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ポジション
【※IPO準備中の成長企業で、裁量大きく活躍できるポジション】法務(課長候補)
仕事内容
※ご経験に応じて段階的にお任せします

<主な業務内容>
■ 契約書の作成・レビュー・管理(取引先との契約・業務委託・NDAなど)
■ 法務戦略・体制構築の企画立案、運用方針の策定
■ 事業部門への法的助言(新規サービス、業務提携、規制対応等)
■ 社内規程の整備・改訂、運用支援
■ IPOを見据えたガバナンス・内部統制の整備
■ 社内向けコンプライアンス研修や教育体制の構築

【変更の範囲:会社の定める業務】
勤務地
東京都
必要な経験・能力
<必須条件>
・企業法務の実務経験(目安:3年~)

<歓迎条件>
・法務関連の資格をお持ちの方(司法書士、行政書士、法務実務検定 等)
想定年収
600万円 ~ 1,000万円
ポジション
法務◆海外好調コンタクトレンズ
仕事内容
会社法務部における一般企業法務業務の遂行をしていただきます。

【具体的な業務内容】
・本社における法務担当者
・国内外関連会社の法務業務支援
・契約書の審査・作成(英文含む)
・社内各部署からの各種法務相談対応
・法改正対応

【変更の範囲】適性に応じて会社の指示する業務への異動を命じることがある
勤務地
愛知県
必要な経験・能力
【必要な知識・専門性】
・民法・会社法等、一定の法律知識

【必要な業務経験】
・一般企業における法務業務(概ね3年程度)

【必要なスキル・技能】
・契約書の審査・作成(英文含む)
・法務相談対応

【必要な特性・性格】
・社内外関係者と良好なコミュニケーションのとれる方
想定年収
500万円 ~ 700万円
ポジション
法務◆未経験・法科大学院卒業生歓迎◆海外好調コンタクトレンズ
仕事内容
会社法務部における一般企業法務業務の遂行をしていただきます。

【具体的な業務内容】
・本社における法務担当者
・国内外関連会社の法務業務支援
・契約書の審査・作成(英文含む)
・社内各部署からの各種法務相談対応
・法改正対応

【変更の範囲】適性に応じて会社の指示する業務への異動を命じることがある
勤務地
愛知県
必要な経験・能力
未経験歓迎/法学部・法科大学院卒業生歓迎

【必要な知識・専門性】
・民法・会社法等、一定の法律知識
・英語へのアレルギーが無い(入社後キャッチアップ頂ければOK)

【歓迎】
・一般企業における法務業務(概ね3年程度)
・契約書の審査・作成(英文含む)
・法務相談対応経験

【必要な特性・性格】
・社内外関係者と良好なコミュニケーションのとれる方
想定年収
400万円 ~ 500万円
ポジション
◆法務(マネジメント候補)~7月より部署立上げ~<クライアントの感動×体験価値をリアルプロモーションで提供する広告事業を展開!>在宅/フルフレックス◆グロース上場企業
仕事内容
◆展示会出展支援、ブランド・製品プロモーションイベント支援、プライベートショー・カンファレンス主催支援、商環境等常設施設設計・施工、マーケティング関連デジタルソリューション等を事業とし、今後より一層の規模拡大が見込まれる当社において、事業拡大および法務機能の強化のため、即戦力としてご活躍いただける人材を募集いたします。(将来的には部門マネジメントを担っていただくことを想定しています)

【変更の範囲】会社の定める業務
勤務地
東京都
必要な経験・能力
【必須】
・契約書の審査、作成、交渉対応(英文契約の経験があれば尚可)
・各種法的リスクの検討と対応(会社法、民法、下請法、景表法等)
・社内関係部署との調整、コミュニケーション力
・コンプライアンス意識と実行力

【歓迎】
・M&A、事業譲渡、アライアンス、海外事業等に関する法務対応経験
・紛争対応(訴訟・仲裁・調停等)の実務経験
・社内規程の整備・運用経験
・知的財産権(商標・著作権など)に関する基礎的な知識
・法務DX(契約書管理、電子契約、AIレビュー等)に関心のある方

