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転職失敗!?転職相談あるある4選~こんなはずじゃなかった!と後悔しないために~

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2018年を迎え、今年の抱負を胸に転職を検討されている方も多いのではないでしょうか。人手不足で「売り手市場」が叫ばれた2017年から、管理部門や士業の業界でも、様々な方が転職に成功されています。一方で、残念ながら転職後1年未満で転職活動を再開される方も少なくはないように見受けられます。

転職活動を経て出会えた転職先では、もちろん長く働きたいですよね。そこで今回は、転職活動期間や転職後に、「失敗したかもしれない…。」とよくご相談いただく事例をもとに、「こんなはずじゃなかった!」と後悔しない為に注意すべき点をご紹介します。

相談例1:入社後のギャップ

最も多いのは、転職直後に「話が違う」という、条件相違に関するご相談です。
業務内容・人間関係・就業環境・年収・役職など、「入社前に聞いていた話と違う…」という内容で、やむを得ず早期に退職してしまった例もあります。中には、企業側の人手不足により採用を急ぐあまり、財務状況や離職率などのネガティブな情報を隠してしまうケースもあるようです。期待して入社したのに現実は違った…というギャップに苦しみ、ご相談いただくケースが度々見受けられます。
どんな採用も、入社前に全てを知ることは難しいかもしれませんが、ギャップを少なくすることは出来るかと思います。募集背景や社内のリスクなど、面接や入社前の面談で、ご自身が気になる点を細かく質問することをお勧めします。

相談例2:書類選考に通らない…

転職活動を始めると、書類選考になかなか通過できず、落ち込む方が多く見受けられます。
特に、直近の在籍期間が短い場合は、見切りの速さから定着性を懸念され、お見送りとなることが増えてしまいます。在籍期間が3ヶ月以内の場合は、特に注意と対策が必要です。
直近の退職理由にもよりますが、職務経歴書にあえて退職理由を記載したり、エージェントから口頭で先方へ補足説明をしたりしてもらうなど、前回よりもひと工夫を加えることがポイントです。
また、面接で採用側に納得してもらえるように、転職理由の表現を予めブラッシュアップしておく必要があります。どんなに仕方がない理由でも、決して他責になりすぎてはいけません。ネガティブな理由は端的に、出来ればポジティブに置き換えて話せるよう、予め準備しましょう。

相談例3:転職活動の期間が長引いてしまい、不安

転職経験がある方は、前回よりも転職活動期間が長引いてしまうと不安が募り、ご相談される方もいらっしゃいます。
例えば、入社直後に転職活動を再開する方の中には、「売り手市場だから次もすぐ決まるだろう」「試用期間だから大丈夫だろう」と考えて、次の転職先が決まる前に退職してしまう方がいます。しかし、直近の在籍期間が短い場合は、転職活動が長引く傾向にあり、結果的に焦って転職先を決めることになりかねません。極力、就業しながら転職活動をしていただき、次の転職先を決めることをお勧めします。
また、条件相違であっても、状況を改善する努力をしたかどうかは、選考において重要視されるケースがあります。例えば、上司や同僚に相談するなど、改善に向けて行動した上で状況が全く変わらなければ、より確固とした転職理由を選考時にお伝えすることが出来ます。
その他、転職エージェント経由で入社された方は、当時の担当者にご相談される事をお勧めします。

相談例4:条件面談をせずに入社してしまった結果…

条件相違を訴えるご相談の中には、「内定通知書はない」「詳細な条件は聞かずに入社を決めた」というご相談もあります。残念ながら、自己応募の場合に多いようですが、この場合は準備不足と言わざるをえません。
内定からご入社の意思決定までの間に、ミスマッチがないよう様々な角度から確かめる事は、採用側・候補者側の双方に必要です。もちろん、面接の場で都度摺合せをして確認をする事が重要ですが、それでも不安が残る場合は、条件面談を企業にお願いしてみましょう。場合によっては、一緒に働く方や、職場環境を事前に見学させてもらうのも良いかもしれません。
転職エージェント等を介さずに自己応募した場合は、特に注意が必要です。採用側に言われるがままではなく、不安要素は可能な限りクリアにしてから入社できるように、ご自身で掛け合う事も大切です。
転職エージェントを利用して転職活動する場合は、内定通知書や条件面談についてもサポートしてもらえますので、担当者に確認してみましょう。

いかがでしたでしょうか。転職の満足度を上げるには、ミスマッチをなくし、長く活躍出来る転職先が見つけられるよう、慎重な判断をすることが大切です。少しでも上記に当てはまることや、転職について不安なことがございましたら、お気軽にご相談ください。

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(文/キャリアアドバイザー 高根悠)

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