大阪の会計事務所・監査法人の求人・転職情報の8ページ目

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ポジション
税務スタッフ◆時差出勤制度有、通学・勉強支援◎
仕事内容
【チーム制でサポート◎】
巡回監査や決算・申告業務など、税務会計業務をお任せします。試験休暇など資格取得に向けたサポート体制もございます。
具体的には経営者様のサポーターとなり、税務会計業務全般を担当します。

【具体的には】
■巡回監査
■会計入力
■決算・申告業務
■月次訪問 など
※および上記業務に付随する一切の業務

デスクワークなどの事務作業だけでなく、顧客訪問など、クライアントとのコミュニケーションをとる業務もございます。

※使用ソフト:ICS

【変更の範囲】なし
勤務地
大阪府
必要な経験・能力
【必須条件】
■税理士事務所もしくは経理業務の経験者(年数不問)
■日商簿記2級、あるいは同程度の知識をもっておられる方

【歓迎条件】
■税理士を目指したい方大歓迎です!

【求める人物像】
■コミュニケーション能力のある方
■人から感謝されることに喜びを感じられる方
■約束や期限を守れる方
■フットワークの軽い方

<成長したい・スキルをもっと磨きたい、資格取得を目指している>
そんな方にこそ、チャレンジし甲斐のある職場です!
働きながら資格取得を目指して頑張っている方には、経験に見合った待遇・環境でお迎えします。
想定年収
352万円 ~ 640万円
ポジション
税務スタッフ◆残業ほぼなし
仕事内容
下記のような税務業務に携わって頂きます。

■巡回監査
■月次・年次決算書作成
■資金繰りに関する相談、指導
■経営計画書の導入支援/業績検討会
■税務申告書作成
■起業支援相談
■相続、資産税対策
※経験に応じて、業務をお任せしていきます。
※会計ソフト:弥生、TKC

【変更の範囲】 なし
勤務地
奈良県
必要な経験・能力
【必須】
・会計事務所での実務経験者
(目安:巡回監査をお任せできる方)

【歓迎】
・普通運転免許所持者
想定年収
300万円 ~ 500万円
ポジション
【夜間通学OK!勉強支援◎】税務会計スタッフ
仕事内容
■税務業務全般
 ・会計・財務監査を中心とした巡回監査業務
 ・月次・年次決算業務
 ・各種税務申告書の作成業務
■経営改善サポート
 ・経営計画策定
 ・財務体質改善計画策定等
■事業承継サポート

※入社後、基本業務からスタートしていただき、将来的にご興味があれば各種特殊案件にも携わって頂きます。
※関与先について
規模は年商数億~10億円がボリュームゾーンで、最大50億円程度です。
自計化率が高く、記帳代行を請け負っているのは、およそ2割以下です。

【会計ソフト】弥生、MFクラウド、freee、ICS、達人(申告)など

【変更の範囲】 なし
勤務地
大阪府
必要な経験・能力
【必須】
・会計事務所での実務経験者(目安:1年以上)

【歓迎】
・税理士試験科目合格者、税理士有資格者
・巡回監査、申告書作成のご経験

想定年収
400万円 ~ 600万円
ポジション
会計監査【公認会計士、公認会計士試験合格者】
仕事内容
※現在は監査ポジションでの募集ですが、大手とは違い業務を細分化していないため、複数の業種の監査に携わることが可能です。また、現在はIPO(株式公開)支援の案件が多くなっております。さらに、入所者の適性やご志向に合わせて業務をお任せする予定です。

◆法定監査(金商法/会社法/任意監査/学校法人/社会福祉法人/医療法人/公益法人)
◆株式公開支援
◆信用組合の監査
◆英文財務諸表監査
◆リファーラル業務
◆財務デューデリジェンス
◆IFRS関連業務

(変更の範囲)法人の定める業務

【変更の範囲】 なし
勤務地
大阪府
必要な経験・能力
◆公認会計士または公認会計士資格合格者であって、監査経験または事業会社において経理業務経験を有する方
◆USCPA資格者で監査法人経験者もしくは事業会社にて会計業務のご経験者
想定年収
540万円 ~ 1,400万円
ポジション
税務会計コンサルタント【未経験応募歓迎】
仕事内容
ご経験やご志向を判断して、下記業務をご担当いただきます。
主に法人・個人向けの財務・税務・会計コンサルティングを担当して頂きます。

