2024年01月23日

【経理の転職】20代・30代・40代で必要なスキル・経験は?志望動機例文と求人も紹介

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【経理の転職】20代・30代・40代で必要なスキル・経験は?志望動機例文と求人も紹介

経理は、全ての企業に設置されている部門であり、専門知識・スキルも身につくため、人気の高い職種です。

今回は、経理・財務を中心に累計4,000人以上の転職支援を行ってきたキャリアアドバイザー森澤の知見をもとに、経理の転職について詳しく解説します。
20代・30代・40代の年代別や企業規模別、業界別、職種別に求められるスキルやポイントをご紹介するので、ぜひ参考にしてください。
さっそく転職相談をしたい方は「経理の転職を相談する!」をクリック!

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弊社のみが扱っている求人も多いため、ぜひご確認ください。

そもそも経理の仕事内容って…?

経理とは、企業が行っている様々な活動の情報を「簿記」という方法でまとめることで、企業のお金の流れを管理する役割を担います。
経理の仕事内容は、業界や企業規模によっても異なりますが、主な仕事は以下の3種類です。

日次業務 伝票処理や経費精算など
日々の仕入れ・売上と現金預金を「簿記」を使って管理する。
月次業務 買掛金・売掛金の管理や、給与計算、領収書・請求書の発行など
年次業務 11月~12月にかけて行う年末調整や、償却資産調査など
財務諸表や決算書の作成、税金の納付なども含まれる。

POINT!
経理は、日・月・年単位で企業のお金の流れを管理する
ここで紹介している経理の仕事はごく一部。さらに詳しい経理の仕事や年間スケジュールは「経理とは?経理の仕事内容、年収、資格などを総まとめ!」をチェック!


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年代別(20代・30代・40代)経理の転職のポイントは?

一般的に「転職は35歳まで」と言われるほど、転職と年齢は密接な関係があります。
それは経理も例外ではありません。
この章では、20代、30代、40代別に経理の転職ポイントを解説します!

20代の経理転職では一貫性を大切に

経理の転職市場で、20代は若手として高い評価を得ることができます
しかし、前職での経験年数が短い場合、採用担当者に「入社してもまたすぐ辞めてしまうかも」と思われる可能性があるでしょう。
それを防止するためには、一貫性を持って転職活動を行うことが重要です。

退職理由は本音を伝えるべきですが、単に事実だけを伝えても採用担当者の評価は得られません。 「退職した後にどうしたいのか」「なぜ応募先企業を志望したのか」を踏まえて、退職理由と志望動機に一貫性を持たせましょう。
例えば、スキルアップを目的とした転職の場合、「どんなスキルを身に付けたいのか」 「なぜ前職ではスキルアップできないのか」などの具体的な内容を盛り込むことが重要です。

POINT!
20代の経理転職のポイントは「一貫性」。すぐに転職すると思われないために退職理由と志望動機に一貫性を持たせることが重要。
一貫性のある退職理由って…みんなは退職理由をなんて伝えているのか?20代のよくある退職理由は「20代経理の退職理由トップ3を発表!面接では本音を話すべき?」をチェック!

30代経理の転職は実務経験が重要

30代の経理の転職は、実務経験が重視されますが、30代前半と後半で印象が大きく異なります。
30代前半、かつ簿記などの経理知識があれば、未経験でも採用を検討する企業は存在します。しかし、後半になると多くの求人で即戦力人材を募集していると言えるでしょう。
具体的に求められるスキルは次の4つです。

  • ・基本的な経理スキル
  • ・コミュニケーションスキル
  • ・マネジメントスキル(30代後半に近づくと)
  • ・海外取引に関するスキル

転職活動では、これまで経験した経理業務を、具体的な数値・エピソードをもとにアピールしましょう。未経験の場合は、経理に関連する業務の経験や、なぜキャリアチェンジを目指しているのを具体的に伝えることが重要です。

POINT!
30代の経理転職ポイントは「実務経験」!これまでの実務経験・スキルをアピールしましょう。
30代の経理が評価される経験・スキルは「30代経理の転職で求められるスキルや年収目安」をご確認ください!

