ベンチャー企業の転職成功事例
Big4から企業への転職!希望を叶える転職を実現させた、20代・会計士の転職成功事例

- 業界Big4税理士法人
- 年収680万円
- 業界ベンチャー企業
- 年収600万円
働き方を変え、経営に近いところから組織を支える仕事がしたい!
Aさんは、Big4で税務関連業務を担当していましたが、激務が続き、家族との時間を確保できるような働き方に変えたいという思いがありました。更に、外部からの支援ではなく、より経営に近いところから組織を支えたいという思もあった為、事業会社の経理を目指して転職活動を始めました。
転職活動を通して気づいた自身の本当に求める環境
元々は大手志望で年功序列、福利厚生がしっかりあるような企業にご応募されていました。しかし、なかなか納得できる企業に出会えず、転職活動は難航。そんな中改めて志向を整理した際に、Big4ほどの激務は避けたいが、もう少しチャレンジングな環境を求めていることに気付かれました。そこで弊社からは、大手のグループ企業ではあるものの設立間もないベンチャー企業をご紹介し、内定獲得に至りました。その会社は、メリハリのある働き方、経営者との距離が近いIPO準備企業であったので、Aさんのご希望に沿った転職を実現することができました。
自分自身と向き合い続ける
A様は多くの企業を受験され、内定も多く獲得されておりましたが、なかなかご自身が納得できる企業に巡り合えずにいました。ただ、選考を行った企業のポジティブな点とネガティブな点を明確にした上で、ご自身のご希望と勘案することで、企業選びで優先したいことが明確になり、今回の転職に繋がったのだと思います。
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会計士が活躍する7つのキャリア
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ベンチャー企業の転職やキャリアに関する悩みを
転職FAQで解決!
スタートアップ企業で働く会計士にはどのようなキャリアがありますか?
スタートアップ企業で働く会計士には、主に6つのキャリアがあります。 1つ目は、その企業で管理部長やCFOなどに昇格するキャリア。 2つ目は、IPO達成後または達成できなかった後に別のスタートアップ企業で再度挑戦するキャリア。 3つ目は、スタートアップ企業でのIPO経験をもとに、IPO支援ができるファームに転職、もしくは開業するキャリア。 4つ目は、スタートアップ企業から監査法人に戻るキャリア。 5つ目は経営に携わった経験を活かし、大手企業の経営企画などに転職するキャリア。 6つ目は自分で起業し、経営者となるキャリアです。 スタートアップ企業での経験や転職の目的によって選ぶべきキャリアが異なるため、一度会計士専門のキャリアアドバイザーに相談することをおすすめします。
公認会計士がIPO準備企業に転職するために準備するべきことはありますか?
IPO準備企業では、事業戦略上、求人を一般公開しないケースが多いです。 そのため、単に求人サイトを見ているだけでは自分に合うポジションや求人を見つけることが難しいです。 まずは、会計士専門の転職エージェントに登録して、非公開求人の紹介を受け取ることができる環境を整えましょう。
公認会計士がスタートアップ企業で働く魅力・メリットは何ですか?
会計士がスタートアップ企業で働く最も大きな魅力・メリットは「やりがい」です。 監査法人では振り分けられる案件をこなしていくことがほとんどですが、スタートアップ企業では自分で課題を発見し、解決策を考え実行していく必要があります。 また、経営者に近いビジネスの最前線で企業を支える役割を担うため、経営に関する知識やスキル、ビジネスに対する高い視座を身に付けることができます。 このように事業に対して当事者意識を持ち、企業を成長させることができる点で非常にやりがいを感じることができます。
公認会計士はベンチャー企業でどのような役割を担うことが多いですか?
公認会計士を採用するベンチャー企業では、主に管理部門の立ち上げやIPO準備、経営戦略や財務戦略の立案・実行など、企業経営の中枢的役割を求めているケースがほとんどです。 また、CFO(最高財務責任者)もしくはCFO候補として採用されるケースもあります。
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