5月2日(土)~5月6日(水)の期間は休業とさせていただきます。 ただし、5月2日(土)と5月6日(水)は一部カウンセリングのご案内が可能です。 お問合せなどのご連絡は5月7日(木)以降に順次ご対応いたします。ご了承くださいませ。
転職情報を見る
キャリアの相談をする
サービス紹介を見る
業界最大級の求人数から探せます 社労士の求人はコチラ
企業と従業員間のトラブルが社会問題となる中、労務の観点から企業をサポートする社会保険労務士(社労士)の仕事に注目が集まっています。 社労士業界においては、従来から独占業務となっていた書類作成・提出手続代行といった業務のほか、コンサルティング業務に対するクライアントからの期待が次第に大きくなってきています。
そのような状況の中、社労士としてどのようにキャリアを積み重ねていくためには、まずは詳しい情報を収集することが大切です。 この記事では、社労士の仕事内容について、勤務先・向いている人の特徴などに触れつつ解説します。
社労士は、人材(従業員)に関する専門家であり、主に次のような点から企業活動をサポートする役割を担います。
具体的な仕事内容は、主に以下の3つに分類されます。
社労士の1号業務には、行政機関等への申請書類作成・出来上がった書類の提出などの業務が該当します。 例えば、企業の労務担当者が行う以下の業務は、社労士による代行が可能です。
2号業務には、労働社会保険諸法令に基づく帳簿書類等の作成業務が該当します。 具体的には、以下のような書類作成に携わります。
3号業務は、人材(従業員)に関する相談・指導に携わるコンサルティング業務が該当します。
労働や社会保険に関する法律は多岐にわたるため、経営者や労務担当者で対応しにくいイレギュラーケースが発生する場合があります。 また、2022年4月からパワーハラスメント防止措置が全企業に義務化されたこともあって、懲戒処分の運用などを考える必要に迫られている企業も少なくありません。
企業と従業員を取り巻く環境の変化とともに、社労士の3号業務の需要は日々高まっている状況です。 3号業務は社労士の独占業務ではないですが、今後よりニーズが高まる業務だといえるでしょう。
☑ 関連記事 社労士(社会保険労務士)とは?仕事内容や年収、試験難易度などを徹底解説!
無料で転職支援サービスに申し込む
社労士は、企業経営に不可欠な人材に関連する業務を担うため、やりがいが大きい職種だと言えるでしょう。 ここでは社労士の仕事のやりがいや社労士として働くメリットについて解説します。
他の士業と比較すると、社労士は「従業員側の立場に立つ士業」です。 健全な企業経営には、従業員が生き生きと働ける環境が重要であり、環境整備において社労士は重要な役割を担います。
例えば、従業員に対して各種保険の必要性やメリットを説明したり、不当解雇に関する相談に具体的な対応方法を教えたりなど、労働環境の改善につなげることが可能です。
社労士は、従業員側だけでなく、経営者側の立場に立ってアドバイスをすることもあります。 経営者の独断を放置して企業が機能不全に陥らないよう、適切な企業経営に向けたアドバイスが求められます。
特に、経営者に雇用・労働に関する正しい知識を伝えることは、過酷・不当な労働のリスク削減につながります。 労働問題が表沙汰になれば、企業のイメージダウンは避けられないため、それを未然に防ぐ社労士の役割は重要です。
社労士として働くメリットとしては、高収入を狙いやすい点があげられます。 独立開業し、法人と顧問契約を結ぶことができれば、収益の拡大も見込めるでしょう。 また、一般的な会社員よりもビジネスの幅を広くとることができるため、努力次第では平均年収を大きく超える高収入を狙うことも可能です。 独立開業に不安がある場合でも、副業でビジネスをスタートすることにより、リスクを低く抑えられるでしょう。
☑ 関連記事 社労士資格は転職で有利?20代~50代の年代別ポイントや求人事例など
社労士は、経営者・従業員双方の視点から問題をとらえる必要があり、丁寧に作業をすることも求められます。 これらの点を踏まえ、社労士に向いている人の特徴をご紹介します。
コンサルティングのニーズが高まっているとはいえ、社労士の本分はやはり各種手続きや書類作成の代行です。 正確かつ丁寧に仕事をこなせる、細かい作業が得意な人の方が、顧客からの信頼を勝ち取る上で有利だと言えるでしょう。
社労士には、従業員側の権利について正しく理解した上で実務を進めていくことが求められます。 そのため、普段から労働課題に関心がある人は、従業員側のニーズをつかみ、それを経営者に反映させやすいでしょう。
経営者と従業員は、時に立場が対立してしまうこともあるため、社労士は良き仲介者として相談を受け、労働問題等の課題解決に向けて動く必要があります。 双方の立場に理解を示しつつ、円満解決に向けた提案ができる人は、社労士の仕事に対する適性があると言えるでしょう。
社労士として働くためには、国家試験合格後に所定の要件を満たしてから登録する必要があります。 以下、具体的なスケジュールや試験の概要等をご紹介します。
社労士資格を取得するためには、まず社会保険労務士試験に合格し、次のいずれかの要件を満たす必要があります。
上記要件を満たしたら、全国社会保険労務士会連合会に社労士名簿への登録を申請します。