40代の経理の転職はマネジメント経験が鍵

40代の転職では、経理実務経験はもちろん、マネジメント経験が重視されます。
しかし、長年経理に従事してきた方でも、管理職の椅子に届かなかったというケースは少なくありません。そのため、正当に評価してくれる環境を求めて、40代で初めての転職する方も多く見受けられます。
これからマネジメントに挑戦したい40代の方は、「管理職候補」の求人を狙いましょう。選考では、部署内に影響を与えて成果を上げた経験や、後輩の育成経験などがアピールポイントとなります。
連結決算業務やIPO準備など、経理スペシャリストとしての経験があれば、年齢を問わず評価されるでしょう。

マネジメント経験がある40代の方は、客観的に評価できる実績をアピールする重要です。
具体的には、主任以上の役職での経験や、部下の勤怠評価経験があると高く評価されるでしょう。
また、会計ソフトの導入担当者など、何らかの業務改善に携わった経験もプラスに働きます。

さらに、40代の転職では柔軟性も求められます。一般的に40代は20代などと比較すると柔軟性が低いと判断されるでしょう。そのため、転職先企業のルールや文化に順応できる柔軟性をアピールすることが重要です。
具体的には、部署移動の経験や新しいことを前向きに学ぶ姿勢などをアピールしましょう。

POINT!
40代の経理の転職ポイントは「マネジメント」と「柔軟性」
40代経理の転職について年収や事例を詳しく知りたい方は「40代経理の転職】求められるスキルや男女別平均年収、転職事例を紹介」をご確認ください!

【企業規模・業界別】経理の転職で求められるスキルとは?

経理は、全ての企業に設置されている部門ですが、企業規模・業界によって業務内容や役割が異なります。
ここでは、企業規模・業界別に求められるスキルをご紹介します。

【企業規模別】経理が転職で求められるスキル

中小企業

中小企業では、経理の配置人数が少なく、規模によっては「1人経理」と呼ばれ、1人ですべての経理業務を担っている場合もあります。
そのため、様々な経理業務の幅広い知識を持つゼネラリストであることが求められます。

大手企業

対して、大手企業では業務の分業化が進み、各業務でチームが組まれている場合もあります。
担当分野の深い知識をもったスペシャリトであることが求められます。
また、上場企業では連結決算や税務申告、開示業務など、上場企業特有の業務に対する知識や経験も求められるでしょう。
さらに、大手企業と中小企業では、取り扱う数字の大きさも異なります。
これらの違いにより、中小企業から大手企業への転職が難しいとも言われています。

【業界別】経理が転職で求められるスキル

基本の経理業務はどこの業界でも共通のため、決算書作成から申告までの一連の流れを把握していれば、どの業界でも重宝されるでしょう。
しかし、業界によって特徴があり、メインとなる経理業務が異なります。
例えば、小売業は「仕入れ・販売に関する入出金管理」、製造業では「原価計算」、ホテル業では「個性資産税の管理」がメインとなります。また、不動産業の場合は、売買・仲介・賃貸の3種類の経理処理が発生します。

必ずしも前職と同業界に転職する必要はないですが、同業界であれば特に即戦力人材として評価されるでしょう。
また、どの企業規模・業界であっても「簿記2級程度」の経理知識が求められます。アピールできる経理実務経験が無い場合は、転職活動開始前に取得しておくと良いでしょう。
各業界の詳しい特徴は下記の業界別経理記事をご覧ください。

【業界別!経理の転職成功記事!】
製造業(メーカー)経理で求められるスキルとキャリア
金融機関の経理に転職するコツ。仕事内容や求められるスキルについて
病院の経理業務の仕事の流れとは?一般企業との違いを解説
建設業経理士って何?合格率&難易度は?転職の役に立つの?
憧れの商社で経理をやりたい!気になる年収や働き方は?
外資系企業の経理に転職するには?英語力を活かして転職成功を目指そう!
不動産業界の経理に転職するには?仕事内容や身につけておきたいスキル
ホテル経理の特徴とは?求人だけでは見えない情報を解説
IT企業の経理にはこんな特徴が!特徴を理解して有利に転職を進めましょう!

POINT!
経理は企業規模・業界によって若干求められるスキルが異なる。
簿記2級程度の経理知識について知りたい方は「簿記2級は経理の転職に有利なのか?」をご確認ください!