・月次決算業務  
・会計・税務顧問、コンサルティング  
・創業・会社設立支援
・事業計画作成支援  
・資金調達支援
・組織再編
・企業再生 など

社内には事業承継・相続対策部門や法人部門などその分野に長けたスペシャリストが在籍しています。
クライアントには最適なソリューションを提供するため、自分の専門分野の強みを発揮しながら他部門と連携し、クライアントには最適なソリューションを提供しています。


※使用システム:マネーフォワード , 弥生会計, PCA, 勘定奉行, TKC等

【変更の範囲】※職安法改正のため記載 
適性に応じて会社の指示する業務への異動を命じることがある
勤務地
大阪府
必要な経験・能力
【必須】
・人物面・コミュニケーション力を重視しますので、実務未経験の方も応募可能です。
※様々なバックボーンの方が活躍されております

【歓迎】
下記のようなご経験がある方歓迎です。(必須条件ではございません。)
・営業や接客など顧客対応のご意見がある方(金融機関出身者尚可)
・日商簿記など会計に関する知識をお持ちの方
・事業会社での経理実務や会計事務所での実務経験がある方

【求める人物像】
・中小企業オーナー向けコンサルティングを通じて自己成長したい方
・未経験の方も大歓迎です。特に学習意欲のある方を歓迎します《一生勉強です!》
想定年収
300万円 ~ 500万円
ポジション
事業承継コンサルタント【事業承継事業部】
仕事内容
中堅・中小企業オーナーから上場企業創業家まで幅広い事業承継に関する相談を中心に、下記の業務に従事していただきます。

・事業承継に関するストラクチャー構築及び実行支援業務
・税務申告業務(法人税申告・相続税申告・所得税申告) ※携税理士法人での税務申告業務のみで働くことも可能です
・M&A支援業務
・M&Aにおけるストラクチャーの構築支援業務
・企業価値評価業務
・組織再編に関するストラクチャー構築及び実行支援業務
・財務、税務デューデリジェンス業務
・金融機関等に対する顧問業務(ストラクチャリング・税務・会計に関する質問対応)
※コンサル業務と申告業務の割合については、個人のご希望を最優先します。

【変更の範囲】 なし
勤務地
東京都,愛知県,大阪府
必要な経験・能力
【必須】
・以下、いずれかに該当する方
 ①簿記2級以上をお持ちの方
 ②税理士法人、会計事務所などでの実務経験をお持ちの方
 ③実務経験は不問で税理士科目を1科目以上合格の方
 ④M&A仲介やアドバイザリーのご経験
 ⑤税理士・会計士資格をお持ちの方(必須要件ではございません)
想定年収
500万円 ~ 2,000万円
ポジション
公認会計士(試験合格者可、非常勤可)※ワークライフバランス◎、時短勤務可
仕事内容
■IPO監査
■金融商品取引法監査
■会社法監査
■私学助成法監査
■その他任意監査 等

※監査を中心にご対応頂きますが、将来的にはアドバイザリー業務にも携わって頂ける可能性もございます。


【変更の範囲】 なし
勤務地
東京都,愛知県,大阪府
必要な経験・能力
【必須条件】
・公認会計士もしくは、試験合格者

※非常勤ご希望の場合
・学校法人監査経験尚可、公益の経験有で選考可(当法人の学校法人のセクションで勤務いただける方を想定しております)
・往査の際、場合によっては出張を伴うこともあります。
想定年収
500万円 ~ 800万円
ポジション
税務リスク&ガバナンスコンサルタント_マネージャー
仕事内容
・税務リスクマネジメントの観点から、税務業務の規程・ガイドラインの作成
・税務業務フローを把握し整理した上で、業務マニュアルの作成
・ITツールを活用した税務業務のデジタル化
・企業の税務課題や論点を整理しマネジメント向け税務リスク報告書の作成
・会計・税務業務の実務を理解した上で、国内外の税務コンサルティング


【変更の範囲】 なし
勤務地
東京都,愛知県,大阪府,福岡県
必要な経験・能力
【必須】
・会計事務所又は企業での経理・税務業務経験(3年以上)

