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会計事務所への転職活動について、どのように進めれば良いか分からない方も多いのではないでしょうか。
この記事では、会計事務所の基本的な情報からタイミングの良い転職時期や求人数のピークなど、会計事務所で働きたい方が知りたい情報をお届けします。
会計事務所の繁忙期は、確定申告や年末調整の期間が一般的です。 繁忙期に発生する業務は以下のようなものがあります。
確定申告の期間は、会計事務所が1年を通じて最も忙しい時期です。
個人のクライアントから提供された書類を整理し、申告書を作成することが主な業務となります。 税務申告業務や給与支払報告書の作成、償却資産税申告などの対応に追われます。
法人税の申告ピークのため、多忙な時期となります。 多くの決算書作成、税務申告書作成、税務相談などの業務が発生します。 また、確定申告の期間に間に合わなかったクライアントからの依頼もあるため、業務量が増加する傾向にあります。
会計事務所にとって、この期間も繁忙期の一つです。 年末調整の作業では、企業が従業員に支払った給与、賞与、手当などを集計し、所得税や住民税、社会保険料などの控除・還付を計算します。 また、社会保険料の報告書作成や源泉徴収票の発行など、さまざまな業務にも対応します。
このような繁忙期には、大量の書類整理やデータ入力、顧客対応など、多忙な業務を伴います。 そのため、会計事務所ではスケジュール管理やタスクの優先順位づけなど、効率的な業務処理を行うことが必要です。
無料で転職アドバイスを受ける
会計事務所の採用活動において、求人数がピークを迎えるのは年3回です。 以下で、ピークの時期とそれぞれの特徴を見てみましょう。
税理士試験は例年、8月初旬~中旬に実施されます。 試験終了後、多くの会計事務所が採用を行い、ポテンシャル採用枠も設けているためこの時期は未経験者でも採用されやすい傾向にあります。
試験勉強のサポート体制を導入している会計事務所では、入所後も学びながら成長できる環境が整っています。
税理士試験の合格発表は11月下旬です。 この時期には、科目合格者や即戦力を求める求人が多くなります。
繁忙期前に新しい人員を補充することで、スムーズな業務の遂行ができるようになるため、積極的に採用活動が行われます。
会計事務所の繁忙期である1月〜3月を終えた閑散期が採用活動に充てられます。 求人が活発化する8月を避け、早めに採用活動を始めることで、経験者を含めた優秀な人材の獲得につなげたい事務所も多いです。
尚、上記の3つの時期は多くの事務所が採用活動を強化する時期ではありますが、業績が好調な事務所は通年して採用活動を行うケースが多いため、上記の時期に限らず求人は常にオープンしている事務所も少なくありません。
業界大手のBig4税理士法人は、税理士や公認会計士の転職先として人気が高いことで知られています。 競合する転職者も多いだけに、転職活動の時期や年齢が気になるところです。
以下、Big4税理士法人の採用事情と照らし合わせてみましょう。
Big4税理士法人は個人のクライアントから案件を受けるケースは非常に稀ですので、個人の確定申告業務は少ないですが、外資系企業のクライアントが多いことから、クライアントの決算月が12月であることが多く、1~3月は外資系クライアントの決算対応で忙しくなります。
そのため、6月~10月あたりがBig4税理士法人の業務閑散期にあたり、採用活動が積極的に展開されます。 この時期に合わせて転職活動を行うことで、採用のチャンスが広がるでしょう。
採用選考は、学業成績だけでなく、ポテンシャルや人物像なども含めて総合的に判断されます。
税理士の転職市場は人手不足の影響もあり、売り手優位の状況です。 Big4税理士法人でも人材採用に苦戦しているケースもあり、数年前までは3科目以上保有していなければ書類選考で落ちてしまう場合もありましたが、昨今では1,2科目合格者がBig4税理士法人に合格するケースも増えています。
柔軟な発想力や体力、コミュニケーション能力などを活かせる人材ニーズは、Big4税理士法人においても例外ではありません。
20代はポテンシャルに期待され、30代は即戦力として求められます。 応募にあたっては、若さに過信することなく、自分自身の強みや魅力をアピールすることも大切です。