経理で求められるスキルは、年齢や企業規模、業界などによって異なります。
しかし、転職サイトに掲載されている求人情報のみで、企業が本当に求めているスキルや人物像を把握することは困難です。
MS Agentでは、企業側に入念なヒアリングを行っているため、最適な求人だけをご紹介できます。
転職をするかどうか検討中の段階でも、一度ご自身の市場価値の確認を踏まえてご相談ください。

未経験から経理に転職できる?職種別に解説!

ここまで解説している通り、経理の転職では即戦力人材が評価される傾向にあるため、実務経験者が転職に有利です。
競争の激しい経理求人で未経験者と経験者が同じ土俵で争った場合、未経験者はスキルや経験で見劣りしてしまうでしょう。

しかし、実は未経験でも経理に転職することは可能です。
実際に弊社MS Agentでも、多くの経理未経験者が転職を成功させてきました。そのデータをもとに、未経験で経理に転職するためのポイントを職種別に解説します。

営業から経理に転職できる?

営業としての売上目標や外回り、顧客対応に心身ともに疲労してしまい、経理への転職を考える方は少なくありません。
営業で培ったコミュニケーション力や利益感覚は、経理業務でも活かすことができます。

エンジニアから経理に転職できる?

短納期や人員不足による残業過多を理由にエンジニアから管理部門への転職を考える方も多いでしょう。
昨今の経理では、経理知識だけでなく、会計システムの操作や業務効率化、DX化などのために、IT知識が重要視されています。

銀行員から経理に転職できる?

企業のお金に関する業務を行う銀行員は、経理業務との親和性が高いと言えるでしょう。
決算書のチェックなどの業務を行っている場合は、会計・財務の知識を経理で活かすことができます。

一見、経理とはほど遠い印象のある職種であっても、掘り下げ方によっては共通点を見つけることができます。
未経験から経理に転職したい場合は、担当業務の棚卸しを行い、経理業務に活かせるポイントを見つけましょう。

また、未経験の場合は簿記2級の取得がおすすめです。 経理経験者でも全員が簿記2級を取得しているわけではないので、簿記2級以上を取得することが出来れば、経理の転職市場で重宝されるでしょう。
実際に簿記2級を活かして未経験から経理に転職した事例(日商簿記2級で未経験から経理へのキャリアチェンジ&年収アップに成功!)もございます。

さらに、経理の中でも「経理事務」であれば未経験からチャレンジしやすいでしょう。経理事務は、入力作業や管理作業、また決算業務のサポートなど事務作業を行う仕事です。
経理に比べると専門性が低くなりますが、経理事務として経験を積んだ後に、転職などを経て経理にキャリアアップすることもできます。

POINT!
経理は即戦力が求められるが、未経験でも転職は可能!経理に繋がる業務経験や知識があれば未経験でも評価されやすくなる。
他にも未経験から経理を目指すなら「経理への転職は難しい?経験者・未経験者別に転職成功へのポイントをご紹介!」をご確認ください!

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経理に向いている人ってどんな人?

未経験で経理へ転職を考えている場合、「未経験でも転職できるのか」も重要ですが、「そもそも自分が経理に向いているのか」も気になるポイントです。
晴れて経理に転職できたとしても、入社後「経理に向いていない」と感じてしまったら非常にもったいないです。
以下経理に向いている人の特徴確認してみましょう。

  • 1.数字を見る事が得意、数字に強い
  • 2.コツコツと仕事をすることが好き
  • 3.コミュニケーション能力が高い
  • 4.几帳面な性格
  • 5.勉強が好き

経理の仕事は表舞台で活躍する営業などの職種とは異なり、裏方で地道に企業を支える仕事が多い職種です。
特に未経験で転職をする場合は、自分のやりたいことを経理で叶えることが出来るのかを見極めたうえで、転職をするようにしましょう。

POINT!
経理の仕事は企業を支える裏方の仕事!几帳面な方や数字に強い方は経理の適性があるかもしれません!
逆に経理に向いていない人ってどんな人?「経理に向いている人、向いていない人の特徴や性格、転職のコツについても解説!」を確認して、経理への適性を判断しましょう。

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経理の転職で採用担当者が見ているものは?