【推奨】
・公認会計士
・税理士
・企業での経理、税務業務経験者
・DX業務経験者
・監査法人、税理士事務所勤務経験者

【歓迎】
・税法の知識だけではなく、業務フローをイメージして、クライアントや法人を超えたPwCメンバーとのコミュニケーションができる方

【言語】
日本語:ビジネスレベル
英語:できればなお可
想定年収
900万円 ~ 1,100万円
ポジション
※未経験可【税務会計スタッフ】年休120日/ノー残業デーあり
仕事内容
■企業に対する経理実務サポート、財務・会計及び企業経営全般にわたるコンサルティング

具体的には、主に下記のような業務に従事頂きます。
・顧問業務(将来的には法人顧客を30社ほどの担当を任せたいと考えています)
・財務・会計に関するコンサルティング業務
・資産税(相続税、事業承継、資産対策)
・経営改善診断、リスクマネジメント
・人事考課サポート(賃金・就業規則アドバイスなど)

近年は特に資産税にかんするお問い合わせが増加しています。

【会計ソフト】TKC
【変更の範囲】会社の指示する業務
勤務地
大阪府
必要な経験・能力
【必須】
・社会人経験がある方(業界問わず)

【歓迎】
・税理士資格をお持ちの方(科目合格も歓迎)
・営業や顧客折衝のご経験がある方(業界問わず)
・税理士事務所での監査のご経験がある方
・税理士事務所にてリーダー経験等、後輩指導の経歴がある方
想定年収
400万円 ~ 600万円
ポジション
税務スタッフ(会計コンサルティング)
仕事内容
■会計・税務コンサルティング業務

月次決算書・決算申告書の作成
決算対策業務
巡回監査
お客様に月次・年次決算の説明
経営計画策定の相談業務
資金調達、資金繰りの相談業務
事業承継対策などの相談業務
起業支援業務
※顧客対応に時間を費やすことが出来る体制です。

【会計ソフト】発展会計・MF・freee・TKC

【入社後の流れ】
入社オリエンテーション、システム研修、担当補助業務、OJT、同行など、前職の経験に関わらず、入社後は「PlusAの人や仕事を知る」という観点から、教育・研修を行います。
人によってさまざまですが、広く経験をお持ちの方ならば1~2カ月ほど、経験の浅い方でも入社3カ月ほどで担当をお任せできるようになる予定です。

※内勤経験のみの方も歓迎です。担当はお持ちいただきますが、はじめは慣れた業務からお任せし、徐々に数件ずつ担当先をお任せするイメージです。

【変更の範囲】 なし
勤務地
大阪府
必要な経験・能力
【必須】
■会計事務所または税理士法人でお勤めの経験がある方(目安:5年以上)
■経理資料の確認、入力、法人税/消費税の申告書作成、年末調整、確定申告書業務の経験がある方

【歓迎】
■巡回経験者
■担当者数15~30件前後経験者

【求める人物像】
■経営理念や行動指針に共感してくれる人
■コミュニケーション能力がある方
■論理的な思考を持っている人

【歓迎する人物像】
■成長意欲が強い人
■チャレンジ精神旺盛な人
■リーダーシップをとれる人
想定年収
400万円 ~ 750万円
ポジション
税務スタッフ※働き方柔軟/時短可
仕事内容
会計顧問担当として、お客様を訪問し、月次の会計・財務内容を確認し、作成の指導をおこないます。
また、その他お客様の経営課題の解決のための支援を行っていただきます。

【具体的な職務内容】
※ご経験や能力次第で下記業務を担当いただきます。
・月次入力、試算表作成及び報告
・年次決算業務及び申告書作成
・各種税務申告業務(法人税・消費税・所得税・相続税他)
・年末調整、法定調書、償却資産
・確定申告
・事業計画策定支援
・経営顧問、経営戦略
・相続対策、事業承継対策
・M&Aを含む組織再編
・財務デューデリジェンス
・IPO準備に向けた業務構築支援
・その他顧問先ごとの付随業務、融資、資金繰り支援、資産管理
など

■会計ソフト:マネーフォワード、弥生、TKC

【変更の範囲】会社の指示する業務
勤務地
大阪府
必要な経験・能力
【必須】
・会計事務所、税理士法人での実務経験
・日商簿記2級、もしくは同程度以上の知識

【歓迎】
・巡回監査のご経験
・公認会計士、税理士、中小企業診断士などの資格(もしくは科目合格者)
・医療法人の会計などに関与されたご経験
・会計事務所、監査法人、コンサルティング会社、金融機関などで経営者と接する仕事のご経験
想定年収
420万円 ~ 800万円
ポジション
税理士・税務スタッフ(大阪事務所) ※資格取得支援あり/若手活躍中/幅広い業務に携われます
仕事内容
税務業務の他、経営支援や会計に関するコンサルティングなど
幅広い業務をお任せします。

