2025年06月10日

【ビジネス実務法務検定】合格率と難易度、勉強時間、2025年度の試験日程など

ビジネス実務法務検定は、ビジネスに役立つ法律をさまざまな視点から網羅した検定です。
取得することで、契約時のリスクヘッジに役立つ法的知識やコンプライアンス関連雇用契約など、さまざまな業務で活用できます。

この記事では、ビジネス実務法務検定の概要や合格率、難易度、合格に必要な勉強時間などをまとめました。
法務関連資格の取得を考えている方はぜひ参考にしてください。

ビジネス実務法務検定とは

ビジネス実務法務検定は、東京商工会議所が運営している公的資格です。
資格取得に向けて学習することで、さまざまなビジネスに利用できる法的知識を幅広い角度から習得できます。
業務上の法的リスクを察知し、問題解決に導く法律知識が身につくため、業種・業界を問わず、さまざまな分野の人が取得を目指す資格です。

以下に、ビジネス実務法務検定1級・2級・3級の概要や合格点を表でまとめます。

項目 1級 2級 3級
受験資格 なし(どの級からでも受験可)
受験料
(税込)
9,900円
+CBT利用料2,200円
7,700円
+CBT利用料2,200円
5,500円
+CBT利用料2,200円
試験方式 CBTのみ CBTまたはIBT CBTまたはIBT
解答方法 論文 マークシート マークシート
試験時間 前半90分
後半90分
90分 90分
合格者の称号 ビジネス法務エグゼクティブ® ビジネス法務エキスパート® ビジネス法務リーダー®
合格基準点 各問題で半数以上正解かつ合計140点以上(満点200点) 70点以上(満点100点)
レベル 知識+実務対応力の証明 弁護士などの専門家と話しあえる知識の証明 ビジネスに最低限必要な知識の習得

ビジネス実務法務検定の受験方式にはCBTIBTがあります。
CBTは各都道府県に設置されたテストセンターに行って受験する形式で、IBTは自宅や会社のパソコンなどを利用して受験する方式です。

1級はCBTのみですが、2・3級はCBTとIBTのどちらかを選択できます。
CBT方式は通信環境などが安定している点がメリットである一方、受験料とは別にCBT利用料が発生する点にご注意ください。

また、ビジネス実務法務検定は1級・2級・3級のすべてに受験資格が設定されていません。
そのため、どの級もいきなり受験することが可能であり、2つの級の併願受験も可能です。

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【2025年度】ビジネス実務法務検定の日程

2025年度ビジネス実務法務検定試験の日程は以下の通りです。

第57回ビジネス実務法務検定試験

【2級・3級】

申込期間:5月16日(金)10:00~5月27日(火)18:00
試験期間:6月19日(木)~7月7日(月)
2級・3級はCBT方式・IBT方式のため、即日合否が発表されます。
※1級の試験はありません。

第58回ビジネス実務法務検定試験

【2級・3級】

申込期間:9月19日(金)10:00~9月30日(火)18:00
試験期間:10月23日(木)~11月10日(月)
2級・3級はCBT方式・IBT方式のため、即日合否が発表されます。

【1級】

申込期間:11月4日(火)10:00~11月11日(火)18:00
試験日:12月7日(日)
合格発表:2026年3月11日(水)10:00以降

※参考:ビジネス実務法務検定試験®「試験要項」

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ビジネス実務法務検定1級・2級・3級の合格率と難易度

ここでは、2023年度・2024年度におけるビジネス実務法務検定1級・2級・3級の合格率をもとに、難易度について解説します。

ビジネス実務法務検定3級の合格率・難易度

第53回 第54回 第55回 第56回
実受験者数 7,344人 8,259人 8,285人 9,338人
合格者数 3,511人 4,392人 3,348人 4,321人
合格率 47.8% 53.2% 40.4% 46.3%

ビジネス実務法務検定3級の合格率は、およそ40~50%で推移しています。
第54回では53.2%と実受験者の半数以上が合格しており、試験対策を行えば比較的合格しやすいといえるでしょう。

ビジネス実務法務検定2級の合格率・難易度

第53回 第54回 第55回 第56回
実受験者数 5,218人 6,351人 5,454人 6,586人
合格者数 1,523人 2,455人 1,828人 2,759人
合格率 29.2% 38.7% 33.5% 41.9%

ビジネス実務法務検定2級の合格率は、およそ30~40%です。
ビジネス実務法務検定試験を主催・運営する東京商工会議所の公式データによると、2級の合格者は30代が27.9%、40代が25.1%を占めています。
3級よりも難易度が高いものの、働きながらでも合格可能であることがわかります。

