企業経理経験と会計事務所経験の両方を活かしたアウトソーシング会社への転職

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企業経理経験と会計事務所経験の両方を活かしたアウトソーシング会社への転職

2016/07/22

【今回の成功者】
Nさん、37歳/女性
転職前:個人会計事務所 (人数:18名) (年収:420万円)
転職後:大手事業会社系アウトソーシング会社 (人数:120名)(年収:450万円)
資格:税理士試験科目2科目合格(簿記論・法人税法)

一般事業会社と会計事務所の両方で働いたことがあった

Nさんは、大学卒業後に事業会社に就職。経理職として業務に従事した際に、この専門性を伸ばしていきたいと強く感じたそうです。 ご結婚を機に一度家庭に入られますが、コツコツと試験を受けることが出来る税理士試験に目を付け、出産から数年後に会計事務所にて内勤業務からキャリアをスタートさせました。しかし、働き始めてから感じたのは、福利厚生の物足りなさ。仕事には満足しておられましたが、将来のことを考えた時に不安がよぎることもあり、転職相談にいらっしゃいました。

大手事業会社の労務環境と会計事務所的業務がマッチ

Nさんが最終的に転職先として選んだのは、大手事業会社系のアウトソーシング会社です。グループ会社の管理部門業務を一手に担うシェアードサービスを提供する会社です。 こういった会社では、グループ会社各社がお客様になるので、サービス業の立ち位置となります。自社の経理業務は社内の各種事業部との連携等も必要になりますが、Nさんはどちらかというと淡々と業務をこなすことによって評価を得たいタイプの方でしたので、そういった社内調整業務等ではなく、作業量や仕事の正確性が評価されるという点に魅力を感じられたそうです。会計事務所的業務になりますが、大手グループの会社でしたので、会計事務所と比較すると恵まれた福利厚生も手にすることが出来ました。

事業会社経験と会計事務所での実務経験がうまく融合

Nさんの場合、一般企業での経理経験と、会計事務所での実務経験の両方をお持ちであったことが転職成功に繋がったかと思います。 大手企業系のシェアードサービス会社は、まさに、事業会社と会計事務所の中間に位置するような業務と言っても過言ではないと思います。一般企業の中身をよく知った上で、サービス業として必要な観点で業務を行える、まさに今までの経験が最良の形で融合する結果となりました。福利厚生も充実しており、非常に良いマッチングとなった成功例です。

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