キャリア、年収、ワークライフバランスの希望を叶えた40代・女性税理士の成功事例！

外資系特化型会計事務所

【今回の成功者】
Mさん、40歳/女性
転職前：国内税理士法人(人数：40名) (年収：500万円)
転職後：外資系特化型会計事務所(人数：20名)(年収：500万円)

税理士としてのキャリアも大事。でも、子育ても全力でやりたい！

Mさんは、40名規模の税理士法人の中核人材としてご活躍していました。非常に忙しい毎日でしたが、税理士法人内で高い評価も得ており、順風満帆なキャリアを描いていました。一方プライベート面では、中学生の息子と過ごす時間をもっと持てるようにしたいと考えておりました。しかし、共働きで、実母の介護費用、息子の高校入学費用を考えると仕事を辞めるわけにもいかず、“八方ふさがり”の状況の中、ご相談にいらっしゃいました。

全ての希望を叶える為に、キャリアの付加価値を洗い出す。

キャリア、年収、ワークライフバランスの3つの希望を叶える求人案件を見つけることは容易ではありませんでした。しかし、ご経歴を伺う中で、弊社はMさんが過去に英語を使う業務に携わっていた事に注目し、ご経験の付加価値を最も高く評価頂ける可能性のある外資系特化型事務所をご提案しました。 Mさんとしては、英語を使う仕事から離れており不安を感じていたものの、持ち前の向上心でチャレンジする事を決意して頂き、無事に転職を決められました。高単価の案件を多数持つ事務所でしたので、Mさんのご希望を全て叶える転職を実現させることができました。