無料で転職活動をサポート
会計事務所への転職活動では、さまざまなサービスが受けられる以下3つの利用がおすすめです。
インターネット上で多数の企業や求人情報を掲載しているウェブサイトです。 これらのサイトでは、多様な業種・職種についての求人情報を閲覧することができます。
画面で複数の求人情報を比較することができるため、自分の希望する条件に合った求人探しもスムーズです。 また、会計事務所に特化した求人情報サイトを利用することで、より的確な情報収集につながります。
公共職業安定所が提供している就職支援サービスです。 求人情報の提供だけでなく、就職に必要な手続きなどのサポートも行っています。
会計事務所の求人が多数掲載されており、アドバイザーからの相談や職業訓練の紹介を受けることもできます。
転職者の希望に合った求人情報を提供し、面接対策や交渉支援など、転職活動をトータルにサポートするサービスです。
会計事務所に特化した転職エージェントなら、会計事務所に関する詳細な情報や、業界のトレンドなども提供してもらえます。
転職エージェントが仲介に入ることで、効率良く、安心して転職活動を進めることが可能です。
無料でキャリア相談をする
会計事務所は税理士や税理士を目指す人にとって身近な存在です。しかし、実際の仕事内容に関しては、経験のない方からすればイメージしにくい部分があるでしょう。 以下では、会計事務所に勤務する際の仕事内容、年収について解説します。
会計事務所で主に行われる業務は、税務や会計業務、それに付随する仕事を法人や個人に対して行うというものです。
例えば、クライアントの帳簿作成を代行する「記帳代行」、一会計期間を締めくくり、会計帳簿を基に貸借対照表を作成する「決算業務」、決算書を基に会計期間の税額を調査する「税務申告」などが主な仕事内容となります。
昨今では、多くの会計事務所で税務や会計に関するコンサルティング業務を行っています。
また、事務所によっては年末調整や給与計算、銀行からの融資手続きのサポートなどのサービスを請け負っていることもあるでしょう。
会計事務所に勤務する場合の年収の目安としては、入社1年目から5年目で280万円から550万円前後と言われています。
年収に関しては、所属する事務所の規模、それぞれが有する資格によっても左右される部分があります。 税理士試験の科目合格数に応じて、上記に数十万~数百万円ほど上乗せされるでしょう。
無料で転職のプロに相談する
会計事務所は、財務諸表の作成から税務申告、経営コンサルティングに至るまで、多岐にわたるサービスを提供することになります。
会計事務所での勤務が向いているのはどんな人なのか、以下にまとめました。
経理や税務などに関して勉強熱心な方であれば、会計事務所の仕事に向いているといえます。
会計事務所の仕事では、簿記などの知識を活かせます。 分からないところを自分で勉強できる人ほど仕事に関する知識も自然と増えていき、効率的に会計の仕事を進められるようになるでしょう。
知識が増えれば資格取得にも役立ちますから、年収アップにつなげることも可能です。
会計事務所で働く中で知り得た情報について守秘義務が生じます。
公認会計士は、公認会計士法第27条、倫理規則第2条第6項で秘密を守る義務が定められており、税理士は税理士法第38条、第54条で秘密を守る義務が定められています。
どちらも違反すれば懲戒処分や刑事罰が下されることとなりますので、会計事務所の仕事では秘密を守ることが必須です。
こうした約束事を厳守できる人も、会計事務所での仕事は向いているといえるでしょう。
実際の仕事の中では、クライアント、チームメンバー、上司、部下といったように様々な相手とのコミュニケーションを取る必要があります。
よって、内外でのコミュニケーションがしっかり取れること、およびチームワークを大事にできる人も、会計事務所の仕事に適しているといえるでしょう。
クライアントとの協力や、会計事務所内の仲間と協力してクライアントとのコミュニケーションをとる、といった場面も少なくありません。
事務的な仕事ももちろん大切ですが、チームの輪を大切にできるかどうかも会計事務所の仕事では大切なのです。
無料で理想の仕事に出会う
ここからは、実際に会計事務所へ転職して成功した事例をいくつかご紹介します。
これから会計事務所に転職を考えている、会計事務所の仕事が気になっているという方は、是非とも参考にしてみてください。