【求める人物像】
・実務における自走力・判断力のある方
・成長志向があり、新しい法的課題への学習意欲を持つ方
・少人数組織での業務に柔軟かつ前向きに取り組める方
・法務部長・法務部メンバーとバランスよく連携し、貢献できる方、正直な方
想定年収
650万円 ~ 850万円
ポジション
コンプライアンス業務担当者/リモート・フレックス有
仕事内容
法務・コンプライアンス部にて、法令遵守等に関わるコンプライアンス業務を中心とした以下の業務をお任せします。

具体的な業務内容は以下の通り:
■ 当社が進める国内外のプライベート・エクイティ・ファンド、インフラファンド、不動産ファンド、私募リートなどの各種案件に関するフロント部門サポートや法令対応(金商法、犯収法など)
■ 当社におけるコンプライアンス統括業務(金融庁による監督指針・マネロンガイドライン等を踏まえた社内態勢整備、コンプラプログラム・コンプラマニュアル等によるPDCA対応、など)
■ 当局・協会対応(苦情対応、金商事故対応等 ※金融庁、国交省、顧問協、投信協、二種協など)
■ 規程等管理(法令情報の収集、規程及び社内様式改定、社内周知など)
■ 研修対応(各種コンプライアンス関連研修の企画、運営など)
■ 経営陣への報告(取締役会資料、苦情対応など)
■ その他業務標準化、効率化の為の企画業務など

ご経験及び本人のご意向等を勘案の上、上記の中から徐々に業務をお任せいたします。
将来的には法務・コンプラ制度の企画・構築などへのチャレンジを期待します。

【変更の範囲】適性に応じて会社の指示する業務への異動を命じることがある
勤務地
東京都
必要な経験・能力
■必要要件
・上記記載の業務経験があり、それを活かして組織に貢献したい意欲がある方
・高いコンプライアンス意識をもって業務遂行いただける方
・MS Office(Word / Excel / Power Point)のスキル

■歓迎要件
・資産運用会社、銀行等の金融業界(特に法人向け)での就業経験をお持ちの方
・英語での契約書、文書読解等に抵抗感のない方

■歓迎される資格
・貸金業務取扱主任者
・ARESマスター
・宅地建物取引士
・その他法務・コンプライアンス関連資格
想定年収
700万円 ~ 1,150万円
ポジション
内部統制室(法務係長)
仕事内容
法務係長として、上司となる室長・課長を補佐しながら、法務に関わる業務全般の実務をご担当いただきます。

【具体業務】
●社内規則等の制定・改正
●契約関係書類(契約書・協定書・覚書等)の審査・リーガルチェック
●顧問弁護士への法律相談・訴訟対応
●各種文書の管理
●各事業に対する法的助言、リスクマネジメント、コンプライアンス対応
●内部監査
●内部通報及びハラスメント相談への対応
●社外からの情報公開請求等への対応

【業務の魅力】
●当室は、創設して約1年半と若い部署ですが、経営層(社長・取締役)や監査役等に近く、かつ他部署との関係も密接な部署です。
●会社の経営状況等を広く俯瞰できる立場にあるので、ご自身の視座をより高くし、視野をより広めることが期待できます。
●業務を通じて、コミュニケーション能力や論理的考察力が養われるので、ご自身の更なるスキルアップが期待できます。

【変更の範囲】適性に応じて会社の指示する業務への異動を命じることがあります。
勤務地
大阪府
必要な経験・能力
【必須条件】
・3年以上の法務経験(業界不問)

【歓迎条件】
・ビジネス実務法務3級保有者
・日商簿記検定3級保有者内部監査経験者
・内部通報等対応経験者

【姿勢】
●社内の諸課題の是正に向け、主体的に、前例にとらわれず、チームで協働して取り組む姿勢
●相手方の話に丁寧に傾聴する姿勢
●相手方に自らの考えを簡潔に説明し、相手方の立場や考えを踏まえて円滑に合意形成する姿勢
●社内外の状況に広くアンテナを張って情報収集を行い、業務に活かす姿勢
想定年収
600万円 ~ 650万円
ポジション
法務
仕事内容
金融分野では、テクノロジーの発達と規制緩和に伴う新サービスの可能性が大きく広がっており、まだ運用が固まっていなかったり、明確な規制がない新領域が多数存在します。
その中でも、消費者向け(BtoB/CtoC)は、上記トレンドの初期からサービス展開が進んできたため、実務が蓄積されるとともに規制も後追いしていますが、ビジネス向け(BtoB)は、手掛ける事業者も比較的少なく、今まさに急成長している領域ということができます。
この先端領域におけるリーディングカンパニーにおいて、急成長、急拡大を続ける事業を法務ならびにコンプライアンス面から支えるとともに、ビジネスチームと協力して新たな事業を開発していただくことがミッションになります。

