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転職理由は人それぞれの事情がありますが、書類選考や面接での「伝え方」に悩むこともあるでしょう。
この記事では、経理によくある本音の転職理由と、伝え方のポイントをご紹介します。 経理へ転職希望の方、転職理由の伝え方に悩んでいる方は、参考にしてみてください。
記事の要約
●経理の転職理由は「人間関係」「スキルアップ」「給与」が代表的。 ●面接では、ネガティブな理由を前向きな表現に言い換えるのがコツ。 ●経理の転職理由の伝え方に悩む方は、今すぐ【転職相談はこちら】へ。
経理として働きながら退職をする人は、どのような理由で退職を決意するのでしょうか。 同僚が退職する場面に出くわした場合でも、社内に残る人に対しては本音の退職理由を伝えないことが多いでしょう。
ここでは、経理のよくある「本音」の転職理由について紹介します。
「直属の上司との相性が悪い」「社長についていけない」「特定の社員が原因で雰囲気が悪い」など、人間関係の悪化は、経理に限らず、多くの職種で転職の理由になります。 組織内での人間関係に悩みが出る方もいれば、経営者との距離が近い組織の場合は、経営者との相性が合わないことが転職を考えるきっかけになる方もいるようです。
「上場企業の経理に携わりたい」「管理会計にチャレンジしたい」「決算業務に携わりたい」など、スキルアップが転職理由になることもあります。 経理として携われる業務内容の幅は、会社の規模感である程度決まっている傾向です。そのため、自分の望むキャリアとミスマッチが生じた場合、希望する業務経験が積める企業に転職するケースは少なくありません。
経理部門の給与体系は、インセンティブなどの制度があるケースが少なく、所属企業の年収水準に左右されることが一般的です。 そのため、「給与アップが見込めない」「昇級率が低い」「責任のある業務の割に給与が見合っていない」など、給料が理由で転職を考える方もいます。
転職理由の伝え方次第で、面接官に与える印象は大きく変わります。伝え方のせいでマイナスの印象を与えてしまわないよう、注意すべき点を確認しましょう。
職場の不満を理由に転職すること自体はNGではないものの、そのまま面接官に伝えてしまうとマイナスの印象につながる可能性があります。 「採用してもすぐに辞めてしまうのではないか」と不安を持たれないよう、ネガティブな転職理由はポジティブな表現に言い換えて伝えましょう。
上記のようにポジティブな表現に言い換えると、周りのせいにするような伝え方を避けつつ、前向きな姿勢をアピールできます。
転職理由はポジティブな表現に言い換えることが大切とはいえ、本音を隠し過ぎるのも問題です。転職者の多くは、現職に何かしらの不満を抱えています。不満を一切言わずに前向きなことしか語らない場合、本心が見えづらく、表面的な転職理由だと捉えられてしまうでしょう。
そのため、転職理由は「不満(本音)+前向きな理由」で伝えるのがおすすめです。 例えば「出産を機に、子育てと両立しやすい仕事に就きたい」という転職理由からは、しっかりとした根拠が読み取れます。「現職の残業が多いから」だけで終わってしまうと、待遇だけで企業を選んでいるように映るため、具体的な理由を添えて伝えることが大切です。
同じ業界、同じ職種でも、強みや社風は企業によってさまざまです。どの企業にも通用する転職理由では入社意欲が伝わりづらいため、「こうした理由からこの企業に転職したいと思った」と説明できるように差別化を図りましょう。企業研究で各企業の特徴を理解し、転職理由から志望動機につなげることで、説得力を持たせることができます。
差別化のポイントは、応募先企業だけでなく同業他社の特徴も一緒に調べながら比較することです。企業サイトや求人情報、転職口コミサイト、新卒採用サイト、転職エージェントなど、多角的に情報収集しましょう。
ここまでの内容を踏まえ、経理の転職理由の例文を用意しました。伝え方のポイントもケース別に紹介するので、転職理由をどう伝えるか悩んでいる方はぜひ参考にしてください。
【ポイント】 「職場に馴染めなかった」「嫌いな上司がいた」などとストレートに伝えてしまうと、転職を周りのせいにしているように見えます。人間関係の悪化を転職理由にするときは、「こんな職場で働きたいから」とポジティブな表現に言い換えて伝えましょう。
【ポイント】 スキルアップが転職理由の場合は、そのまま正直に伝えて問題ありません。転職先の企業で身に付けられるスキルや、実現可能なキャリアパスをよく理解したうえで、なぜ転職を決意したのかを伝えましょう。
【ポイント】 「現職の給与が低すぎるから」「年収を上げたいから」と伝えるだけでは、待遇だけで企業を選んでいるように映ります。給与とモチベーションの関連性に触れながら転職理由を伝えている例文のように、給与が上がることで自分や企業にどんなメリットがあるのかを詳しく説明しましょう。
【ポイント】 「異動」が転職理由の場合、伝え方によっては働く意欲が低いように思われる恐れがあります。「部署異動が嫌だから」と伝えるのではなく、「自分のスキルと合わないから」「どうしても経理の仕事がしたいから」といった方向性で伝えましょう。
転職成功のためには、転職理由の伝え方だけでなく、面接に向けて入念に準備することが重要です。ここでは、経理の面接で気を付けるべきポイントをご紹介します。
経理は、所属する企業や保有スキルによって担当業務が異なります。 そのため、どのような業務をどれくらい経験してきたのかを具体的に説明できるようにしておくことが重要です。
