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法務の転職 好印象を与える志望理由の書き方!

法務の転職 好印象を与える志望理由の書き方!

人生100年時代が到来し、定年後も働くことを望むシニア人材も増え、現役時代が長くなりました。
人生80年時代では、現役時代は約38年程度と言われていましたが、人生100年時代になると約50年は現役として働くことになると予測されています。しかし、50年間ずっと同じ職場で働くことは考えづらいです。
今後、転職は今以上に当たり前になっていくでしょう。法務職も他職種と同様に、実力のある人材が転職をして、キャリアアップをはかることは効果的な戦略です。
そこで今回は、法務人材が転職してキャリアアップを目指す際に胆となる志望理由の書き方やポイントをご紹介します。

法務の転職はどんな志望理由が多い?事例から見る書き方のコツ

一口に志望理由と言っても千差万別です。
その為一概には言えませんが、主に以下のような趣旨の志望理由が多いと言えます。
こちらでは事例をもとに書き方のコツをご紹介します。

「応募する仕事に興味・関心がある」

転職希望者は、多かれ少なかれ応募先の仕事に興味・関心を持っているでしょう。
同じ職種にしろ、未経験の職種にしろ、志望理由で興味・関心をアピールしているケースは多いです。
そのため、周囲と差をつけるためにも興味・関心を志望理由として記載する時は、一般論ではなく「なぜ応募企業の法務業務に興味・関心があるのか」まで掘り下げて書くことがポイントです。
採用担当者は、自社への関心度を知りたいので、しっかり自分の言葉でまとめるようにしましょう。
『法務での仕事を通して応募する企業が扱っている仕事の大切さに気づき興味関心を持った』という流れで志望理由をまとめると、法務経験を活かしつつ志望動機を仕上げることができます。これまでの実務経験を転職先でどのように活かしていきたいかまで書くことができるとより望ましいです。

「前職で法務関連の仕事をしていたので、能力を活かせる御社を志望した」

同じ業種へ転職する際に多い志望理由です。
法務経験者は優遇される可能性が高いので、確かな実績がある人ほど志望理由に織りまぜるケースが多々見受けられます。こちらも上記と同じように、過去の実務経験を掘り下げて具体的な事項を記載することで、採用担当者に自社で働くイメージを持ってもらいやすくなります。そのため、具体的な実績であるほど、担当者の目に止まりやすいでしょう。

ココで差がつく!好印象を持たせる志望理由 3つのポイント

法務の志望理由として好印象を持たせるためには、3つのポイントがあります。

1. 論理的な文章を書く

法務業務を遂行するためには、論理的な思考が求められます。そこで、論理的な思考があることをアピールする為に、志望理由も論理的な書き方や、わかりやすい実績を記載することがポイントです。
担当者は、内容だけでなく志望理由の書き方も選考材料にしている場合が往々にしてあります。話の筋が通ったわかりやすい文章であるかどうか、応募前に作成した志望理由を改めてチェックしたり、第三者に確認してもらったりして、添削することを忘れないようにしましょう。

2. 応募先の企業研究は入念に!

応募先の企業について事前に調べておくことは、前提条件です。
調べられる範囲で調べておくことで、面接時に話を膨らませることができ、採用担当者に入社意欲の高さや、仕事のやる気を伝えることができます。
ただ企業について調べるだけではなく、志望企業の法務者として働くことを見据えて企業研究をすると、より企業理解が高い候補者として、採用担当者から好印象を持たれるでしょう。

3. マイナスな印象を持たせるような答え方は注意!

転職を希望する人の中には、現職への不満があって転職を決意する人もいるでしょう。
しかし、基本的に、ネガティブな転職動機等マイナスな回答や背景を伝えることは避けましょう。
転職理由がネガティブなものであっても、「現在の会社に不満がある」→「より自分の能力を活かせる会社を希望している」など、前向きな言葉に言い換えるよう努めましょう。採用担当者の心象が良くなります。

同じ業界への転職は有利?ニーズが増している法務は売り手市場

テクノロジーの飛躍的な進歩も相まって、ビジネスは多様化しています。斬新なビジネスが次々と誕生しており、海外事業への拡大に意欲的な企業も多いです
。 その反面、これまでにない煩雑な法務手続きなどが必要になり、困惑している企業は少なくありません。リスクマネジメントの重要性がますます高まっている昨今、法務部門の体制強化に力を入れる企業は増えています。
このような背景から、法務人材のニーズは高まっているものの、法務人材の確保が思うようにいっていない企業もあり、法務の転職は売り手市場となっています。

転職先に迷っているなら、これまでの業務経験が活かせる企業の法務関連求人を検討されることがオススメです。
基本的に転職市場では経験者が優遇される場合が多いので、前職と同じ業界の法務求人は、未経験業界より評価されやすい傾向にあります。

法務の仕事は専門性が高く、広範な業務を担当します。
自分の経験を掘り下げて、応募先企業の法務業務に活かせそうな実績をピックアップし、論理的な文章でわかりやすく伝えることが大切です。
目立った実績がない場合は、なぜその企業を希望したのか、これまでの法務実務経験と絡めて興味・関心があることを積極的にアピールすると良いでしょう。
実績の有無にかかわらず、前向きな印象を与えられるような志望理由を作成し、自身が望む転職先を掴みとってください。


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