金融、フィンテック事業と言うと、細かな規制対応や利用規約の制改訂、顧客対応が中心となりそうなイメージをお持ちかもしれませんが、UPSIDERではそれらの業務に加えて、他社との協業で新規事業を立ち上げるといったダイナミックな機会にも溢れています。
また、ご本人の希望次第では、プロジェクトマネジャーとしてBizチーム、Techチームをまとめてプロジェクトに取り組むといった機会もございます。

さらに、海外進出も検討しているため、英語能力をお持ちの方は今後ご活躍の幅が一層広がることが見込まれます(国内ビジネスでの法務サポートの需要も大きいため、英語能力は必須ではございません)。

※以下は現在の業務例となります。今後、事業の拡大に伴い業務内容も順次変化する可能性がございます。

・新規事業の検討に企画段階から参画し、新規事業に立ち上げメンバーとして関与
・金融関係の各種業法対応
・業務提携契約、ライセンス契約等のドラフト、レビュー、交渉その他締結の支援
・海外人材を含む、リモートベースでのフルフレックスな働き方を担保しながら、上場準備に耐えうる内部統制の実現

【変更の範囲】適性に応じて会社の指示する業務への異動を命じることがある
勤務地
東京都
必要な経験・能力
■必須スキル
・法律専門家としての高い基礎力
・多種多様な契約書を自らドラフトすることができる
・複雑な論点の検討に必要な金融関連法のリサーチを行い、専門家と議論ができる程度の基礎知識のキャッチアップを迅速に行える
※目安として概ね3年以上の弁護士経験(うち少なくとも1年以上は企業法務に従事)を想定していますが、候補者様のご経験により個別に検討させていただきます。
・高いコミュニケーション能力
・社内や社外の幅広いステークホルダーに対して、相手方のニーズを汲み取り適切なソリューションを提案するとともに、リーガルとして譲れない一線については関係性を損ねない形で明確にNOと言える関係を構築することができる
想定年収
1,400万円 ~ 1,800万円
ポジション
法務担当(弁護士資格保有者)
仕事内容
【業務内容】
以下の業務に従事していただきます。
法務部長(35歳、弁護士)と弁護士(33歳)の指導の下、以下の業
務に従事していただきます。
※弁護士としての経験がそこまで豊富でない方でも構いません。
・契約書の審査、作成(和文)
・各種法律相談対応
・商業登記、登録事務
・社内教育
・社内法務インフラの整備
・株主総会対応
※契約書の審査マニュアルがあり、周りのメンバーがサポートいた
しますので、契約書のチェックが初めての方や、慣れていない方
でも安心してお仕事に携わることができます。


【変更の範囲】適性に応じて会社の指示する業務への異動を命じることがある
勤務地
東京都
必要な経験・能力
【必須条件】
・弁護士資格をお持ちの方
・下記いずれかの実務経験
-法律事務所で1年以上
-企業法務経験1年以上

【歓迎条件】
・M&Aの実務経験がある方
・コミュニケーション能力の高い方
・課題に対して肯定的な提案ができる方
・M&Aに関する知見や実績を積みたい方
想定年収
600万円 ~ 1,500万円
ポジション
急成長中の東証プライム上場M&A仲介会社の法務担当(司法書士資格保有者限定)
仕事内容
【業務内容】
以下の業務に従事していただきます。
・契約書のチェック
・各種法律相談対応
・商業登記、登録事務
・社内教育
・社内法務インフラの整備
・株主総会対応
※契約書の審査マニュアルがあり、弁護士等がサポートいたします
ので、契約書のチェックが初めての方や、慣れていない方でも安
心してお仕事に携わることができます。

【変更の範囲】適性に応じて会社の指示する業務への異動を命じることがある
勤務地
東京都
必要な経験・能力
【必須条件】
・司法書士資格をお持ちの方
・実務経験1年以上
(法律事務所、司法書士事務所、事業会社の法務部いずれも可)
・M&Aに関する知見や実績を積みたい方