経理の転職では他にもポイントがあります。
この章では、採用側の目線に立って採用のポイントを解説していきます。

柔軟性

40代の転職のポイントでも触れましたが、経理だけでなく、全ての転職において、転職先企業が持つ社内ルールに柔軟に対応できるかが重要です。
例えば、葬祭業の領収証では喪主と葬儀代の振込人名義が異なる場合があります。
領収証の名義は振込人が原則ですが、喪主を経由しての支払いになるので、 喪主名義にしてくれと言われることがあります。

このようなイレギュラーな状況への対応方法は、会社によってルールが異なり、そもそも領収証を発行しない場合や、但し書きの欄に記載して発行する場合あります。
採用担当者は、転職先企業の社内ルールをいち早く理解して、業務に落とし込む柔軟性があるかどうかを見ています。

即戦力としてのスキル

中途採用であれば、即戦力で働くスキルの有無を見ています。
経理としての即戦力スキルである、経理・会計の知識が重要です。さらに、社会人としての即戦力スキルとして、ビジネスマナーや協調性も必要不可欠です。
受け身の姿勢ではなく、何事も主体性を持って自発的に動ける人は、採用担当者に評価されるでしょう。

システム関連の知識

経理の転職では転職先の会計システムに慣れることができるかが重要です。
現在、様々な経理のルーチン業務がシステムによって自動化されています。そのため、そのシステムを適切に活用できるスキルが必要不可欠です。
システム導入から導入後のフォローまでの経験があると重宝されるでしょう。

経理に転職したら年収は…?

経理への転職では、年収も気になるポイントです。
中には年収を上げる為に転職を考えている方もいると思いますので、そもそも経理は年収が高いのか、経理で年収アップを目指すにはどうすれば良いのかを解説していきます。

「令和3年賃金構造基本統計調査」によると企業規模10人以上の経理平均年収は約453万円と同調査一般労働者の平均年収約307万円と比較すると150万円程高いことが分かります。
また、弊社MS-Japanが運営するビジネスメディア「Manegy」で行った2019年度の調査では、経理の平均年収が約513万円という結果になり、年代ごとの比較では30代後半頃から年収が高くなることが分かっています。
経理としての経験やスキルを積み重ねていくにつれて年収も高くなると考えられます。

しかし、経理が年収をアップする方法は年齢と共に経験やスキルを積む以外にもあります。
例えば、大企業への転職や実力を可視化するための資格(簿記2級など)の取得も経理が年収を上げる為の方法の1つです。
弊社でもこれまで数多くの求職者様が転職を機に年収アップを実現されてきました。
転職を機に年収を上げたいという方は一度ご自身の年収が現在の経験やスキルに見合っているのかを確認しても良いかもしれません。

POINT!
経理の年収は比較的高いが、平均年収が高い大企業への転職や資格の取得をすることでさらなる年収アップを見込むことが出来ます!
各年代の経理の平均年収や年収が高い人の特徴などは「経理の平均年収はいくら?年収アップのポイントをご紹介」をご確認ください!

よくある経理の転職理由

経理は、転職先として人気の高いですが、一方で現在経理に就きながら転職を考えている人も一定数おります。
この章で紹介する経理からの転職理由を確認して、転職後に後悔することがないように気を付けましょう。

人間関係が悪い

職場の人間関係は離職率に大きく関係します。
特に経理は顧客訪問で外出などの機会が無いため、リモート勤務でない限り、毎日顔を合わせることになります。

残業が多い

経理は、閑散期と繁忙期の差が激しく、年単位で業務が固定化されているため、個人の采配で残業時間をコントロールすることが難しい傾向があります。
月末月初や年度末年度初めは経理業務が集中する繁忙期で、残業が増える企業が多いです。

評価に不満がある

経理を始めとした管理部門は、営業のように利益を生み出す業務ではないため、コストセンターとして扱われることもあります。
また、管理部門の評価基準があいまいな企業が多く、企業から正しく評価されていないと悩む経理担当者も多いようです。

POINT!
経理ならではのストレスで転職を考えるケースも!面接では採用後の定着率などを確認すると良いかもしれません。

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面接で評価される経理の志望動機のポイント(経験者・未経験者)

