公認会計士の転職トピックスの8ページ目

公認会計士の転職やキャリア、業界に関する情報を随時発信しています。
転職をお考えの方以外でも役立つ内容になっていますので、ぜひご覧ください。

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グローバルに活躍する公認会計士の特徴や活躍の場について解説!

グローバルに活躍する公認会計士の特徴や活躍の場について解説!

経済がグローバル化するにつれて、さまざまな分野において世界で活躍する人々が増えてきました。 BIG4など大手コンサルティングファームがグローバルに事業…

2024年02月28日
公認会計士でも就職できない時代が...現在の就職・転職状況を徹底解説!

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公認会計士資格を取得して就職活動を行うなかで、 「公認会計士の就職状況はどうなのか」と気になっている方 もいることでしょう。就職難によって 「公認会…

2024年02月28日
公認会計士の休みはいつ?繁忙期や休暇が取りやすい時期について解説!

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監査法人に所属する 公認会計士 は、 多忙で休みにくい というイメージを持っている人は少なくないかもしれません。 実際に公認会計士を目指している人にとっ…

2024年02月16日
公認会計士試験の科目解説!勉強前に知っておくべき科目の特徴と選択科目の選び方

公認会計士試験の科目解説!勉強前に知っておくべき科目の特徴と選択科目の選び方

難関資格である公認会計士試験合格への第一歩は、 試験の科目とその特性を深く理解することから始まります 。 本記事では、 公認会計士試験の全科目を網羅し…

2024年01月24日
公認会計士は「転職しやすい」って本当?主な転職先と転職のポイントをご紹介!

公認会計士は「転職しやすい」って本当?主な転職先と転職のポイントをご紹介!

公認会計士として働く中で、新たなキャリアアップを目指したいなどの理由から、監査法人等の環境から転職を検討している人は一定数存在しています。 特に、現…

2024年01月10日
公認会計士の浪人はいつまで続ける?就職に切り替える場合、ポジションは?

公認会計士の浪人はいつまで続ける?就職に切り替える場合、ポジションは?

公認会計士浪人をしている人は、「いつまで続けられるか」と不安に思うことも多いでしょう。 20代でも、大学卒業後数年の第二新卒の時期をすぎると、就職は…

2023年11月07日

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MS Agentは、公認会計士やUSCPAなどの有資格者や企業の管理部門に特化した転職エージェントです。
大手上場企業や監査法人、会計事務所(税理士法人)など、公認会計士の幅広いキャリアフィールドをカバーする求人をもとに、公認会計士専門のキャリアアドバイザーがあなたの転職をサポートします。
キャリアカウンセリングや応募書類の添削・作成サポート、面接対策など各種サービスを無料で受けることができるため、転職に不安がある公認会計士の方でも、スムーズに転職活動を進めることができます。

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転職やキャリアに関する悩みを
転職FAQで解決!

監査法人から上場会社に転職する場合、どの程度の年収水準になりますか?

一般的に、20代後半~30代前半で、初めて事業会社へご転職をされる方ですと、500万円~700万円ほどでの提示が多いようです。これは、監査法人と比較すると、年収に対する時間外手当の比率が事業会社では低いためです。一方で、事業会社(特にプライム市場に上場している企業)では、額面でのオファー以外のベネフィット(退職金や借り上げ社宅制度など)がありますので、トータルベネフィットとしてワークライフバランスを保ちながらキャリアアップをすることが可能となります。

公認会計士として監査法人で5年勤めてきましたが、事業会社への転職をする場合、どのような部署でのキャリアパスが見込めるでしょうか?

公認会計士資格をお持ちの方が監査法人から事業会社へ転職する場合は、高い専門知識を活かして下記のようなキャリアを積むことが多いです。 ・事業会社における内部監査 ・財務諸表や開示資料の作成等を行う経理 ・財務戦略や予算の策定など、会社の資金を扱う財務 ・企業の経営環境の分析や経営計画を立案、実行する経営企画 いずれの部署でも高い専門知識が求められるので、公認会計士の資格は歓迎される事が多く、事業会社においても様々なキャリアパスを描くことができます。

40歳の会計士です。監査法人以外のキャリアを積みたいのですが、企業や会計事務所でどれくらいのニーズがあるでしょうか。

企業であれば、会計監査のご経験をダイレクトに活かしやすい内部監査の求人でニーズが高いです。経理の募集もございますが、経理実務の経験が無いことがネックになるケースがあります。 会計事務所ですと、アドバイザリー経験の有無によって、ニーズが大きく異なります。また、現職で何らかの責任ある立場についており、転職後の顧客開拓に具体的に活かせるネットワークがある場合は、ニーズがあります。

転職活動の軸が定まらない上、求人数が多く、幅が広いため、絞りきれません。どのような考えを持って転職活動をするべきでしょうか。

キャリアを考えるときには、経験だけではなく、中長期的にどのような人生を歩みたいかを想定する必要があります。 仕事で自己実現を図る方もいれば、仕事以外にも家族やコミュニティへの貢献、パラレルキャリアで自己実現を図る方もいます。ですので、ご自身にとって、何のために仕事をするのかを一度考えてみることをお勧めします。 もし、それが分からないようであれば、転職エージェントのキャリアアドバイザーに貴方の過去・現在・未来の話をじっくり聞いてもらい、頭の中を整理されることをお勧めします。くれぐれも、転職する事だけが目的にならないように気を付けてください。 今後の方針に悩まれた際は、転職エージェントに相談してみることも一つの手かと思います。

コンサルティングファームやアドバイザリーは、残業が多そうなイメージがあります。中には少ない法人もあるのでしょうか?

どの程度を忙しいとするかによりますが、繁忙期と閑散期で忙しさに変化がある監査法人よりは、恒常的にアサインが入るため、忙しい法人が多い印象です。中には比較的穏やかに働ける法人もありますが、コンサルタントの仕事は『提供するサービスの単価』×『労働時間』で給与が決まります。 経験や年収に拘らないのであれば、働きやすい事務所をじっくりお探しする事も出来ますが、その場合は一般事業会社をお勧めします。 また、キャリアが浅いうちはハードでもしっかりと経験を積み、ご自身のスキルを磨く事で『提供するサービスの単価』を上げていただければ、『労働時間』を落としても高い年収を維持する事が可能になります。

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