【歓迎条件】
・商業登記の経験がある方
・M&Aの実務経験がある方
・コミュニケーション能力の高い方
・課題に対して肯定的な提案ができる方
※司法書士試験合格後、司法書士事務所に就職したものの、
商業登記案件が少なく改めて経験を積みたいという方、
心機一転事業会社で働いてみたいという方、歓迎いたします。
想定年収
600万円 ~ 900万円
ポジション
法務・コンプライアンス職【東証プライム上場メーカー】
仕事内容
国内だけでなく、海外を含む法務・コンプライアンス業務全般をお任せします。
<国内・海外法務・コンプライアンス全般>
・取引(下請法、独占禁止法、贈収賄防止関連法等を含む)、新事業展開等に関する法律相談
・弁護士等との折衝
・訴訟、紛争対応
・コンプライアンス推進活動(コンプライアンス委員会や各種研修)の企画実施
・贈収賄防止ルールの検討・策定・実施
・内部通報の受付、調査
・再発防止策等の立案
・社内規程の整備
・自己監査の企画実施

(変更の範囲) 会社の定める全ての業務への配置転換あり
勤務地
大阪府
必要な経験・能力
<必須要件>
以下のいずれか必須。
・企業の法務やコンプライアンス部門での実務経験
・法律事務所等における企業法務に関する実務経験

<歓迎要件>
社内研修講師経験、自己監査の運用や監査手法に関する知見
想定年収
400万円 ~ 650万円
ポジション
【大阪】法務 ※業界大手企業/東証プライム上場※
仕事内容
・契約書・協定書・覚書等の契約書作成やチェックなどの法務業務全般
・取引における法律面での相談、リスク等への対応策の提示
・宅建業法を始めとする各種業法規制や過去事例に基づいた社員に対する法令遵守啓蒙
・訴訟対応業務(顧問弁護士との打合せ、主張内容の調整)
・株式及び株主総会を担う部署としての株主総会運営業務

【変更の範囲】適性に応じて会社の指示する業務への異動を命じることがある
勤務地
大阪府
必要な経験・能力
【必須】※いづれかの条件を満たす方
・弁護士資格を有する方
・司法書士の資格を有する方
想定年収
600万円 ~ 1,000万円
ポジション
法務担当※グローバルに展開する東証プライム上場企業※
仕事内容
■当社は自転車部品・釣具を中心に、こころ躍る製品づくりを行う開発型デジタル製造業として、世界約50拠点でグローバルに事業展開しています。カーボンニュートラルやESGなどの環境面や健康面に対する意識の高まりから、当社製品へのニーズは拡大する見通しです。
今回、当社におけるリーガルリスクを網羅的に把握のうえ早期に対応し、迅速な経営判断を支援すべく、組織強化に向けた人財を募集します。
法務エキスパート、ジェネラリストなどのキャリアパスは、適性やご意向なども考慮し、ご活躍される機会・場所を提供させていただきます。

■国内外におけるコンプライアンス・法務案件対応やリスク管理などをご担当いただきます。
具体的には、

・各種契約書の作成、審査、交渉
・事業活動で遵守すべき法規制の管理(リーガルリスクマネジメント)
・事業部門からの各種法律相談への対応
・当社行動規範に根差す国内外グループ会社含めたコンプライアンス制度設計および運用
・国内外グループ会社含めたコンプライアンスに係る周知教育の企画及び実施
・コンプライアンス相談窓口
などをご担当いただきます。

【変更の範囲】適性に応じて会社の指示する業務への異動を命じることがある
勤務地
大阪府
必要な経験・能力
【必須スキル】
・製造メーカーでの企業法務業務経験者
・契約書審査・作成業務(日英)
・法規制に関する調査・助言業務
・コンプライアンス企画・推進業務
・外部弁護士との連携