経理に関わらず、面接での志望動機は採用の合否に関わる重要なポイントです。
前述の「よくある経理の転職理由」でお伝えした転職理由をポジティブな理由に変換し、志望動機につなげましょう。
ここでは、経理に転職の際に、面接で評価される志望動機の伝え方を経験、未経験別に紹介します。

経理経験者の志望動機

経験者に求めるポイントは、応募先の企業で即戦力として貢献が出来るかということです。
前職での経験業務やスキルを具体的に伝えて、応募先の企業にどう活かすことが出来るのかを伝えましょう。

また、前職も経理の場合、採用担当者は「なぜ会社を替えて経理の仕事を続けるのか」を知りたいと思っています。
例えば、人間関係によって前職の経理を転職した場合は、人間関係のトラブルには直接触れず「周囲と連携を取りながら仕事ができる環境で働きたい」、「自分の挑戦を受け入れてくれる会社だと判断して転職を決意した」など、前向きな志望動機に変換しましょう。
経理としてキャリアアップしたいという気持ちだけでなく、キャリアアップすることで応募先の企業にどのようなメリットがあるのかも伝えるようにしましょう。

経理未経験者の志望動機

未経験者が志望動機を伝える際に重要なことは、経理職への意欲適性を伝えることです。
経理の仕事内容と、これまでの職業経験の共通点を見つけて、具体的かつ客観的に経理職への適正をアピールしましょう。
また、簿記などの資格を取得している、または勉強中の場合、経理に転職する意欲をアピールすることが出来ます。
なぜ未経験から経理への転職を考えたのかと共に、一貫性のある内容で志望動機を伝えましょう。

POINT!
経理に関わらず志望動機には「ポジティブな内容」が重要です!どうして転職するのか?応募先企業の何が良かったのか?自分と企業の何がマッチしているのか?などを前向きな内容で伝えましょう。
経理の志望動機の作り方や気を付けたい落とし穴は「経理転職の志望動機 経験者・未経験者別に例文・NG事例をご紹介」をご確認ください!

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経理の志望動機・自己PRの例文

【例文】経理の志望動機

経理経験者の志望動機

現職では、上場企業で4年間、年次決算・月次決算業務に従事していました。
直属の上司が様々な課題を1人で解決しており、その姿を見てきたことで、今よりも業務の幅を広げていきたいと思うようになりました。
貴社であれば、原価計算や税務申告書作成など業務のスキルも積むことができるだけでなく、経理担当者としてさらに成長できると思い志望しました。
将来は経理部門のマネジメントをできるような人材になりたいと考えております。

経理未経験者の志望動機

現職が事業縮小した際に、経理が企業経営で重要な役割を持っていることを知り、経営部門を目指すようになりました。
日商簿記2級を取得したのを機に、転職活動を始め、未経験でも将来的に決算実務などを任せてもらえる貴社を志望しました。
経理では「調整力」が必要ですが、前職の販売員として培ったコミュニケーション能力には自信があります。社内・社外問わず調整や交渉を行いながら、将来的に経営基盤の強化に貢献できる人材になりたいと思っております。

【例文】経理の自己PR

次に、転職活動で必ず質問される自己PRについて、例文をご紹介します。

経理経験者の自己PR例文

過去の経理では、売掛金・買掛金の管理をはじめ、月次決算・年次決算、財務諸表作成などに従事してまいりました。
使用経験のある会計ソフトは「弥生会計」「勘定奉行クラウド」で、「勘定奉行クラウド」はシステム導入にも携わっています。
また、直近の経歴では、4人の部下のマネジメントも行い、個人の資質に合った業務分担をすることで、業務効率化にも貢献できました。
貴社では前職で培った経理の経験とスキルを活かし、マネジメントにも従事したいと考えております。

経理未経験者の自己PR例文

前職ではメーカーの営業として、売上はもちろん、利益率の向上を目標として取り組みました。
原価・必要経費などを把握し、発見できた問題点を営業所全体に展開することで、所内の業務改善につなげる結果となりました。
この経験から、会社の収支を把握する経理職を目指すようになり、日商簿記2級を取得しました。
貴社では一日も早く仕事を覚え、しっかり貢献できるよう頑張っていきたいと思っています。

経理の転職後に後悔しないためには?