■具体的には・・・
・月次監査・決算
・確定申告・年末調整
・税務相談


ご経験やご希望によっては以下の業務もお任せします
・自社株式相続対策
・新規開業・創業支援
・M&A支援
・外部監査
・会計コンサルティング業務
など

■クライアント
個人事業主~中小企業が中心。
グループ企業や既存のお客様からの紹介、当グループの書籍やセミナーが
きっかけでお問い合わせいただくお客様が半数以上です。

※先輩スタッフ指導のもと、経験や能力に合わせて業務をお任せしていきます。
※基本的には、月次監査から決算まで一通りの業務を担当します。
※巡回監査や資料の提供、経営アドバイスなどで外勤が中心です。
※グループ企業の経営コンサルタントと連携した改善提案も可能です。


【変更の範囲】適性に応じて会社の指示する業務への異動を命じることがある
勤務地
大阪府
必要な経験・能力
<税理士>
税理士有資格者(免除者も可)
※税理士・会計事務所などでの実務経験者 歓迎

<税務スタッフ>
税理士・会計事務所などでの実務経験者(2年以上)
※税理士・会計事務所などでの実務経験がない場合は当求人の業務内容の経験がある方や税理士試験科目合格者(科目数問わず)

■自ら進んで学ぶ成長意欲の高い方
■知識やノウハウをお客様のために役立てたい方
■税務業務だけではなくコンサルティングなど、幅広い仕事に挑戦してみたい方
想定年収
352万円 ~ 750万円
ポジション
税理士・税理士補助
仕事内容
【仕事内容】
中小企業の月次巡回監査
・決算業務
・相続税申告
・経営計画作成支援
・資産税対策等

【入社後】社内研修や外部研修で知識を習得した後、サブ担当として顧問先支援開始、約6ヶ月後から担当をお任せします。先輩のサポートの下で引継ぎ期間3か月以上で安心です。

【社内資格】
巡回監査士(公益社団法人全日本能率連盟の認証資格)の資格取得のため研修制度が整っています。
実務上に必要な税法を効率的に学べます。税理士資格取得支援もしています。

【職場環境】
子育てしながら税理士資格取得勤続10年以上の頼れる税理士や、未経験から入社、勤続1~2年の明るく元気な先輩社員など相談しやすい環境が整った事務所です。

【変更の範囲】 なし
勤務地
大阪府
必要な経験・能力
【必須】
税理士を目指している方
実務経験者または簿記2級以上 このいずれかに当てはまる方
Excel・Word等のパソコン操作

【尚可】
◇税理士科目合格者
◇会計事務所での実務経験

【求める人物像】
◇社内外問わずコミュニケーションをとることが好きな方
想定年収
324万円 ~ 613万円
ポジション
【リモート勤務あり】税務会計スタッフ
仕事内容
税務会計業務全般をお任せいたします。
具体的には、決算業務、巡回監査での経理指導や経営相談対応。法人税、消費税、所得税、申告書作成、非上場株式の株価計算などです。相続税の知識や経験がある方は、資産税案件もお任せします。

相続税申告や事前対策支援といった業務も多く発生するため、こうした業務にキャリアを高めたい方には携わるチャンスが豊富にあります。法人決算の次のステップとして、キャリアを広げていただければと思います。
資産税案件は勉強中だけど、先を見据えて実務を経験したいという方は、先輩や上司の補助業務からはじめ、徐々に一人前になっていただきます。
また海外子会社を持つお客様のご相談対応などもスキルや経験などを考慮しながら、経験いただける環境です。

※使用ソフト…弥生会計・達人など

【変更の範囲】適性に応じて会社の指示する業務への異動を命じることがある
勤務地
大阪府
必要な経験・能力
【必須】
◇税理士試験1科目以上合格者
◇会計事務所での実務経験をお持ちの方
※決算が組めて、担当者としてお客様対応の経験をお持ちの方を想定しています
【歓迎】
◇税理士有資格者の方は優遇いたします