【歓迎スキル】
・グローバル企業での勤務経験
・公益通報対応業務の経験
・危機管理対応経験

【求める人物像】
・誠実かつ責任感を持って、周囲とコミュニケーションを図り、主体的に業務を推進できる方
・経営に貢献するための提案意欲、守秘性の高い情報に触れる点から職業倫理感の高い方
想定年収
450万円 ~ 900万円
ポジション
法務・技術法務担当(法務部 技術法務・情報管理チーム/兵庫)
仕事内容
<業務内容>
全社の事業戦略、開発戦略に好適な技術資産・知的財産の保護(ただし特許保護以外)・利活用のためのビジネス、契約スキーム、実務対策等の立案、リスク検討、契約書作成、社内外調整等、方針立案、契約起案、契約交渉に一貫して携わり、成約に導く業務を行います。扱う契約は、秘密保持、共同研究開発、技術ライセンス契約等(事業再編プロジェクト内で出てくる前記契約も含む)。

・採用時の想定ポジション:主務~参事。
・主務~主査のケースでは、入社直後は、指導担当管理職のもとで、担当する事業部門からの相談全般を経験しながら仕事のやり方を習得してもらいます。
 2年目からは、一定の案件については管理職の指導のもと、原則として主担当として実務を遂行してもらうことを考えています。
・主幹~参事のケースでは、一定のガイダンスの後、主担当として実務を遂行してもらい、当社での実務に慣れてもらうことを考えています。

<キャリアパス>
技術契約業務に習熟した後は、部内の人員配置状況、本人の希望、適性により、神戸又は東京で他の法務業務(一般法務等)を担当する可能性があります。

<魅力・やりがい>
・少数精鋭の部署のため、日々、幅広い事業領域の様々な技術契約相談を担当することで、多くの経験を積むことができます。
・単に事業部門側から示されたビジネス内容を受動的に契約文面化するのではなく、提携案件の端緒からプロジェクトメンバーとして参画し、知的財産を梃子にした、より魅力的な、Win-Winのビジネススキームを能動的に提案することができます。特に技術契約の場合は、マイナスをゼロにするリスクヘッジにとどまらず、知的財産を梃子にゼロからプラスを生み出す戦略法務を経験できます。
・当社は扱う技術や製品の種類が多く、技術ごとに、技術保護や技術活用の観点での注意点も異なるため、ルーティン業務(定型契約で済む案件)は少なく、日々バラエティに富んだ案件対応が可能です。
・法務部からは、海外案件への対応力を高めるために米国ロースクール留学を目指すことも可能です。海外統括会社に法務担当者として赴任する機会もあります。

業務の都合等により、会社の指示する業務への異動を命じることがあります。
勤務地
兵庫県
必要な経験・能力
<必須の経験・スキル>
・法学部卒又は法科大学院出身の方
・法科大学院卒弁護士資格保有者でない場合は、一定規模以上の製造業での技術契約経験があること。
・英語:TOEIC 800点以上
└海外の契約先との英文契約書の交渉に必要なため

<あると好ましい経験・スキル>
弁護士資格や英語での契約交渉経験があればなおよい。
想定年収
570万円 ~ 1,100万円
ポジション
【プロジェクト法務部】ドメスティックファイナンスグループ(シニアアソシエイトー~シニアマネージャークラス)
仕事内容
・主に日本法準拠とするファイナンス案件(一部外国法準拠の国際案件あり)につき、契約書レビュー、法務リスクの洗い出し、法務アドバイス等を行う
∟ファイナンス案件:社債発行、シンジケートローン、信託スキーム付ローン、ISDA等
・弁護士事務所の起用・費用管理業務

【変更の範囲】会社の定める業務
勤務地
東京都
必要な経験・能力
【必須】
・3年以上の法務経験(企業内法務・弁護士事務所問わず)
・基本的なファイナンス知識及び金融商品取引法、信託法等のファイナンス関連法令の知識
・TOEIC 850点程度の英語力

【歓迎】
・金融機関(証券会社・銀行等)における職務経験
・日本の弁護士資格

【求める人物像】
・組織の一員として、専門分野にかかる業務以外も積極的に取り組める方
想定年収
448万円 ~ 1,800万円
ポジション
法務職_海外新規プロジェクト担当※大手アニメーション上場企業
仕事内容
・著作権及び版権等の契約書の作成や審査
・社内及び外部弁護士との契約内容確認

▼契約書についての詳細
・月間の契約書の対応件数
⇒約100件
・英文・和文の契約書の割合
⇒和文8:英文2
・契約書の作成工程について
⇒ドラフト業務は発生します。
部門からの依頼内容に応じて、過去の契約書等を参照しながら作成する場合と1から作成する場合とがあります。また、相手方からのドラフトを確認するケースもあります。

