採用成功ガイドRECRUIT GUIDE


目次


    2019年7月~9月の採用市場動向(MS-Japan調査)が発表されました。管理部門全体的に、昨年に比べて求職者は増加傾向にあり、求人倍率は低下気味です。一方で、採用の売り手市場は今なお続いているのが現状です。そこで今回は、直近の採用市場動向を元に、管理部門の採用に適した時期をお伝えします。今年度中の採用計画を達成させられるよう、今から動いていきましょう!

    1.この1年で2番目に管理部門の求職者が増えた9月!


    2019年9月は、6月に次いで管理部門の求職者数が増加した月でした。特に法務に至ってはこの1年間で最も求職者が多い月となりました。賞与支給や夏季休暇が終わり、下半期への切り替え時期に転職を検討し始めた方が多かったようです。管理部門の採用を成功させるには9月が狙い目だったかもしれません。

    2.次は3月が管理部門採用の狙い目?


    例年、年末にかけて管理部門の求職者は減少する傾向にあります。特に12月は、業務が繁忙になりやすく、年末年始もあるため管理部門の求職者数は最も減少する可能性があります。但しその後、年明けから求職者は増加し、3月がもう一つの山場になりそうなので、今年度中の管理部門の採用を検討されている企業は、年明け直後からドライブをかけて採用活動に取り組むと良いでしょう。

    3.管理部門の時期的傾向も加味して採用スケジュールを立てよう


    中途採用の場合、現職にいながら転職活動をしている方も多く存在します。現職が繁忙時期の場合、求職者も面接を受ける日程が限られていたり、連絡も取りづらかったりもしますので、無理に狙わない方がよいかもしれません。 一方で、既に現職を退職済みで転職活動に臨んでいる求職者は、心理的に「今年中に転職先を決めたい」と思っている場合も多いです。そのため、離職中の求職者を採用する場合は、年内に内定まで進めるよう選考のスケジューリングをしてあげると、お互いに気持ちよく年を越せるのではないでしょうか。

    4.まとめ


    管理部門の採用は、例年6月、9月、3月が狙い目です。この時期は最も求職者数が増加し、良い求職者に出会うチャンスですので、人事・採用担当者の方は力を入れて、採用活動に取り組んでいただければと思います。 但し、採用の準備は早めに始めましょう。ターゲットの設定や人材会社との打ち合わせ、求人票の作成など時間が掛かりますので、狙い目の時期に間に合うように準備を始めてくださいね。

    【この記事を読んだ方におすすめ】
    >バックオフィス(管理部門)とは?役割や採用のポイントを解説。
    >中途採用をするのに最適な時期とは?職種別に解説。

    【参照】
    管理部門登録者レポート(2019年7月~9月)

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