事 例CASE STUDY

会計事務所・ 税務スタッフ

英語力上級の税理士有資格者がスピーディーに採用できました。

業種
税務顧問業務、各種アウトソーシング業務
従業員数
11~50名
ポジション
スタッフ~シニアスタッフクラス(東京勤務)

当事務所は主に外資系企業をクライアントとし、税務・会計顧問業務、各種アウトソーシング、M&Aや組織再編のコンサルティング業務を行っております。日々、やり取りする方々は外資系企業のCEO、CFO、アカウンティング部門のマネージャー等で、英語での電話会議やメール対応は当たり前の業務になっています。



当然のことながら、英語力上級で且つ税務会計実務経験のあるスタッフが必要となるわけですが、そういった人材は本当に市場に少なく、それまでも人材の採用にはとても時間がかかっていましたが、あるとき、古株のスタッフが家庭事情で突然退職することになってしまいました。外資系企業は12月決算が多いので、個人の確定申告時期と重なる2~3月は完全に火の車状態のビジーシーズンになります。その時期を迎える前に、どうしても人材採用をしなければならず、困り果てていた時にMS-Japanの方から一本のお電話がありました。



求人を依頼してからは、トントン拍子に候補者を紹介して頂き採用に至り、無事に昨年度のビジーシーズンを乗り越えることが出来ました。また、欠員が出た時には迷わずご依頼したいですね。

担当アドバイザーのコメント

担当アドバイザーのコメント

英語が出来る税務会計スタッフの方々は、本当に市場に少ないと思います。大手税理士法人出身で、外資系企業の対応をしてきた方でも、即戦力の英語力を有した方は稀です。更に、税理士や公認会計士といった資格軸のオーダーが重なると、更に難易度が上がってしまいます。ビジーシーズンの直前には、会計事務所業界全体で人材の取り合いが繰り広げられてしまう程です。そうならない為にも、年間のマンパワー計画をしっかりと練りながら、最も人材を採用し易い時期に、事前にご相談を頂ければと思います。
ゆとりを持って夏頃(7~8月)に採用活動を行って頂けると人材の採用もしやすく、ビジーシーズンまでに万全の体制が準備できます。