2023年04月01日

営業から経理へ転職はできるのか?キャリアチェンジの注意点やコツ

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常に高い売上目標やノルマと向き合わざるを得ない営業職に疲れてしまい、他の職種にキャリアチェンジの転職をしようと検討している方も多いのではないでしょうか。 今回はその中でも、営業から経理への転職に着目して、実際に転職できる方の傾向や注意点、コツについてまとめてみました。

いま転職を悩んでいる方に、少しでも参考になれば幸いです。

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営業から経理へ転職することはできるのか?

結論から言えば、営業から経理へ転職することは十分可能です。

但し、幾つかの条件をクリアする必要があり、簡単な転職ではありません。 そのため、安易に転職活動を始めることは危険です。転職可能性があるのか否かをしっかりと見極めて、転職活動に取り組む必要があります。

そもそも、営業から経理への転職と聞いて、なんとも畑違いなイメージを抱く方も多いかもしれません。 しかし、営業職では売上や利益などの「数字」を意識して働くことが多く、数字を管理する点で経理職と通じる部分があります。 自分自身が、計数管理が得意だったり、自社や顧客の決算資料を読み込んだりして、営業活動に活かしているという方は、経理の適性があるかもしれません。


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経理に転職するメリットとは

営業から経理へ転職する主なメリットは、以下の通りです。

●売上目標やノルマにとらわれない働き方ができる
●ワークライフバランスが良い
●社外との折衝、顧客対応が少ない
●実用的なスキルを積み上げていくことができる

さっそく、ひとつずつ見ていきましょう。

ノルマにとらわれない働き方ができる

営業職には、多くの場合、毎月、毎四半期、年間などで売上目標があり、最低限クリアすることが求められるノルマがつきものです。 最近では、KPI管理をする企業も増えてきており、売上に繋がる各種行動目標が設定されているケースもあります。 特に毎月リセットされる月次の売上目標に、疲れている人も多いのではないでしょうか。 一方、経理職においては営業のような売上ノルマが存在しません。日々の経理業務を正確にこなしてさえいれば、しっかりと評価されていきます。

但し、注意すべき点として、ミスや間違いが許されないため、営業職とは異なる負担があることは、理解しておきましょう。

ワークライフバランスがよい

営業の仕事は、顧客のスケジュールを優先して考えなければならないことから、時には時間外労働や休日出勤も辞さないことがあります。 また、急な呼び出しでせっかくの休日がなくなってしまった経験を持つ方もいるかもしれません。 経理は社内の人間を相手とするため、予定していたスケジュールが台無しになるようなことは比較的少ない傾向にあります。 そのため、ワークライフバランスが取りやすいのも経理職の魅力のひとつだといえます。 営業職ではなかなか難しい仕事後の習い事や、プライベートでの予定など、経理に転職することで叶えられるかもしれません。

但し、営業と異なり、明確な期日がある業務なので、決算の時期など繁忙期には休日を返上することもあります。特に、営業現場の協力が少ない環境では、必要な資料がそろわない中で、期日が迫ってくるという状況が発生することもあります。

顧客対応や接待が営業に比べて少ない

先ほど述べたように、営業では顧客対応がなにかとつきものです。 また、顧客との関係性を維持するうえで、営業職においては飲み会やゴルフといった接待が多々あるでしょう。
「気づけば週の半分以上が飲み会になっていた」「せっかくの休日なのに接待で思うように休めない」といった悩みを抱えている方も多いのではないでしょうか。 これまで営業の仕事をしていて、そういった接待にどこか疲れてしまっている人にとっては、基本的に接待のない経理の仕事が魅力的に感じるはずです。

実用的なスキルを積み上げることができる

経理の仕事では簿記の知識や財務諸表に関する知識など実用的なスキルを身に着けることができます。 また、非常に専門性の高い仕事であることから、常に知識をブラッシュアップしてできる環境に身を置くことができるでしょう。

経理に関する高度な資格を取得すれば社内で重宝されるだけでなく、一生使える武器にもなります。


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経理に求められるスキル

経理において求められる主なスキルを一部、挙げてみました。

●正確な事務処理能力
●コミュニケーションスキル
●会計や経営の知識

上記の他に、大前提として、エクセルを中心としたパソコンスキルがあることが求められます。入社後にその会社が使用する会計ソフトの操作を学ぶことになりますが、会計処理がどのようになされるかの前提として、計算の仕組みが想像できる必要があります。

営業の経験はアピールになるのか?

営業経験は経理に転職する際にアピール材料になります。 営業の仕事をする中で、売上だけでなく利益まで意識している方や、顧客のビジネスモデルを理解するように努めていた方は、感覚的にお金の流れが身についている可能性があります。また、営業で培ったコミュニケーション能力は、キャリアチェンジの際の差別化を図る一つの要素になります。 一方、注意が必要なのは、売上を上げれば、会社は儲かっていると誤解している方は、経理の適性は低い可能性があります。

また、コツコツと事務処理をするイメージが強い経理ですが、AI化が進む中で、会計処理をする中で見えてきた気づきや問題点などを提言する力が求められています。 この点でも、営業で培った課題抽出~提案力は、十分アピールポイントになるでしょう。


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未経験から経理に転職する際のコツと注意点

経理に未経験から転職する際のコツと注意点ですが、転職理由をネガティブに伝えないようにすることが大切です。 「ノルマがキツイ」「ワークライフバランスがとれない」といった理由が多いかもしれませんが、それらをそのまま伝えるのは得策ではありません。どの仕事もつらい場面は存在するので、「営業よりも経理の方が楽だ」と誤解していると思われる可能性があります。 あくまでも経理の仕事に挑戦したかった旨を第一に伝えましょう。
また、未経験から経理に挑戦する気概を見せるためには、日商簿記検定2級以上に合格しておくことをお勧めします。また、当然ではありますが、年齢が上がるにつれて求められる経験値も高まる傾向があるので、キャリアチェンジの決断は早めにする必要があります。

営業から経理への転職は、未経験での転職ということになるので、日商簿記検定2級を取得した上で、年齢は30歳前後が目安です。


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まとめ

営業から経理へ転職はできるのか?キャリアチェンジの注意点やコツ まとめ

今回は営業から経理へ転職するための方法について、お伝えしました。繰り返しとはなりますが、営業で得た知識や経験は転職時にアピール材料となります。 但し、アピール材料にするためには、数字に強いこと、知識を身に着けるために資格取得をしていることなどの前提を整える必要があります。 管理部門・士業特化の転職エージェント「MS Agent」では、多くの方の転職支援をおこなっています。ご興味ありましたら、下記より会員登録をお願いいたします。

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