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法律事務所には、その事務所が立ち上がった背景や、代表弁護士の個性などが反映されています。 そのような事情を正しく把握していないと、たとえ弁護士であっても何度も採用面接に落ちてしまうおそれがあります。 法律事務所であっても、各種企業・団体と同様に、面接で良い印象を残すための“コツ”があります。 この記事では、法律事務所の面接で採用を勝ち取るために知っておきたい、面接で落ちてしまう理由とその対策について解説します。
法律事務所は、スタッフが直接クライアントと接する機会が多い職場のため、第一印象を良くすることに意識を向けたいところです。 以下、面接に臨む前の準備や心構えをご紹介します。
初対面の場合、第一印象は面接の合否を決める重要なポイントになります。 もちろん、例えばモデルのような容姿でなければ面接に通らないということはなく、誰もが注意すべきなのは「身だしなみを整える」ことです。 よく、身だしなみについて「清潔感を意識して」というアドバイスを見かけますが、清潔感の解釈は人によって異なります。 この場合での身だしなみとは、スーツ・メイク・靴・髪型などのバランスを総合的に整えることを意味します。 面接前には、トイレの鏡で全身を見渡し、髪・服装に乱れがあれば整えましょう。 また、法律事務所のスタンスによってノーネクタイがOKかどうかも変わってくるため、面接前に服装について確認するのも有効です。
面接に限らず、自身がなさそうな表情・どことなく暗い表情をしている人には、なかなか声をかけにくいものです。 基本的に、面接まで進んだ段階で採用の可能性は十分ありますから、自信を持って明るい表情を崩さないようにしたいものです。 過去に面接を行っている場合は、それがもとで気持ちが緩んでしまい、素の顔が出てしまうこともあります。 そのため、面接前は「笑顔を作る」ことを普段のルーティンに含めてみましょう。 姿勢を正して口角を上げるだけでも、相手に与える印象は大きく変わります。 笑顔を作ることに慣れていない人は、自宅で鏡を見ながら何度も練習するとよいでしょう。
面接では、主に自分が質問される立場となるため、質問内容を正しく理解して回答することが大切です。 本番ではどうしても「上手く話さなければ」という意識が強くなりやすいため、面接官の話を聞くことに集中できない人も少なくありません。 自分が話すときは相手が聞く、相手が話しているときは自分が聞くというのは、会話のキャッチボールにおける基本です。 面接中は、基本をおろそかにすることなく、相手の会話に適宜反応することを心がけましょう。
面接は、面接官とのやり取りだけがすべてではなく、面接に至るまでのプロセスも見られていると心得ましょう。 例えば、受付での対応がしどろもどろだと、受付担当者の評価を加味した結果、最悪の場合は不採用になるおそれがあります。 面接の順番などを待っている間も、ついついスマートフォンを見てしまったり、足を組んでしまったりすると、その様子を他のスタッフが見ているかもしれません。 誰も見ていないからといって、だらけた姿を見せてしまわないよう注意しましょう。
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実際に面接に臨む際は、到着から退席までの一連の流れにおいて、面接マナーを押さえて行動することが求められます。 以下、到着・入室・挨拶・面接・退席それぞれの場面で押さえたいマナーをご紹介します。
到着時のタブーとなるのは「遅刻」で、応募先の時間を奪ってしまうことにつながります。 公共交通機関の遅延等により、やむを得ず遅刻することが予想される場合は、その段階で連絡を入れた後で遅延証明書をもらいましょう。 受付に向かうタイミングは、一般的に「5分前行動」が理想とされますが、事務所近辺には本来の集合時間の10~15分前に到着しておくと安心です。 トイレ等で身だしなみを整えるのに数分はかかるため、早めに到着するようにしましょう。 なお、面接前に携帯電話の電源を切ることも忘れずに。
ドアの開け閉めは、法律事務所に限らずビジネスシーンの基本となるため、ルールを確認しておきましょう。 入室時のドアノックは、3回叩くのが基本です。 ノックした後、ドアの向こうから「どうぞ」の声が聞こえてから、「失礼します」の一声の後にドアを開けます。 ドアを閉める際は、振り返り両手でドアを閉めましょう。
ドアを閉めた後は、面接官に対して挨拶をします。 声は大きく・ハキハキと話すことを意識して、しっかり挨拶しましょう。 挨拶の際はお辞儀をしますが、まず声を出して、挨拶を言い終えてから一礼するのがマナーです。 メリハリをつけたお辞儀は、他の応募者に差をつけるポイントになりますから、丁寧に行いましょう。
面接が始まる前に、面接官に対しては「面接の機会を得られた」ことに対してお礼を伝えます。 仰々しい言葉は不要ですから、簡潔に「今回は面接の機会をいただきありがとうございます」と伝えるだけでも、相手に好印象を与えることができます。 また、面接中にメモをとっても問題ないかどうかについても、最初に確認しておくとスムーズです。 話を聞き漏らすリスクが少なくなるだけでなく、採用に対する熱意を面接官に態度で伝えられるため、面接中はメモをとれる体制を整えておくとよいでしょう。