Uさんは、大学卒業後、税理士試験の勉強に専念し、簿記論と財務諸表論の2科目に合格しました。 その後、実務経験を積みたいと考え、優良な会計事務所を探していました。 弊社からは、実務経験がない人材を育成する風土がある会計事務所をご紹介し、Uさんは入所を決めました。
このように、未経験でも継続的な勉強と意欲的な姿勢を持つ人材は、優良会計事務所へ転職できる可能性が高いのです。 業界全体の将来を見据えて若手を育てる会計事務所も増えているため、積極的にチャレンジしていくことが大切です。
Mさんは、社会人4年目で税理士試験5科目に合格するなど、非常に順調に税理士試験を突破されていました。 また、Big4税理士法人に対して憧れを抱いており、転職活動を行った結果、最もマッチした税理士法人への転職を実現しました。 客観的な採用ハードルを十分に満たしていたことから、自分の希望する事務所をスムーズに選ぶことができました。
Iさんは現職で6年働いた後、キャリアアップに悩み、弊社にキャリアカウンセリングを求めました。 弊社キャリアアドバイザーとの面談を通じて明確となった転職のポイントは、「年収水準の維持」「長期就業ができる」「税理士としてのキャリアアップが図れる」の3点でした。
希望条件に合った会計事務所を選定するため、年収水準が高く、家庭との両立がしやすい環境かどうかという視点で求人を絞っていきました。 結果、まさにそのような理想的な中堅税理士法人の内定を獲得しました。
当社は、会計事務所業界での転職支援を30年以上行っており、業界に精通したキャリアアドバイザーが在籍しています。 今回の成功事例は、Iさんとキャリアアドバイザーが、将来を見据えたキャリアの選択肢を一緒に考えた成果と言えます。
子育てと仕事の両立を希望するYさんは、ワークライフバランスの改善を第一優先に、人間関係が良好な職場環境への転職を考えていました。 求人をご提案する際には、勤務地をご自宅から通える範囲に絞り、残業が一定の範囲を超えないことを大前提に、事業会社と中堅規模の会計事務所をご紹介しました。 最終的には、子育て中の社員がいる会計事務所の内定を受諾しました。
転職成功のポイントは、代表者が子育てをしながら働く女性への理解があったことです。 Yさんにとって、一緒に働くメンバーの理解を得られたことも大きな決め手になりました。 人材不足で売り手市場が続く昨今では、多様性を受け入れる柔軟さを持った組織が、採用を成功させているように見受けられます。
会計事務所の仕事に興味がある方向けに、求人事例もいくつかご紹介します。
リモートやフレックスなど、現代に合わせた働き方ができる求人も多く出ています。
業界最大級の求人数から探せます 会計事務所の求人はコチラ
会計事務所は、Big4税理士法人も含めて、繁忙期を外した時期に採用活動が活発になり、求人数もピークを迎えるようです。 そのため、転職時期の狙い目は閑散期を中心に考えた方がいいでしょう。
ただし、時期や年齢によって、ポテンシャルと即戦力で採用枠が異なります。 会計事務所は、公認会計士や税理士に人気の転職先であるだけに、採用されやすい時期を狙ってくる転職者も少なくありません。
転職成功のためには、時期に的を絞るだけでなく、競合する転職者との差別化を意識することも重要です。 実務経験が浅いのであれば、入社後のビジョンや貢献意欲などを自分の強みとして示すことがポイントになります。 経験があるなら、即戦力として活かせるキャリアをしっかりとアピールしましょう。
この記事を監修したキャリアアドバイザー
齊藤 仁美
大学卒業後、幸せに働く人を増やしたいという想いから新卒でMS-Japanに入社。 上場企業を中心とした求人開拓から管理部門全般のマッチングを行い、2021年1月より専門性の高いJ事業部に異動。 主に会計事務所、監査法人、社労士事務所の担当を持ちながら士業領域での転職を検討している方のカウンセリングから案件紹介を両面で行う。
会計事務所・監査法人 ・ 公認会計士 ・ 税理士 ・ 税理士科目合格 ・ USCPA を専門領域として、これまで数多くのご支援実績がございます。管理部門・士業に特化したMS-Japanだから分かる業界・転職情報を日々更新中です!本記事を通して転職をお考えの方は是非一度ご相談下さい!
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