【求める人物像】
◇コミュニケーション力
◇向上心のある方
想定年収
450万円 ~ 850万円
ポジション
税理士※フルリモート/業務委託可能/香川本拠地の会計事務所
仕事内容
アシスタントが作成した申請書等の書類の確認業務・申告がメイン業務となります。
※税理士1名につき2~3名のアシスタントがつきます。
・税務申告書のチェック(法人税・所得税・消費税)
・年末調整・法定調書・決算整理
・給与計算にかかるシステムの初期設定

<税務申告ソフト>
ミロクで統一

<会計ソフト>
ミロク、freee、マネ―フォワード、弥生等クライアントによって様々

【変更の範囲】適性に応じて会社の指示する業務への異動を命じることがある
勤務地
北海道,青森県,岩手県,宮城県,秋田県,山形県,福島県,茨城県,栃木県,群馬県,埼玉県,千葉県,東京都,神奈川県,新潟県,富山県,石川県,福井県,山梨県,長野県,岐阜県,静岡県,愛知県,三重県,滋賀県,京都府,大阪府,兵庫県,奈良県,和歌山県,鳥取県,島根県,岡山県,広島県,山口県,徳島県,香川県,愛媛県,高知県,福岡県,佐賀県,長崎県,熊本県,大分県,宮崎県,鹿児島県,沖縄県
必要な経験・能力
<必須>
・税理士有資格者※税理士事務所勤務経験10年程度
※法人税の税法科目合格必須
・法人税の申告書のチェック業務ができる
・オンラインでの業務がこなせるITリテラシーのある方(Excel、Web会議が使いこなせる)

<歓迎>
・ミロクで税務申告の経験がある方
・法人税、所得税の科目合格者
想定年収
600万円 ~ 1,000万円
ポジション
税理士補助
仕事内容
・月次決算・年次決算
・各種申告書作成
・記帳代行業務
・年調・確申業務
・相続などのスポット案件対応 など
その他税務・会計業務全般

【変更の範囲】なし
勤務地
大阪府
必要な経験・能力
【必須】
・税理士事務所での実務経験

【歓迎】
・税理士もしくは税理士試験科目合格者
想定年収
400万円 ~ 600万円
ポジション
税理士補助
仕事内容
【雇入れ直後】
◇会計ソフト入力業務
◇決算業務
◇巡回監査業務
◇各種申告書作成業務
◇各種コンサルティング業務
◇税務相談対応
◇税務調査委対応補助
◇給与計算業務 など

使用ソフト:freee、 マネーフォワード、 MJS 等

【変更の範囲】
なし
勤務地
京都府
必要な経験・能力
【必須】
会計事務所での実務経験(決算経験必須)

【求める人物像について】
◇意欲を持って積極的に業務に取り組める方
◇相手の意向を汲みながら業務に取り組める方

想定年収
400万円 ~ 600万円
ポジション
【税務スタッフ】※未経験応募可※ 大阪市内/完全週休2日/優良顧客多数
仕事内容
零細中小企業から大企業までご経験に応じて、担当や補助担当として業務を担っていただきます。
2~3年程度は様々な業務を幅広く担っていただき、ご希望やご自身の強みに応じて可能な範囲でクライアントやスポット業務などを割り振っていただけます。

【具体的な業務内容】
■月次サービス
■税務申告書作成(連結納税含む)
■アドバイザリー業務(業務改善・事業承継・企業再編・企業再生等)
■資産税業務(相続税対策・相続税申告業務)
※自計化率約90%のため、月次サービス・申告書作成がメインとなります。
※未経験でご入社された方も多く在籍していますので、サポートいただける環境が整っています。
※大手企業の顧問先についてはチーム制で担当されています。
※ある程度お一人で業務を遂行できるようになれば、在宅勤務も可能です。

【ご経験に応じて担える業務】
■事業承継・相続税対策の立案と実行
■タックスプランニング(租税戦略計画のご提案)
■上場企業会計(企業会計基準、IFRSなど)に対応する税務
■各種税制に関わる税務(連結納税、企業再編、企業再生など)
■国際税務

【会計ソフト】申告ソフトはTKCを使用、自計化ソフトはTKC・弥生会計・MF・勘定奉行・OBIC7等
【変更の範囲】会社の指示する業務
勤務地
大阪府
必要な経験・能力
【必須】
■税理士を目指している人
■簿記2級程度のご経験、資格を有する方