社労士試験の試験科目は、健康保険法・厚生年金保険法など計8科目で、出題形式は、選択式(8問40点)・択一式(70問70点)で配点が分かれています。 合格基準点は、選択式試験・択一式試験それぞれの総得点・科目ごとに定められ、合格発表日に公表されます。
どれか一つの成績が良くても、総得点または科目の成績が合格基準点に満たない場合、不合格となる厳しい試験です。 なお、受験料は15,000円で、払込みにかかる手数料は受験申込者負担となります。
社労士試験の合格率はその年によって異なり、直近5年における合格率は以下の通りです。
5年間の推移を見る限り、概ね合格率は5~7%台となっています。 100人が受験して5~7人しか合格しない計算となるため、合格を勝ち取るためには、十分に勉強した上で試験に臨む必要があるでしょう。
社労士資格を保有している方向けの求人一覧ページです。上場企業の人事労務や社労士事務所の求人など企業・事務所両方の求人を確認できます。またサイト上に公開されている求人はごく一部の求人です。会員登録することでより多くの求人をご確認することが可能です。
社労士には、各種手続きや帳簿書類等の作成などの独占業務がありますが、近年ではコンサルティング業務のニーズが高まっています。 企業と従業員双方の観点から課題を見据え、適切な対応・アドバイスができる社労士には、多くの仕事が舞い込むでしょう。
社労士の勤務先は、一般企業・社労士事務所など様々で、やりがいや収入を求めるのであれば、独立という選択肢もあります。 合格率は6%程度の狭き門ですが、合格後の展望は明るく、チャレンジする価値のある試験の一つです。
この記事を監修したキャリアアドバイザー
柴 優太朗
大学卒業後、現職(MS-Japan)へ入社。 入社後は、RA(リクルーティングアドバイザー)として100社以上を担当し、業界問わずスタッフクラス~管理職クラスまで幅広い中途採用支援に従事。 異動の機会をいただき、2021年4月からCA(キャリアアドバイザー)として、管理部門及び士業領域幅広い方の転職支援に従事しています。
経理・財務 ・ 人事・総務 ・ 法務 ・ 経営企画・内部監査 ・ 役員・その他 ・ 社会保険労務士事務所 ・ 公認会計士 ・ 弁護士 を専門領域として、これまで数多くのご支援実績がございます。管理部門・士業に特化したMS-Japanだから分かる業界・転職情報を日々更新中です!本記事を通して転職をお考えの方は是非一度ご相談下さい!
30代未経験でUSCPAを取得したら転職できる?評価ポイントや転職先を解説
予備試験とは?試験概要や科目、日程など
【令和7年度行政書士試験】結果速報!合格率推移や合格後の流れなど
【2025年司法試験に強い大学ランキング】司法試験の合格率が高い法科大学院は?
令和7年度弁理士試験|最新合格率や試験日程、合格後の流れを解説!
司法試験と司法書士試験の違いは?司法試験の学習経験は司法書士にも活かせる!
司法書士は就職・転職に有利?年代別ポイントや直近合格率など
公認内部監査人(CIA)とは?試験難易度や資格取得のメリット
内部監査に向いている人とは?仕事内容や役割、資格について解説
業界最大級の求人数・転職支援実績!管理部門・士業の転職に精通した専門アドバイザーがキャリア相談~入社までサポートいたします。
無料でキャリア相談する
令和7年社労士試験の合格発表 | 試験日程や受験者数の推移、試験後のキャリアを解説
税理士と社労士のダブルライセンス!それぞれの違いと相性を紹介!
人事が社労士を取得するメリットは?求人や転職成功事例もご紹介!
社労士の年収はいくら?勤務先によって異なる年収事情を紹介!
社会保険労務士(社労士)試験の難易度は高い?他の資格との比較や取得後のキャリアを徹底解説!
会計士が監査法人で「評価されない」と悩んだら。昇格競争の裏側と、市場価値を最大化するキャリア戦略
採用担当はなぜ激務と言われる?現場の実態とキャリアを守るための働き方を解説
経理の市場価値を最大化する「IPO準備企業」という選択|CFOへの最短ルートと求められる実務スキルを解説
経理の転職完全版|求人情報・転職理由・志望動機・面接対策まで徹底解説
会計事務所から経理への転職は難しい?事前準備や志望動機・自己PR、成功事例など
リモートワーク可の経理求人特集!
年収800万円以上の法務求人特集!~高度なスキルを身につけ高年収を目指す!~
日商簿記2級の求人・転職特集
年収1,000万円を目指す公認会計士求人特集!
残業20時間以内の税理士求人特集!~安定して残業が少ない職場に転職!~
求人特集一覧
確定申告後に見直す税理士・科目合格者のキャリア個別相談会
幅広く転職先を検討したい弁護士のための個別相談会〜法律事務所・インハウスなど〜
公認会計士の転職に強いキャリアアドバイザーとの個別相談会
【30・40代経理・財務人材向け】理想の環境が見つかる!経理・財務専門キャリアアドバイザーとの個別相談会
【30・40代人事・総務人材向け】理想の環境が見つかる!人事・総務専門キャリアアドバイザーとの個別相談会
はじめてのキャリアカウンセリング
セミナー・個別相談会一覧
あなたの強みや可能性を見つけ出し、安心して転職活動に臨めるよう全力で支えていきます!
業界トップクラスの利用実績と高い満足度をご確認ください
転職活動をSTEPに分けて、シーンごとに必要な情報・知りたい情報をお伝えしています。
マネジーでポイントを貯めて、豪華商品に交換しよう!
powered by