ビジネス実務法務検定1級の合格率・難易度

第54回 第56回
実受験者数 467人 445人
合格者数 49人 74人
合格率 10.5% 16.6%

※ビジネス実務法務検定1級試験は年に1回の実施となるため、第53回と第55回はありません。

ビジネス実務法務検定1級の合格率は10%台で推移しています。
2級や3級と比較すると大幅に合格率が下がっており、高難易度であることが分かります。

※参考:ビジネス実務法務検定試験®「試験結果」

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ビジネス実務法務検定1級・2級・3級の勉強時間

次に、ビジネス実務法務検定1級・2級・3級の合格に必要な勉強時間の目安をご紹介します。

勉強時間目安 勉強期間
3級 40時間前後 1~2か月程度
2級 60時間前後 2か月程度
1級 80時間前後 2~3か月程度

※1日1~2時間ほど勉強した場合

ビジネス実務法務検定試験の難易度は、級によって異なりますが、一般的なビジネスパーソンが働きながら取得できるレベルの試験です。
ただし、1級・2級の難易度は高く、1級は社会保険労務士などの国家資格とも近いレベルになるようです。
そのため、一夜漬けではなく、学習時間をしっかりとって対策をする必要があります。

ビジネス実務法務検定3級合格に必要な勉強時間

ビジネス実務法務検定3級に合格するために必要な勉強時間は、40時間前後が目安とされています。
資格の中では比較的取り組みやすい部類には入りますが、それでも1か月程度の勉強期間が必要です。

3級では「ビジネス実務法務の法体系」や「企業取引の法務」「債権の管理と回収」など、さまざまな分野から出題されます。
難易度はそれほど高くありませんが、比較的暗記の要素が強いため、暗記が苦手な人にとっては合格までに時間がかかるでしょう。

ビジネス実務法務検定2級合格に必要な勉強時間

ビジネス実務法務検定2級に合格するために必要な勉強時間は、60時間前後が目安とされています。
1日1時間勉強すると仮定した場合、2か月程度での合格が目安です。
会社員であれば、勉強できない日も多いかと思われますので、4か月程度を見ておくとよいでしょう。

2級では、3級で固めた基礎をもとに、知識のインプット・アウトプットを行っていきます。
暗記の要素が強かった3級と比べて、論理的思考力がより求められるようになるため、理論を丁寧に理解するための時間が必要です。

ビジネス実務法務検定1級合格に必要な勉強時間

ビジネス実務法務検定1級に合格するために必要な勉強時間は、80時間以上が目安とされていますが、100時間や200時間を要することも珍しくありません。
2級に比べて難易度が跳ね上がるため、半年から1年程度の勉強期間を想定しておくとよいでしょう。

なぜ1級で勉強時間が急激に増えるかというと、3級・2級は択一式であるのに対し、1級は論述式です。
身に付けた知識を自身で言語化するスキルが必要なため、暗記中心の学習で対応してきた方にとっては、かなりの学習時間が必要になるでしょう。

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ビジネス実務法務検定の勉強方法

ビジネス実務法務検定は、実務に役立つ内容が多い傾向です。
そのため、せっかく受験するのであれば、検定の合格をゴールにするのではなく、ビジネスに利用できるように内容を理解・習得しましょう。

学習スケジュールを立てる

資格試験を受ける場合、まずは「学習時間の目安を把握すること」と「学習スケジュールの立案」から始めることをおすすめします。
前述した「ビジネス実務法務検定1級・2級・3級の難易度と勉強時間」の勉強時間目安を参考にして、試験日から逆算すれば、スケジュールを立てやすくなるはずです。

1日に2時間学習する場合、3級の目安時間40時間を確保するには最低20日、1級の80時間を確保するなら最低40日を必要とします。
実際には仕事が忙しい日やプライベートの用事、体調不良などで学習できない日もあるため、最初から学習しない日を予定しておくほうが賢明です。
例えば、学習日を週に3日と定めれば、急な用事で学習できない日があっても他の日に学習時間を補うことができます。

一方、「週に6日学習する」といった余裕がない計画の立て方はおすすめできません。遅れが生じたときに取り戻すことが困難になるでしょう。
また、まとまった学習時間を取りにくい人は、通勤で電車やバスに乗っているときなどのすき間時間にコツコツ学習することも大切です。