【歓迎】
■会計事務所での実務経験が3年程度ある方
■事業会社での経理業務や、銀行での業務経験者
■コンサルティング業務に興味がある方
■税理士試験科目合格者

【求める人物像】
■新しいことにチャレンジすることに意欲的な方
想定年収
336万円 ~ 568万円
ポジション
【滋賀県草津市勤務】巡回監査担当者/税理士有資格者尚可 
仕事内容
■巡回監査
■月次、年次決算作成
■各種申告書作成
■資金・経営コンサルティング

※ご経験によって変わりますが、法人個人の関与先を20件程度担当していただきます。毎月訪問し経理指導、経営助言等を行っていただきます。


【変更の範囲】 なし
勤務地
滋賀県
必要な経験・能力
【必須】
~お人柄重視の採用となります~
◆会計事務所経験者
◆税理士有資格者尚可

【歓迎】
◆巡回監査経験者

【求めるお人柄】
明るく、真面目に業務に取り組んでいただける方
コミュニケーション能力の高い方
想定年収
360万円 ~ 830万円
ポジション
【内勤スタッフ】資格取得/勉強支援 スキルアップ◎
仕事内容
税理士補助・内勤担当として、下記の業務をはじめとする税務・会計業務全般をお任せします。

■会計ソフト入力・仕訳・記帳代行
■給与計算
■決算、申告書作成補助 など
※ご経験に応じてお任せします

会計ソフト:JDL(申告、給与計算)、弥生会計、Mykomon(「楽しい給与計算」)

【変更の範囲】 なし
勤務地
大阪府
必要な経験・能力
【必須】
■会計事務所での実務経験

【歓迎】
■申告書の作成経験

【求める人物像】
■明るく、コミュニケーションをとりながら業務にあたることができる方
想定年収
350万円 ~ 450万円

会計事務所(全般)の転職について

1、 会計事務所(全般)の転職市場はどうなっている?

  • ここ数年の間は売り手市場が続いていましたが、いったん落ち着き、買い手市場に戻った印象です。求人数の極端な減少は見られないものの、各求人で応募者に求められるレベルが上がってきています。具体的には、売り手市場の間は日商簿記2級を取得している実務未経験者や税理士科目合格者もある程度内定を得やすい状況でしたが、現在では実務経験を求められたり税理士資格保持者を求められたりする傾向があります。

2、 会計事務所(全般)の平均年収は?


3、会計事務所(全般)の求人数は増えている?減っている?

  • 会計事務所の求人は例年下半期に増える傾向があります。具体的に求人が多く出る時期は、税理士試験前後である8月と、税理士試験合格発表前後である12月です。新型コロナウイルスの影響を受けて2020年上半期は採用を一時停止し他社や社会の動向を見極めようとする動きが見られましたが、下半期以降は一時停止していた求人が募集を再開したり、上記のように税理士試験に関連したタイミングで新規求人が発生したりしたため、上半期よりも下半期の方が求人が多い結果となりました。

  • 関連ページ:『会計事務所の求人が多い時期はいつですか?』

4、会計事務所(全般)の転職に有利な資格・スキルとは?

  • 会計事務所の転職において最も有利になる資格は税理士資格です。転職に有利になるスキル・経験は募集されるポジションによって異なりますが、会計事務所全般としては法人対応の経験が重視されます。現職での経験が個人顧客のみの場合、法人顧客の対応もできる事務所で経験を積むと、その後のキャリアの幅が広がる可能性があります。

  • 関連ページ:『会計事務所に転職する際、身に着けておくべきスキル・資格は?』

5、会計事務所(全般)のよくある転職理由は何?

