経理の転職における自己PRの例文とポイント(経験者、未経験者)

経理・財務
転職準備
2020/12/22

経理の転職における自己PRの例文とポイント(経験者、未経験者)

経理の転職における自己PRの例文とポイント

「経理の転職で自己PRをどうしたらよいのかわからない…」 そのように悩んでいる方も多いのではないでしょうか。 経理の転職では、使えるソフトや業務改革の経験、あるいは未経験者の場合なら取得した資格がアピールのポイントです。 自己PRを作成する際には、経験を通して会社にどのような貢献をしたのかをしっかりと伝えましょう。

この記事では、経理の転職における自己PRの例文とポイントを、経験者・未経験者のそれぞれについてご紹介します。


経理の転職でアピールするポイント

それでは最初に、経理の転職でアピールすべきポイントについて見ていきましょう。

使えるソフトやシステム

経理の転職でアピールすべき第一のポイントは、使えるソフトやシステムです。 経理では、ソフトやシステムを使いこなすことが仕事の効率アップに直接つながってくるからです。 会計ソフトは、大手企業なら「SAP」、中小企業なら「勘定奉行」を使用していることが多いです。 志望する企業と同じソフトの使用経験がある場合には、大きなアピールになるでしょう。

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また、特に中小企業では、Excelを活用して経理業務の効率化を図るケースも多くあります。 Excelの使用スキルもアピールポイントとしては大きいです。

生産性を上げた制度設計構築経験

業務の生産性を高めることができた制度設計の構築経験も、経理の転職で大きなアピールポイントになります。 働き方改革が推進されるなか、業務効率化は経理でも大きな課題となっているからです。 業務フローの改善や新規システムの導入など、生産性向上のための取り組みの経験があるのなら、その成果をしっかりとアピールしましょう。

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IPO準備

IPO準備の経験は、特に創業10年以内でIPOを視野に入れている企業からは高く評価されるでしょう。 IPOを視野に入れている企業では、IPO経験のある経理職をCFO(最高財務責任者)などのポジションで迎えたいと考えているケースも多いからです。 具体的には、IPO準備企業でのルール整備や証券会社・監査法人とのやり取りの経験は、大きなアピールポイントになります。

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IFRSなどの海外会計基準

IFRS(国際会計基準)やUS-GAAP(米国会計基準)など、海外の会計基準の知識も、経理の転職では大きなアピールポイントです。 近年では大企業はもちろんのこと、中小企業でも、海外進出する例が増えており、海外会計基準の経験がある経理職は高いニーズがあるからです。 IFRS検定やBATIC(国際会計検定)などの資格を取得するのもよいでしょう。

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マネジメント経験

40代で転職する場合には、マネジメント経験も求められることになってきます。 40代の経理職を募集する企業では、管理職としての処遇を考えていることが多いからです。 主任などの役職経験やパート・アルバイトの勤怠評価経験、会計ソフトの導入担当者の経験などは、大きなアピールポイントになるでしょう。

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経理の転職の自己PRのポイント

経理が転職する際の自己PRのポイントを見てみましょう。

具体的な経験をもとに貢献をアピールする

自己PRでまず重要なのは、具体的な経験をもとに貢献をアピールすることです。 経理の転職では「どのような実務経験をしてきたか」が評価されることになるからです。 たとえば、月次決算や年次決算などの経験、あるいは前述の使用してきた会計ソフト、制度設計構築、IPO準備、海外会計基準、マネジメントの経験などは、いずれも評価の対象となります。 それらの経験を通して、企業にどのような貢献をしたのかをアピールすることが重要です。

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経験期間を記載する

経験をアピールする際には、経験した期間を記載することも重要です。 たとえば会計ソフトの使用経験なら、1年間の使用なのか、10年間の使用なのかでは、ソフトに対する習熟度は全く違ってくるからです。 また、マネジメント経験では、部下の人数を記載することもポイントといえるでしょう。

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未経験であれば簿記などの資格をアピールする

未経験で経理への転職を希望するケースもあるでしょう。 その場合には、簿記などの資格をアピールすることが重要です。

経理の転職は、基本的には実務経験が重視されます。 しかし、未経験でも資格の取得で、経理の基本知識と資格取得まで勉強を続ける粘り強さをアピールでき、評価を高めることができます。

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経理の自己PR例文

経理自己PRの例文を、経験者と未経験のそれぞれについて見ていきましょう。

経理から経理への転職

例文

「前職の経理では、毎日の売掛金・買掛金の管理や月次決算・年次決算、財務諸表の作成などを担当してまいりました。会計ソフトは「勘定奉行」を8年間使用しています。また、4人の部下のマネジメントも行い、部下の資質に合わせて業務を割り振りすることで、業務効率化も図ってまいりました。 貴社では前職で得た経理の経験やスキルを活かすとともに、マネジメントにも従事したいと思っております」

☝ポイント
自分の経験を具体的に記載するのとともに、会社へどのような貢献をしたかもしっかりとアピールするのがポイントです。

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未経験から経理への転職

例文

「前職の営業では、売上を上げるだけでなく、利益率を高めることを目標として取り組んでまいりました。原価や必要経費などを把握することにより問題点を発見でき、営業所の業務改善につなげることができました。この経験から、会社の収支を把握する経理の重要性を知り、経理職を志望することとなり、簿記2級を取得しました。 貴社では一日も早く仕事を覚え、しっかり貢献できるよう頑張っていきたいと思っています」

☝ポイント
経理を志望する動機となった具体的な経験と、取得した資格についてアピールするのがポイントです。

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まとめ

経理の転職では、自己PRが大きなポイントになってきます。 自分の経験を通して会社にどのような貢献ができたかをしっかりと伝えましょう。 しかし、この記事を読んでもまだ、自己PRの方法について悩みが解決していない人もいるかもしれません。

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