※株主総会対応やM&A等に関する業務は他部署にて行っております。

【変更の範囲】適性に応じて会社の指示する業務への異動を命じることがある
勤務地
東京都
必要な経験・能力
■必須条件
・法務経験者※コンテンツビジネス業界経験あり
・ビジネスレベルの英語力 ※英語の契約書に関する実務経験

■歓迎条件:
・著作権及び版権に精通している方
・向上心の高い方
・コミュニケーション能力の高い方
想定年収
500万円 ~ 900万円
ポジション
法務シニアスペシャリスト【東証プライム上場/リモート相談可/入社実績多数】
仕事内容
契約法務業務を中心に、以下のような業務をお任せいたします。
・契約書の作成、審査、交渉等の業務
・事業トラブルに関する法的助言
・新規事業を含めた事業等に関する法的な相談、課題への対応
・従業員に対するコンプライアンス活動
・関連法規に基づくリスク管理業務
・株主総会、取締役会などの運営
・社内諸規程の整備・運用

※契約書の取り扱い件数(月)は、50~100件程です。店舗の出店・退店が多い時期に100件前後とお聞きしております。

【変更の範囲】会社の定める業務
勤務地
東京都
必要な経験・能力
【必須要件】
・法務業務経験(5年以上)
・契約法務に関わる実務経験(5年以上)
※事業会社経験不問

【歓迎要件(あれば尚可)】
・BtoC事業運営企業でのご経験
・上場会社の取締役会・株主総会の運営
・リスク管理委員会運営/リスク管理対応
・英語(TOEIC600点以上)
想定年収
600万円 ~ 800万円
ポジション
法務部長候補(~1500万円/フレックス・リモート有/再エネ国内大手)
仕事内容
■下記の部門業務の統括
(1) 国内及び海外における再生可能エネルギー設備の開発、建設、操業に係る法的アドバイス、契約交渉支援(自主開発及び資本参加(M&A))
(2) (1)の案件投資審査における、法務リスクチェック、契約審査
(3) グループコンプライアンス(体制づくり、社内部門による活動の主導、教育、違反対応)
(4) コーポレート法務(会社法、電気事業法、労働法)
(5) 海外法務チーム(サンディエゴ・アムステルダム)との連携
(6) 訴訟・仲裁対応
※契約書の比率:和文7割・英文3割

【変更の範囲】会社の定める業務
勤務地
東京都
必要な経験・能力
【必須要件】
①企業の法務部門でのマネジメント経験
②海外との契約等交渉経験
③事業投資における経験

※部長候補での採用の場合、③については不問です。
 1~2年経験することで部長として活躍できるポテンシャルを想定しております。

【歓迎要件(尚可)】
日本又は海外の弁護士資格
想定年収
1,180万円 ~ 1,500万円
ポジション
【東京】法務スペシャリスト※東証プライム上場/リモート・フレックス可
仕事内容
法務部門にて、ご本人のスキルやご経験を踏まえて、下記業務をお任せします。

・契約書審査(日英)、審査業務の改善
・必要なルールの調査・作成(規程の修正管理を含む)
・法的トラブル解決、スキーム検討等、各種法務問題への対応(外部法律事務所等との共働を含む)
・知的財産権管理(当社が展開する諸外国での知財を含む)
・取締役会対応(日英での取締役会議事録作成を含む)
・コンプライアンス等での親会社との連携
・子会社管理に関する業務 
・個人情報保護を中心としたリスク管理に関する方針策定・ルールと体制の整備および推進
・トラブルや相談への対応

【変更の範囲】※職安法改正のため記載 
適性に応じて会社の指示する業務への異動を命じることがある
勤務地
東京都
必要な経験・能力
◆必須要件
・事業会社もしくは法律事務所において、契約法務のご経験をお持ちの方(目安5年以上)

◆歓迎条件
・弁護士資格/海外含む司法試験合格
・ビジネスレベル以上の英語力(英語会議で問題なく意思疎通ができるレベル)
想定年収
700万円 ~ 1,300万円
ポジション
【法務スタッフ】※東証プライム上場企業/残業月5時間程度/お得な社員食堂あり/スキルアップできる環境
仕事内容
部長直下で契約法務を中心に当社およびグループ会社9社の法務関連業務をご担当いただきます。

