30代女性弁護士です。家庭との両立が出来る環境で仕事を続けたいです。どのような選択肢が考えられますか?

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30代女性弁護士です。家庭との両立が出来る環境で仕事を続けたいです。どのような選択肢が考えられますか?

2016/08/22

確かに、ライフイベントに際して女性のキャリア形成はしっかりと考える必要があります。
たとえば、結婚相手やお互いのご両親が、家事や育児にどの程度関与できるのかによっても異なりますが、特に子育てと両立するとなると、時間的な制約が生じてしまうのは致し方ないかもしれません。近年、ワークライフバランスを重視する女性弁護士の多くは、一般事業会社へ企業内弁護士(インハウスローヤー)として転職する流れが顕著になってきています。大企業であれば、他の女性従業員に対しても産休や育休、時短勤務制度等が整っているケースも多く、ポジティブアクションなどによって、ワークライフバランスも維持できる環境で女性の管理職を生み出そうという流れも出てきています。
また、法律事務所の中には、企業に倣ってそのような仕組みを作り始めている事務所も出てきておりますが、あくまでクライアントファーストですので弁護士としては補助的な業務が多くなってきてしまうのは否めません。とはいえ、お子さんが大きくなってからまたバリバリと法律事務所で働きたいということであれば、一時的に補助業務になったとしても、法律事務所で働き続けるという選択肢も検討されてみてはいかがでしょうか。

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