ベンチャー企業の転職成功事例
【年収UP事例】監査法人からIPO準備企業の管理部長として転職成功された方の事例!

- 業界監査法人
- 年収700万円
- 業界ベンチャー企業
- 年収850万円
事業会社へのキャリアチェンジと年収アップを希望!
Bさんは、これまで監査法人に在籍しており、今後のキャリアを考え事業会社への転職を希望されていました。監査法人では、上場企業~IPO準備中企業まで対応し、企業フェーズに応じた業務や社風など、一定のイメージを把握していました。 その中でBさんは「年収アップ」を第一優先とし、MS-Japanに転職のご相談をいただきました。
キャリアパスも年収も魅力的なIPO準備企業からの内定獲得!
Bさんは、年収アップが第一希望ではありましたが、それ以外の軸として働き方・会社カルチャーなども気にされており、将来的なキャリアパスにも悩んでいました。 そこで、上場企業~IPO準備中の企業など各フェーズで得られるキャリアパスについて、弊社キャリアアドバイザーから説明し、Bさん自身が将来的にどうなりたいかをイメージしてもらいました。 それにより、一定の裁量を持ちながら自由な環境で、尚且つスピード感を持ちながら成長できる環境を希望していることが分かりました。弊社からは、グロース上場企業~IPO準備中の企業で、リモート・フレックス制度あり、成長事業でありながら穏やかな社風の企業をいくつかピックアップし、最終的にはIPO準備中の企業にて管理部長候補としてのオファーをお受けされました。 当初から重要視されていた年収についても850万円+ストックオプションでの提示となり希望を叶えることができました。
将来的にどうなりたいかをイメージして、なりたい自分の実現のため活動が重要です!
転職活動において、年収アップや働き方改善などは転職の軸として分かりやすく、自分自身でもイメージが持ちやすいかと思います。 しかし、一方でこの先も長く働いていくためには、将来的なキャリアパスやどのような経験が積めるか、どのような環境なのかは重要な情報です。そのため、5年後・10年後のキャリアをイメージしながら自己分析をしていただき転職活動を行うことが重要です。
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MS Agentの転職サービスとは
大手上場企業や監査法人、会計事務所(税理士法人)など、公認会計士の幅広いキャリアフィールドをカバーする求人をもとに、公認会計士専門のキャリアアドバイザーがあなたの転職をサポートします。
キャリアカウンセリングや応募書類の添削・作成サポート、面接対策など各種サービスを無料で受けることができるため、転職に不安がある公認会計士の方でも、スムーズに転職活動を進めることができます。

会計士が活躍する7つのキャリア
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ベンチャー企業の転職やキャリアに関する悩みを
転職FAQで解決!
スタートアップ企業で働く会計士にはどのようなキャリアがありますか?
スタートアップ企業で働く会計士には、主に6つのキャリアがあります。 1つ目は、その企業で管理部長やCFOなどに昇格するキャリア。 2つ目は、IPO達成後または達成できなかった後に別のスタートアップ企業で再度挑戦するキャリア。 3つ目は、スタートアップ企業でのIPO経験をもとに、IPO支援ができるファームに転職、もしくは開業するキャリア。 4つ目は、スタートアップ企業から監査法人に戻るキャリア。 5つ目は経営に携わった経験を活かし、大手企業の経営企画などに転職するキャリア。 6つ目は自分で起業し、経営者となるキャリアです。 スタートアップ企業での経験や転職の目的によって選ぶべきキャリアが異なるため、一度会計士専門のキャリアアドバイザーに相談することをおすすめします。
公認会計士がIPO準備企業に転職するために準備するべきことはありますか?
IPO準備企業では、事業戦略上、求人を一般公開しないケースが多いです。 そのため、単に求人サイトを見ているだけでは自分に合うポジションや求人を見つけることが難しいです。 まずは、会計士専門の転職エージェントに登録して、非公開求人の紹介を受け取ることができる環境を整えましょう。
公認会計士がスタートアップ企業で働く魅力・メリットは何ですか?
会計士がスタートアップ企業で働く最も大きな魅力・メリットは「やりがい」です。 監査法人では振り分けられる案件をこなしていくことがほとんどですが、スタートアップ企業では自分で課題を発見し、解決策を考え実行していく必要があります。 また、経営者に近いビジネスの最前線で企業を支える役割を担うため、経営に関する知識やスキル、ビジネスに対する高い視座を身に付けることができます。 このように事業に対して当事者意識を持ち、企業を成長させることができる点で非常にやりがいを感じることができます。
公認会計士はベンチャー企業でどのような役割を担うことが多いですか?
公認会計士を採用するベンチャー企業では、主に管理部門の立ち上げやIPO準備、経営戦略や財務戦略の立案・実行など、企業経営の中枢的役割を求めているケースがほとんどです。 また、CFO(最高財務責任者)もしくはCFO候補として採用されるケースもあります。
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