公式テキスト・問題集で学習する

ビジネス実務法務検定を運営している東京商工会議所は、学習に役立つ公式テキスト問題集を販売しています。
テキストと問題集は1~3級のそれぞれに向けて作られており、試験内容を網羅しています。

また、人事や総務、営業や販売などのさまざまなビジネスシーンで使用できる法律知識を学ぶことも可能です。
公式テキストと問題集は、試験対策になるだけでなく日常業務にも活用できます。

※参考:ビジネス実務法務検定試験®「公式テキスト・問題集」

通信講座(eラーニング)を利用する

東京商工会議所は、公式テキストと問題集のほかに通信講座(eラーニング)も提供しています。
通信講座を利用すると、公式テキストや問題集だけで学ぶより効率的に学習ができます。PCだけでなくスマートフォンでも参加可能です。

また、模擬問題で出題傾向を把握できるほか、IBT操作にも慣れることができます。
さらに、1級用の通信講座では、弁護士による添削指導を受けられ、検定合格に必要な知識が身に付きます。

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いきなり1級・2級受験や併願受験は可能?

ビジネス実務法務検定は、複数の級を同時に受験することが可能です。
3級は比較的インプット型の暗記問題が中心、2級は演習問題が中心となり、同時に学習することで相乗効果が期待できます。実際に2級と3級を併願受験する人も多数存在します。

また、3級の学習や受験はせず、いきなり2級を受験する選択も可能です。
一般的に「級」などの段階が設定されている資格は、低い級から順に学習して実力を高めていくことが推奨されています。

しかし、ビジネス実務法務検定の場合、3級で学習する知識は2級の受験にあまり関係しません。
そのため、資格としての価値が高い2級をいきなり受験することも選択肢として検討に値します。

さらに、2級を受けずにいきなり1級を受けることも制度上は可能です。
しかし、1級の合格率は2024年度には16.6%であり、80%以上の人が不合格となる難易度が高い検定です。

2021年度までは、2級を取得していないと1級の受験はできませんでした。2021年度の1級合格率は21.2%でしたが、2022年に8.9%まで低下しています。
この原因は、2022年度から1級の受験に2級合格の条件がなくなったことにあると考えられるでしょう。

これらを踏まえると、2級に合格した後に1級を受験することで合格率が上がると考えられます。
また、いきなり1級を受けるにしても、2級までの内容もしっかり学習しておくことが望ましいです。

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ビジネス実務法務検定の取得メリット

ビジネス実務法務検定を取得するメリットは以下の3つです。

普段の業務に役立つ

ビジネス実務法務検定は、民法や商法、会社法などを中心に法律の基礎知識が問われます。
検定のために学習して得た知識は、法務部ではもちろん、それ以外の部署においても多くの場面で役立ちます。

特に昨今では、コンプライアンスが重視される風潮になっており、一人の従業員が「炎上」の火種になってしまうことも少なくありません。
ビジネスシーンでリスクに敏感になれれば、より健全な業務遂行につながります。

就職や転職に役立つ

ビジネス実務法務検定は、企業のニーズに応じて設立された試験であり、「法律に関する基礎知識を持っている」ことの証明となります。
応募書類に記載できるため、就職・転職活動を有利に進められる可能性があります。

もちろん、ビジネス実務法務検定を保有しているだけで選考を通過できるとは限りません。
ただし、推奨資格として定めている企業も多く、少なからず選考においてプラスになる点は間違いないでしょう。

その他の法律関連資格の基礎知識が養われる

ビジネス実務法務検定2級を取得した後は、1級を受験してより専門性を深めるという選択肢もありますが、他の資格にチャレンジしても良いでしょう。
民法や商法、会社法に関する基礎知識は、他の法律系資格を取得する際にも大きく役立ちます。

例えば、ビジネスコンプライアンス検定知的財産管理技能検定、法律系の国家試験である司法書士行政書士に挑戦する選択肢もあります。
難関資格とされる司法書士の主要5科目は、「民法」「民事訴訟法」「不動産登記法」「商法(会社法)」「商業登記法」です。
全く知識のない状態から司法書士の勉強を始めるのと、ビジネス実務法務検定を経由して始めるのとでは、まったくハードルが異なるでしょう。

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転職で役に立つのは「2級以上」

転職でアピールするためにビジネス実務法務検定を受けるのであれば、2級または1級の取得をおすすめします。
もちろん、3級の合格が転職に全く役に立たないというわけではありません。
ビジネス実務法務検定は実務に役立つ内容を網羅した検定のため、どの級でも法務関連職種では評価対象になると見込めます。
とはいえ、3級は基礎的な内容を問う検定であり、難易度もそれほど高くないことを踏まえると、転職を大きく有利にする材料とは言えないでしょう。