  • 関心のある分野に強い会計事務所に移り、専門性を高めたいという理由はよくある転職理由といえるでしょう。また、中堅~大手税理士法人で大手企業の顧客を担当している税理士が将来の独立に向けて、独立後の顧客に近い層の対応を経験するため、町事務所と呼ばれる小規模な会計事務所に転職するケースもみられます。
    その他、事務所の所長や上司、同僚との人間関係に悩んで転職を検討する方や、業務量過多な環境が続いておりワークライフバランスの改善を求めて転職を検討する方も一定数いる状況です。

  • 関連ページ:『会計事務所を辞めたい!よくある転職理由5選』

会計事務所の転職について

1、 会計事務所の転職市場はどうなっている?
  • ここ数年の間は売り手市場が続いていましたが、いったん落ち着き、買い手市場に戻った印象です。求人数の極端な減少は見られないものの、各求人で応募者に求められるレベルが上がってきています。具体的には、売り手市場の間は日商簿記2級を取得している実務未経験者や税理士科目合格者もある程度内定を得やすい状況でしたが、現在では実務経験を求められたり税理士資格保持者を求められたりする傾向があります。
2、 会計事務所の平均年収は?
3、 会計事務所の求人数は増えている?減っている?
  • 会計事務所の求人は例年下半期に増える傾向があります。具体的に求人が多く出る時期は、税理士試験前後である8月と、税理士試験合格発表前後である12月です。新型コロナウイルスの影響を受けて2020年上半期は採用を一時停止し他社や社会の動向を見極めようとする動きが見られましたが、下半期以降は一時停止していた求人が募集を再開したり、上記のように税理士試験に関連したタイミングで新規求人が発生したりしたため、上半期よりも下半期の方が求人が多い結果となりました。

  • 関連ページ:『会計事務所の求人が多い時期はいつですか?』
4、会計事務所の転職に有利な資格・スキルとは?
  • 会計事務所の転職において最も有利になる資格は税理士資格です。転職に有利になるスキル・経験は募集されるポジションによって異なりますが、会計事務所全般としては法人対応の経験が重視されます。現職での経験が個人顧客のみの場合、法人顧客の対応もできる事務所で経験を積むと、その後のキャリアの幅が広がる可能性があります。

  • 関連ページ:『会計事務所に転職する際、身に着けておくべきスキル・資格は?』
5、会計事務所のよくある転職理由は何?
  • 関心のある分野に強い会計事務所に移り、専門性を高めたいという理由はよくある転職理由といえるでしょう。また、中堅~大手税理士法人で大手企業の顧客を担当している税理士が将来の独立に向けて、独立後の顧客に近い層の対応を経験するため、町事務所と呼ばれる小規模な会計事務所に転職するケースもみられます。
    その他、事務所の所長や上司、同僚との人間関係に悩んで転職を検討する方や、業務量過多な環境が続いておりワークライフバランスの改善を求めて転職を検討する方も一定数いる状況です。

  • 関連ページ:『会計事務所を辞めたい!よくある転職理由5選』

監査法人(全般)の転職について

1、監査法人(全般)の転職市場はどうなっている?

  • 公認会計士を積極的に募集する傾向は変わっておらず、監査法人で募集されることの多い公認会計士にとっては売り手市場が継続しているといってよいでしょう。求職者側に関しては、新型コロナウイルスの影響を見極めてから活動を検討したいという方が多く、しっかりと情報収集をしたうえで転職活動に臨む方が増えた印象です。

2、監査法人(全般)の平均年収は?


3、監査法人(全般)の求人数は増えている?減っている?

  • 監査法人の求人数は横ばいの状況です。会計監査を受ける必要がある上場企業や大手企業がクライアントとなる監査法人では、クライアントがある程度安定しているといえます。そのため監査法人の業務量が極端に減ることはなく、求人ニーズとしても横ばいであり、依然として積極的に募集が行われている状況です。

4、監査法人(全般)の転職に有利な資格・スキルとは?

  • 基本的には監査法人においては公認会計士試験の短答式試験合格者、または公認会計士有資格者が対象となっている求められる求人が多いですしょう。その他で転職に有利な資格やスキルは、募集されているポジションによって異なります。USCPA、CIA、CISAなどの資格を持っていると評価につながるケースがあります。また、高い英語力を持っていると有利になるケースがあります。
    社内のサポートスタッフ等の募集の場合はこの限りではなく、企業の管理部門経験を持っていたり、日商簿記3 級2級レベルの資格を保有したりしていれば応募が可能なポジションもあります。

  • 関連ページ:『資格なしで転職できる?大手監査法人が求める公認会計士のスキルとは』
  • 関連ページ:『会計士に求められるITスキルとキャリアアップ』

5、監査法人(全般)のよくある転職理由は何?

