればと思います。

担当アドバイザーのコメント

担当アドバイザーのコメント

今回の会計事務所様のように、時間をかけて面接したせっかくの候補者に内定辞退をされてしまったご経験をお持ちの事務所様は少なくないと思います。特に若手の求職者の方々は「大きな事務所に転職するのが良い」と考えがちですが、実際は各事務所様の勤務環境や風土、サービス内容によって数年後のキャリアは大きく異なってきます。当社では、候補者の方々とも深いコミュニケーションをとっているため、そういった方々の本音や客観的な情報を提供させて頂くことによって、候補者の方への事務所アピールをサポートさせて頂いております。人材をご紹介するだけでなく、採用を成功させるための各種バックアップもお任せください。