<具体的には>
・契約書の起案、作成
・社内各部署からの法律相談対応
・新規事業立ち上げ時の法制度などの確認

※契約書は和文メインで英文契約は1割程度です。英文契約の対応経験は必須ではありませんが、これから学んでいく意欲がある方を歓迎します。
※ご入社後、慣れていくに従ってグループ内の複数事業の契約を担当していくことになります。法務専任の部署となりますので、バックアップ体制は整っており安心して少しずつ業務を習得していくことができます。

【変更の範囲】適性に応じて会社の指示する業務への異動を命じることがある
勤務地
東京都
必要な経験・能力
<必須>
・企業法務の実務経験をお持ちの方(業界不問。経験年数目安:1年以上)
◎法律事務所から事業会社に挑戦したい方も歓迎致します。
◎契約書の作成、審査の業務経験を重視します。

【歓迎】
成長・挑戦意欲のある方

【魅力】
グループ全体で社会貢献性の高い事業を運営しているため、自社の事業に誇りを持って日々の仕事に取り組んでいる社員が多い環境です。多角化経営をしているグループ本社の法務部に所属することとなるため、業界の異なる複数の事業の法務経験を同時に積むことができることがこのポジションの魅力です。
想定年収
450万円 ~ 800万円
ポジション
<弁護士もしくは司法修習生限定>法務/グローバル戦略を担う法務スペシャリスト(将来の経営幹部候補)/フレックス有
仕事内容
総合職としての採用であり、ビジネススキルやキャリア形成等の観点から、適性も踏まえつつ、異動ローテーションを通じて幅広く担当いただく可能性があります。ただし、当面は法務関連業務を中心に担当いただく予定です。

■職務詳細
法的問題の対応全般(法務部門の統括、グループ法務管理、訴訟等対応(代理人とはなりません)、戦略投資対応、契約書審査、商標等出願準備、官公庁対応、対外交渉、内部統制 等)

【変更の範囲】適性に応じて会社の指示する業務への異動を命じることがある
勤務地
東京都
必要な経験・能力
■必須要件
・弁護士資格保有の方または司法修習生の方※
※司法修習生の方は、司法修習修了のうえ弁護士資格を取得いただくことが必須条件となります。
・海外案件を希望する方

■歓迎要件
・ビジネスレベルの英語力をお持ちの方(TOEIC800点以上目安)
・海外在住経験のある方
・海外案件のご経験がある方
想定年収
790万円 ~ 1,170万円

法務の転職について

1、 法務の転職市場はどうなっている?

  • 法務の採用意欲が高い企業は依然として多い状況です。業績好調な企業や海外進出に向けて法務体制を整えておきたい企業などは積極的に法務職を募集しています。特にベンチャー企業における法務経験を有する方、弁護士資格を有する方など、即戦力となる人材、専門性の高い人材は歓迎される傾向があります。

2、法務の平均年収は?

  • 法務職の平均年収は685万円、年収中央値は600万円となっています。
    給与水準は企業の属する業界等によって異なりますが、スタッフ~リーダークラスで300~600万円程度、マネージャークラスで600~900万円程度が年収相場となっているようです。大手企業、メガベンチャーといわれるような企業の法務責任者クラスでの転職ではや、経験豊富な弁護士が企業にスペシャリストとして転職する場合などは、1000万円を超えるケースも多くみられます。

3、法務の求人数は増えている?減っている?

  • 2020年上半期では新型コロナウイルスの影響を受けて一時的に採用を控える動きがありましたが、下半期以降では採用再開をする企業も出てきており、求人数は回復してきている状況です。とりわけ業績好調なIT,WEBサービス企業や、IPOに向けて社内の体制を整えていきたい企業、海外展開を検討している企業などが積極的に募集を出しています。

4、法務の転職に有利な資格・スキルとは?

  • 法務の転職において最も有利になりやすい資格は弁護士資格です。弁護士資格を有していない場合でも、法科大学院を修了していたり、司法試験の受験経験があったりすると、法律の体系的な知識を身に付けているという評価につながりやすいでしょう。ただし中途採用においては、資格よりも実務経験を重視する企業が多い状況です。高評価を得やすいスキル・経験としては、英文契約書の作成・審査などの国際法務の経験、またはM&Aや新規事業のサポートといった戦略法務の経験、IPO準備の経験などがあげられます。
    その他、法務の転職で有利に働くスキルとして、コミュニケーションスキルがあげられます。法務の実務経験に加え、契約書の文言をかみ砕いて現場にフィードバックできるコミュニケーション力があり、他部署と連携しながら事業を推し進められる人材は、転職においても高く評価される傾向があります。

5、法務のよくある転職理由は何?