転職成功し、経理に転職できたとしても、入社後のギャップにより、再度転職してしまうこともあります。
ここでは、転職後に「思っていたのと違った」と後悔しないための方法について解説します。

入社後のギャップを最小限にするために重要なのは、自己分析企業調査です。
まず、自己分析では自身のスキルの棚卸しを正確に行いましょう。
内定をもらいたいがために、本来の実力以上の能力があるように伝えてしまうと、入社後の業務に対応しきれないだけでなく、経歴詐称となることもあります。
企業調査は、応募先企業の情報を収集しましょう。
面接では積極的に逆質問を行い、業務フローや人員構成、今回求人をした背景、入社後のポジションなどを詳しく聞きましょう。
ただし、すでに公開されている情報を質問すると、マイナス評価になるため注意が必要です。
また、情報収集は、転職サイトの求人票や公式ホームページだけでなく、第三者目線でレビューしている転職クチコミサイトなども必ずチェックしましょう。

さらに、転職支援を行う転職エージェントでは、企業の社風や風土、環境など、インターネット上で収集できないような内情を把握しています。
応募先企業に合わせた面接対策も無料でうけることが可能です。

POINT!
「入社後のギャップ」から転職後に後悔するケースが多々あります。自己分析と企業調査で入社前にギャップを埋めましょう。
入社後のギャップから転職…経理のよくある退職理由は「経理職の退職理由とは?転職後に後悔する前に気を付けたいことを紹介」をご確認ください!

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経理の転職にはエージェントがおすすめ!

転職活動を進めている多くの方が、転職サイトや転職エージェントを活用します。
転職サイトは、基本的に自分自身で求人の応募から面接日程の調整などを行うため、自分でスケジュールを調整したい方や自分自身で転職活動を進めたい方にはお勧めです。

しかし、経理の転職では、転職エージェントを利用することをお勧めします。
経理は、他の職種と比較して転職希望者が多いため、倍率が高くなります。
また、経理の仕事は企業の業界や規模によって異なるため、これまでの業務経験を応募先の企業で活かすことが出来るのか、 自分が求めている業務が応募先の企業で出来るのかなど見極めが難しいでしょう。
転職サイトでは、応募した企業の求人倍率が分からなかったり、具体的な内容が分からず、 本来受けなくてもよい企業の面接を受けてしまったりと転職活動の効率が悪くなる可能性があります。

転職エージェントでは、これまでの転職実績から企業の転職難易度を客観的に分析してもらうことが可能です。
また、個人で企業に直接聞くことのできない情報を面接前に確認することが出来るため、効率良く転職活動を進めることができます。
特に、経理の求人を多く扱っている転職エージェントであれば、自分のスキルや求める条件に合った求人を紹介してくれる可能性が高くなるので、 求人数の多い転職エージェントを利用することをお勧めします。

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他にも経理が転職エージェントを利用するメリットは「経理転職は利用サービス選択で決まる!転職エージェント利用の5つのメリット」をご確認ください!

【年代別】経理の転職成功事例

20代経理未経験者の転職事例

20代Iさんは、販売員として就業していました。
業務で販売計画や企業の会計に関わっていたことから、経理への転職を目指すようになりました。
はじめは、具体的なキャリアパスや動機などを明確にお話できる状況ではありませんでした。
しかし、弊社のアドバイザーとのカウンセリングを通して、「ご自身がやりたいこと」、「なぜその選択をしたのか」など動機やイメージの深掘りを重ねることで、より具体的なキャリアパスのイメージを見つけることができました。
ご面接でご評価もいただき、無事キャリアチェンジを叶えました。
転職時においては「なぜ転職するのか」、「転職して何を叶えたいのか」など背景や今後のキャリアイメージを持つこと、また、それを言語化できることが非常に重要です。
お困りの際はぜひ弊社アドバイザーにご相談ください。