  • 監査法人(全般)へ転職を検討している人のよくある転職理由は、公認会計士試験の合格やUSCPAの合格など、資格取得を機に専門性を生かした職に就きたいという理由が多くみられます。その他、一度は企業で就業した公認会計士の有資格者が、プロフェッショナルとしてクライアントにサービスを提供できる監査法人の方ほうが志向に合っているので監査法人に戻って働きたい、というケースもよくみられます。
    監査法人(全般)から監査法人以外違う環境への転職を検討している人でよくある転職理由としては、ワークライフバランスの改善があげられます。監査を担当している場合、繁忙期である4~5月はプライベートとのバランスがとりにくくなる傾向があるためですります。ただし、このような理由で離職する公認会計士が増えてきたことにより、監査法人としても環境改善を試みる動きも見られます。以前と比較して就労環境が改善しているケースもあるので、これから監査法人へ転職を検討する際は、転職先の働き方について確認をしておくとよいでしょう。その他では、監査法人の立場で外部から企業の数字を見るのではなく、企業内の経理部門や経営企画部門で当事者として財務諸表を作る立場になりたいという希望や、IPO準備に携わり、将来的にはCFOを目指したいという目標を持ち、企業への転職を検討する方もいます。

  • 関連ページ:『監査法人・会計事務所・事業会社別の公認会計士の転職理由とは?』

監査法人の転職について

1、監査法人の転職市場はどうなっている?
  • 公認会計士を積極的に募集する傾向は変わっておらず、監査法人で募集されることの多い公認会計士にとっては売り手市場が継続しているといってよいでしょう。求職者側に関しては、新型コロナウイルスの影響を見極めてから活動を検討したいという方が多く、しっかりと情報収集をしたうえで転職活動に臨む方が増えた印象です。
2、監査法人の平均年収は?
3、監査法人の求人数は増えている?減っている?
  • 監査法人の求人数は横ばいの状況です。会計監査を受ける必要がある上場企業や大手企業がクライアントとなる監査法人では、クライアントがある程度安定しているといえます。そのため監査法人の業務量が極端に減ることはなく、求人ニーズとしても横ばいであり、依然として積極的に募集が行われている状況です。
4、監査法人の転職に有利な資格・スキルとは?
  • 基本的には監査法人においては公認会計士試験の短答式試験合格者、または公認会計士有資格者が対象となっている求められる求人が多いですしょう。その他で転職に有利な資格やスキルは、募集されているポジションによって異なります。USCPA、CIA、CISAなどの資格を持っていると評価につながるケースがあります。また、高い英語力を持っていると有利になるケースがあります。
    社内のサポートスタッフ等の募集の場合はこの限りではなく、企業の管理部門経験を持っていたり、日商簿記3 級2級レベルの資格を保有したりしていれば応募が可能なポジションもあります。

  • 関連ページ:『資格なしで転職できる?大手監査法人が求める公認会計士のスキルとは』
  • 関連ページ:『会計士に求められるITスキルとキャリアアップ』
5、監査法人のよくある転職理由は何?
  • 監査法人(全般)へ転職を検討している人のよくある転職理由は、公認会計士試験の合格やUSCPAの合格など、資格取得を機に専門性を生かした職に就きたいという理由が多くみられます。その他、一度は企業で就業した公認会計士の有資格者が、プロフェッショナルとしてクライアントにサービスを提供できる監査法人の方ほうが志向に合っているので監査法人に戻って働きたい、というケースもよくみられます。
    監査法人(全般)から監査法人以外違う環境への転職を検討している人でよくある転職理由としては、ワークライフバランスの改善があげられます。監査を担当している場合、繁忙期である4~5月はプライベートとのバランスがとりにくくなる傾向があるためですります。ただし、このような理由で離職する公認会計士が増えてきたことにより、監査法人としても環境改善を試みる動きも見られます。以前と比較して就労環境が改善しているケースもあるので、これから監査法人へ転職を検討する際は、転職先の働き方について確認をしておくとよいでしょう。その他では、監査法人の立場で外部から企業の数字を見るのではなく、企業内の経理部門や経営企画部門で当事者として財務諸表を作る立場になりたいという希望や、IPO準備に携わり、将来的にはCFOを目指したいという目標を持ち、企業への転職を検討する方もいます。

  • 関連ページ:『監査法人・会計事務所・事業会社別の公認会計士の転職理由とは?』

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