まずは、過去の職務経歴を整理する「キャリアの棚卸し」を行いましょう。 キャリアの棚卸しでは、担当業務とその実績を具体的な数値で書き起こし、経理スキルを可視化します。
また、数値だけに着目するのではなく、「担当業務の中での自分の役割」「工夫したポイント」「学んだこと」などを細かく振り返りましょう。 過去の経験を客観的に振り返ることで、自分のスキルと強みを明確にしていくのが目的です。 それにより、自分のスキルや強みと実績を絡めてアピールできるようになります。
面接では、面接官から「最後に何か質問はありますか?」と逆質問を受けることがあります。 必ず何か質問しなければいけないわけではありませんが、逆質問は働く意欲をアピールする絶好の機会です。 転職後の業務内容やキャリアパスなど、気になることを積極的に質問してみましょう。
ただし、何も思いつかないからといって、企業理念や従業員数などの「調べれば分かること」を質問してしまうと、かえってマイナス評価になる可能性があります。 逆質問ではあくまで、企業研究をしっかりとしたうえで、さらに企業への理解を深めるような質問を心がけるのがポイントです。
初めての転職活動で面接のポイントが分からない、自分の転職理由が面接官にどう思われるか知りたい、といった方には転職エージェント活用がおすすめです。 転職エージェントは、転職希望者と企業をマッチングするサービスで、応募書類の添削や面接対策など転職活動に対するサポートを受けることができます。
弊社MS-Japanが運営する「MS Agent」は、経理を含む管理部門・士業に特化した転職エージェントです。30年以上にわたって蓄積されたノウハウをもとに各職種・業界に特化した専門的なサポートを提供しています。
「MS Agent」を利用して経理の転職に成功した事例をご紹介します。
Aさん(20代・男性)
経理(医療機関)
上場企業年収50万円アップ
Aさんは、大学卒業後、病院の経理部門にて約5年勤務していました。しかし、現職の経理業務が細分化されており、幅広い業務に携わることが難しい環境であったことと、より難易度の高い経理業務に挑戦したいという想いがきっかけで転職を決意しました。 また、ワークライフバランス改善の目的でリモートワークも希望し、経理としてのスキルアップと働き方改善を軸に活動することになりました。
開示資料の作成など上場企業特有の経理業務に興味を持ったAさんは、経理として成長していきたいという強い想いや、現職で改善意識を持って業務に取り組んだ経験、システム導入を中心となって進められたご経験などを面接でアピールしたことで、上場企業から内定を獲得しました。
Kさん(30代前半・女性)
上場グループの事業会社
非上場の事業会社年収30万円アップ
産休育休を経てフルタイム勤務で職場復帰したKさんは、徐々に任される仕事の量が増え、小学生になったばかりのお子様の育児との両立に難しさを感じて転職を決心しました。 Kさんは、スキルだけではなく時間に制約がある中でも主体的に業務に取り組んでこられた経歴も高く評価され、複数社からの内定を獲得し、最終的に週2~3日のリモートワーク、フルタイムですが残業もほとんどなく、時差出勤も可能な企業への転職に成功しました。
MS-Japanの転職エージェントサービス「MS Agent」で取り扱う経理求人から一部をご紹介します。
上場企業の経理マネージャーやIPO準備企業の経理部長候補などの高年収が見込める求人から、20代・30代向けのスタッフ層求人、 未経験OK求人など、幅広くご用意しております。 サイト上に公開されている求人はごく一部です。会員登録でより多くの求人をご確認いただけます。
国内最大級の財務に関する求人情報を保有している弊社では、 これから財務としてキャリアアップを目指すための求人やすでに財務のスペシャリストとして活躍されている方向けの求人など数多くご用意しております。 弊社のみが扱っている求人も多いため、ぜひご確認ください。
経理の転職理由は、伝え方によって面接官に与える印象が大きく異なります。特に人間関係や待遇など、転職理由がネガティブな場合には注意が必要です。そのまま伝えてしまっては面接官に不安を持たれる可能性があるため、できる限りポジティブな表現に言い換えて伝えましょう。
応募書類の作成や面接対策などの準備は、自分1人で進めるには難しい部分も多々あります。経理に特化した転職エージェントであれば、転職ノウハウをもとに選考対策も含めた転職サポートを受けられます。無理に転職活動を1人で進めようとせず、転職サポートのプロフェッショナルを有効に活用しましょう。
【最新版】経理におすすめの転職サイト・転職エージェント17選を徹底比較!
この記事を監修したキャリアアドバイザー
圓鍔 忍
大学卒業後、旅行代理店にて法人営業を約3年。20代でMS‐Japanへ入社。 企業の採用支援(リクルーティングアドバイザー)を約8年、求職者の転職支援(キャリアアドバイザー)を約5年経験。 両ポジションでチームマネジメントを経験し、キャリアアドバイザーとしては複数回にわたり支援実績数NO1を獲得。リクルーティングアドバイザーにおいても入社1年半後にチームマネジメントを経験させていただきました。現在は子育てと両立しながら、常に社内でトップ10以内の採用支援実績を維持。
経理・財務 ・ 法務 ・ 役員・その他 ・ IPO ・ 公認会計士 ・ 弁護士 を専門領域として、これまで数多くのご支援実績がございます。管理部門・士業に特化したMS-Japanだから分かる業界・転職情報を日々更新中です!本記事を通して転職をお考えの方は是非一度ご相談下さい!
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