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30代経理経験者の転職事例

30代Iさんは、上場子会社で5年間経理として従事していましたが、地方拠点で業務が限定的であったため、これ以上のキャリアアップは難しいと感じ、弊社にご相談をいただきました。
Iさんは、年収アップを転職の目的の1つとされていましたが、ご結婚されており、子育てをサポート出来る働き方、長期就業出来る環境も希望されていました。
そこで労働時間の増加で年収を上げるのではなく、残業が比較的少なく、リモートワークでライフバランスを保ちつつ、今後のスキル・年収アップが叶う老舗上場メーカーへの転職をご決断頂きました。
スキル・年収アップ、ワークライフバランスなど全ての希望を叶える転職も可能ではありますが、その分ハードルが上がり転職活動が長期化することもあります。
転職の目的はなにか、中長期的な目線でキャリアプランを考え、優先順位をつけることが成功への近道となるでしょう。

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40代経理経験者の転職事例

40代Bさんは、東証一部上場企業の子会社に経理部長として勤務していました。
Bさんの持つ権限は決算業務までであり、投資や会社の方向性などは経営陣による判断でした。
経営が下降局面となるなか、状況を打開するための提言ができないことに、Bさんは歯がゆい思いを募らせました。
そこで、Bさんは、「経営判断に携わることができるポジションに就く」ことを目標に、転職を決意し、弊社にご相談をいただきました。
新興市場に上場する企業のグループ会社から内定を得ましたが、選考中の他の企業にも興味があったBさんは、回答を留保します。
次にベンチャー企業からの内定を獲得します。悩んだ結果、小規模だからこそ深く経営に関わることができるベンチャー企業への転職を選択されました。
現在では、経理立ち上げ責任者として手腕を存分に発揮しています。

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・税務申告書作成、開示業務
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必要な経験・能力
・大手金融機関または上場基準企業での財務
・会計士有資格者
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想定年収
850万円 ~ 1200万円
仕事内容
・資本市場関連業務
・資金管理系業務 など
必要な経験・能力
・事業会社での財務戦略業務経験
・財務三表のプロジェクション作成経験
・金融商品取引法、会社法、東証開示規則の知識

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想定年収
900万円 ~ 1000万円
仕事内容
・単体決算・連結決算の取りまとめ
・開示のリード
・税務(連結税務)
必要な経験・能力
・経理経験を中心とした事業会社での財務経理経験を8~10年以上お持ちの方
・上場企業で単体決算、連結決算をとりまとめ経験
・開示とりまとめ経験

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仕事内容
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・経理未経験者歓迎!
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・原価計算処理業務
・原価システムの改修
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必要な経験・能力
・原価計算に興味がある方

30秒でわかる!この記事のまとめ!

  • ・経理の転職では基本「即戦力」が求められる!
  • ・実務未経験でも「簿記2級」を取得していれば即戦力と同等のレベルと判断される!
  • ・志望動機はポジティブな内容に!応募企業と自分のマッチングポイントをアピール!
  • 転職エージェントへの登録で応募企業の情報や転職難易度が分かる!

まとめ

今回は、弊社のキャリアアドバイザー森澤の知見をもとに、経理の転職におけるポイントを解説いたしました。
企業規模や業界別、年代別、職種によって注意点や転職準備が異なります。
ご自身の状況に合わせた転職活動を進めることで、転職成功への近道となるでしょう。

経理の転職をお考えの方は、経理を始めとした管理部門・士業に特化した転職エージェントである弊社MS-Japanにご相談ください。
転職サポート経験豊富なキャリアアドバイザーが、転職希望者様の状況に合わせたサポートをさせていただきます。

管理部門・士業の転職

この記事を監修したキャリアアドバイザー

森澤 初美

カナダ州立大学卒業後、新卒でMS-Japanへ入社。求人企業側の営業職を経験した後、2014年にキャリアアドバイザーへ異動。
2016年からは横浜支社にて神奈川県内の士業、管理部門全職種を担当し、現在は関東全域の士業、管理部門全職種を担当。

経理・財務 ・ 人事・総務 ・ 法務 ・ 経営企画・内部監査 ・ 外資・グローバル企業 ・ 会計事務所・監査法人 ・ 役員・その他 ・ IPO ・ 公認会計士 ・ 税理士 ・ USCPA ・ 弁護士 を専門領域として、これまで数多くのご支援実績がございます。管理部門・士業に特化したMS-Japanだから分かる業界・転職情報を日々更新中です!本記事を通して転職をお考えの方は是非一度ご相談下さい!

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