  • 一言で法務といっても、契約法務、戦略法務、商事法務、コンプライアンス等、業務内容は多岐にわたります。法務が扱う法律の種類や具体的に行う業務は、企業の業種やステージによって異なります。そのため、定型的な契約書のレビューがメインであり、M&Aなどの複雑な案件が発生しにくいといった環境にいる方がの場合、「もっと幅広い業務を経験したい」という理由で転職を検討したり、国内案件のみで海外案件がほとんど発生しない企業にいる方が「もっと語学力を活かして仕事をしたい」という理由で転職活動に臨んだりする活動に臨まれるケース人は多い印象です。より語学力を活かしたいとの希望 、また、スタッフの数に対してと比較して業務量が多くなりやすいベンチャー・IPO準備企業などについてはワークライフバランスの改善を希望して転職を検討する方もいます。

法務の転職について

1、 法務の転職市場はどうなっている?
  • 法務の採用意欲が高い企業は依然として多い状況です。業績好調な企業や海外進出に向けて法務体制を整えておきたい企業などは積極的に法務職を募集しています。特にベンチャー企業における法務経験を有する方、弁護士資格を有する方など、即戦力となる人材、専門性の高い人材は歓迎される傾向があります。
2、法務の平均年収は?
  • 法務職の平均年収は685万円、年収中央値は600万円となっています。
    給与水準は企業の属する業界等によって異なりますが、スタッフ~リーダークラスで300~600万円程度、マネージャークラスで600~900万円程度が年収相場となっているようです。大手企業、メガベンチャーといわれるような企業の法務責任者クラスでの転職ではや、経験豊富な弁護士が企業にスペシャリストとして転職する場合などは、1000万円を超えるケースも多くみられます。
3、法務の求人数は増えている?減っている?
  • 2020年上半期では新型コロナウイルスの影響を受けて一時的に採用を控える動きがありましたが、下半期以降では採用再開をする企業も出てきており、求人数は回復してきている状況です。とりわけ業績好調なIT,WEBサービス企業や、IPOに向けて社内の体制を整えていきたい企業、海外展開を検討している企業などが積極的に募集を出しています。
4、法務の転職に有利な資格・スキルとは?
  • 法務の転職において最も有利になりやすい資格は弁護士資格です。弁護士資格を有していない場合でも、法科大学院を修了していたり、司法試験の受験経験があったりすると、法律の体系的な知識を身に付けているという評価につながりやすいでしょう。ただし中途採用においては、資格よりも実務経験を重視する企業が多い状況です。高評価を得やすいスキル・経験としては、英文契約書の作成・審査などの国際法務の経験、またはM&Aや新規事業のサポートといった戦略法務の経験、IPO準備の経験などがあげられます。
    その他、法務の転職で有利に働くスキルとして、コミュニケーションスキルがあげられます。法務の実務経験に加え、契約書の文言をかみ砕いて現場にフィードバックできるコミュニケーション力があり、他部署と連携しながら事業を推し進められる人材は、転職においても高く評価される傾向があります。
5、法務のよくある転職理由は何?
  • 一言で法務といっても、契約法務、戦略法務、商事法務、コンプライアンス等、業務内容は多岐にわたります。法務が扱う法律の種類や具体的に行う業務は、企業の業種やステージによって異なります。そのため、定型的な契約書のレビューがメインであり、M&Aなどの複雑な案件が発生しにくいといった環境にいる方がの場合、「もっと幅広い業務を経験したい」という理由で転職を検討したり、国内案件のみで海外案件がほとんど発生しない企業にいる方が「もっと語学力を活かして仕事をしたい」という理由で転職活動に臨んだりする活動に臨まれるケース人は多い印象です。より語学力を活かしたいとの希望 、また、スタッフの数に対してと比較して業務量が多くなりやすいベンチャー・IPO準備企業などについてはワークライフバランスの改善を希望して転職を検討する方もいます。

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