外資に強い会計事務所で英語を活かす転職!40代・女性税務スタッフの事例

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外資系特化型会計事務所

外資に強い会計事務所で英語を活かす転職!40代・女性税務スタッフの事例

【今回の成功者】
Mさん
49歳 女性
資格:税理士2科目合格(簿記論 財務諸表論)

<転職前>
中堅会計事務所 年収400万円
<転職後>
外資系特化型事務所 年収450万円
エリア:東京都

英語力が活かせる会計事務所に転職したい

Mさんは、少人数の町事務所で長年勤めてきました。 海外旅行が趣味だったため、以前から英語は得意でしたが、50代を迎えるに当たり以前から考えていた「仕事でも英語を使いたい」という希望を可成るために転職を決意しました。 しかし、転職と言っても何から始めて良いかわからないという状況だったため、弊社の転職サポートにご登録いただきました。

外資系企業との取引が多い会計事務所を希望

Mさんは、英語力を活かしたいという明確な希望があったため、外資系企業の顧客を多くもつ会計事務所を中心にご紹介しました。 約10件程度に応募して、半数の5件で書類選考に通過したMさんでしたが、面接を通じて英語は得意ではあるが仕事で使うには、また違った経験値が必要だと感じるようになりました。 そこで、適度に外資系企業と日系企業のクライアントを担当できる会計事務所に転職を決めました。

自分の力を冷静に見極めることが転職成功の秘訣

Mさんの希望を叶えるのであれば、英語力を活かすために、外資系企業専門特化の会計事務所に転職するという選択肢もありました。 しかし、あまり高望みしてしまい、自分の実力と大きくかけ離れた環境に飛び込むのは、必ずしも得策ではありません。 良い転職をするために、冷静な判断も必要になるので、まずは自分の経験や能力を客観的にとらえるところから始めてみてはいかがでしょうか。

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