また、法務関連職種の転職市場は経験者を求める傾向が強く、資格だけで転職成功につながるわけではありません。
何らかの業務経験を有した上で、補強的な要素としてビジネス実務法務検定の取得をおすすめします。

名称を正確に記載し、取得年月日も忘れずに書く

ビジネス実務法務検定は「ビジ法」とも呼ばれます。しかし、転職活動の応募書類には、必ず「ビジネス実務法務検定」という正式名称を記載しましょう。
俗称で書くと採用担当者に理解されないだけでなく、印象を損ねるリスクもあります。

特に法務関連職種を目指すのであれば、「細部への配慮が欠けている人」というイメージを与えるのはマイナスにしかなりません。
また、応募書類に上げる場合は、合格証に書かれた取得年月日も正確に記載してください。
具体例は以下のとおりです。

令和△年△月△日 ビジネス実務法務検定 △級 合格

実務経験を絡めると効果的

前述のとおり、法務関連職種の転職市場では、実務経験の有無が転職成功の可否に大きく影響します。
できるだけ実務経験を絡めてアピールすることで、資格取得の効果を最大化できます。

例えば、ビジネス実務法務検定の学習で身に付いた知識で、「社内のリスクヘッジに貢献できた」、「特許や実用新案などの知的財産管理を効率化した」、「コンプライアンス教育を徹底できた」などの具体例や成果がアピールできれば理想的です。

仮に資格取得が直接的に大きな成果につながっていないとしても、「〇〇業務を担当する上でビジネス実務法務検定の知識が役立った」などと記載することでアピールにつながります。

また、現在法務関連職種でない場合も、契約書作成などの業務に絡めて書くことで、どのような仕事をしてきたのかをイメージしやすくなるというメリットがあります。
単に資格の名称を挙げるのではなく、実務に絡めてアピールすることを心がけましょう。

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ここでは、ビジネス実務法務検定が評価される求人の一部をご紹介します。

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仕事内容
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・M&Aプロジェクト:日本とアジアにおいて行うM&Aプロジェクトのサポート
・訴訟紛争管理:訴訟紛争の進捗管理
・子会社の法務問題サポート
・社内法務教育の企画実施
必要な経験・能力
<必須>
・大卒以上
・TOEIC 目安800以上
・国内及び渉外法務業務経験 10年以上
<歓迎>
・日本の法務資格(弁護士、司法書士、行政書士)または海外の法務資格
・ビジネス実務法務検定1級
・中国語契約書の読み書き能力 など
想定年収
700万円 ~ 1,000万円

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仕事内容
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・訴訟対応
・法務研修の講師
必要な経験・能力
<必須>
法務業務経験(目安1年以上)
<歓迎>
事業会社での法務経験をお持ちの方
法律関係の資格をお持ちの方(ビジネス実務法務検定等)
想定年収
540万円 ~ 825万円

まとめ

ビジネス実務法務検定の概要や合格率、各級の難易度や勉強時間目安、試験日程や適切な勉強方法などをまとめました。
ビジネス実務法務検定を学習すると実務に役立つ法的知識を身に付けられるので、実務においてもプラスになります。ただし、転職のアピール材料としたい場合は、2級以上の取得をおすすめします。

また、ビジネス実務法務検定を応募書類に記載する際には、略称ではなく正式名称を記載すること、取得年月日を明記すること、実務と絡めてアピールすることを忘れないようにしてください。

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この記事を監修したキャリアアドバイザー

町田 梓

大学卒業後、新卒でMS-Japanへ入社。企業側を支援するリクルーティングアドバイザーとして約6年間IPO準備企業~大手企業まで計1,000社以上をご支援。
女性リクルーティングアドバイザーとして最年少ユニットリーダーを経験の後、2019年には【転職する際相談したいRAランキング】で全社2位獲得。
2021年~キャリアアドバイザーへ異動し、現在はチーフキャリアアドバイザーとして約400名以上ご支援実績がございます。

経理・財務 ・ 人事・総務 ・ 法務 ・ 法律・特許事務所 ・ 役員・その他 ・ 社会保険労務士事務所 ・ 弁護士 を専門領域として、これまで数多くのご支援実績がございます。管理部門・士業に特化したMS-Japanだから分かる業界・転職情報を日々更新中です!本記事を通して転職をお考えの方は是非一度ご相談下さい!

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