一通りやり取りが終わって退席する際は、最後にもう一度、面接の機会をもらえたことについて感謝の意を伝えます。 お礼を丁寧に伝えることは、面接官の心象を良くすることにつながりますし、クライアントとの対応も安心して任せられる人材だと思ってもらえるでしょう。 面接の最後に自己PRの時間が設けられている場合などは、入所する意欲を明確に伝えることが大切です。 事前に練習する際も、志望動機と上手く絡めながら、言いたいことを端的に伝えられるよう心がけましょう。
法律事務所に限ったことではありませんが、面接時は多くの企業・事務所等で「ほぼ確実に聞かれる質問内容」というものが存在します。 以下、面接時によく聞かれる質問についてまとめました。
別の法律事務所から転職する場合・一般企業から転職する場合を問わず、転職理由は必ず聞かれるものと考えておきましょう。 転職先の面接官は、応募者が転職する理由と今回の求人内容との間に具体的な関連性があるかどうか、しっかり確認した上で採否を判断したいと考えているからです。 特に、前職以前の不平・不満から転職を志していないかどうかは、シビアにチェックされるはずです。 転職理由をまとめる際は、すべて正直に本当の理由を伝えるのではなく、応募先で働くことが自分の目的に叶うこと・応募先に貢献できるスキルや経験があることを伝えましょう。
弁護士・パラリーガル等を問わず、実務経験は採用時の評価基準として重要なものです。 特に、具体的な事例や数字をあげて説明できる応募者は、面接官の記憶に残りやすいでしょう。 加えて、これまでクライアントとどう接することを心がけてきたか、課題解決に向けた取り組みの順序はどう組み立てていたかなど、仕事への取り組み方を伝えると説得力が増します。
面接官は、応募者が「仕事も含めて将来どのようになっていたいのか」をチェックする上で、将来のキャリアプランを尋ねることがあります。 キャリアプランは、付け焼き刃で考えて説明できるものではないため、面接前にプランを練っておくようにしましょう。 例えば、自分の未来の理想を実現するとしたら、5年後・10年後に何ができていなければならないかをまとめるイメージです。 何らかの専門分野を究めたくて応募したのか、パートナークラスの弁護士を目指しているのかなど、内容が具体的であるほどミスマッチのリスクが低くなるため、多くの面接官が注目する傾向にあります。
法律事務所の面接で落ちてしまった場合、どのような理由が考えられるのでしょうか。 以下、よくある理由をいくつかご紹介します。
法律事務所が求める実務経験はそれぞれ異なり、何らかの専門分野に精通している事務所の場合、その分野での実務経験が求められます。 特に、弁護士の場合は即戦力かどうかも問われるため、これまでの実務経験を応募先で活かせる根拠を面接で伝えなければなりません。 分かりやすい例で言えば、債務整理に注力している法律事務所と、離婚問題に注力している法律事務所とでは、求められる人材も能力も異なります。 幅広い経験を積んでいる場合は、その中から「応募先が求める実務経験」にフォーカスしてアピールすることが大切です。
面接でこれまでの経歴を説明する際は、経歴が豊富な人ほど注意が必要です。 いつ、どこで、どのような経験をしたのか、順序を考えポイントを押さえて説明する必要があるからです。 面接中の話の流れの中で、かみ合わない箇所があった場合、面接官はチェックを入れるでしょう。 よって、事前に面接で何を話すのか頭に入れてから面接に臨むことが大切です。
法律事務所における面接の特徴として、実務能力を問う「事例問題」が出題される点があげられます。 事務所によっては、自分がこれまで経験したことがない事例を問われることもあるでしょう。 その際、答えにたどり着くため理詰めで説明を続ける人は、クライアントとのやり取りに向かないと判断されるおそれがあります。 事例問題は、すぐに答えが出ない場合であっても、自分の分かる範囲で冷静に・分かりやすく回答することが大切です。
職場の雰囲気は事務所によって異なりますが、おそらくどの事務所においても、あまりにネガティブな考え方をする人は敬遠されるおそれがあります。 もう少しかみ砕いて説明すると、「これから一緒に働いていきたいか」という疑問に対して、クエスチョンマークがつくような人材は雇いたくないのが面接官の本音でしょう。 普段から無意識のうちに批判的・否定的な発言をしている人は、面接でもその発言が出てしまうかもしれません。 また、総じて仕事に対するスタンスが受け身に感じられる人も、低評価につながるため注意しましょう。
面接に向け入念に準備をして、自分にできる限りのことをしたつもりでも、法律事務所との相性によっては不採用となってしまうことがあります。 不採用通知を受け取った瞬間は、自分がこの世界から必要とされていないような気持ちになるかもしれません。 しかし、「不採用=能力がない」という意味ではなく、どちらかというと応募した事務所との相性が合わなかった可能性の方が高いでしょう。 能力も確かに大事ですが、多くの場合、事務所側のニーズとマッチするかどうかによって合否が決まる傾向にあるからです。 代表弁護士の考え方も含め、事務所ごとにそれぞれの色がありますから、合う・合わないを気にしても仕方がありません。 たとえ面接に落ちてしまったとしても、悩むのは1日にとどめ、明日からはまた別の応募先を探しましょう。
法律事務所は、弁護士・スタッフともにクライアントと接する機会が多いため、面接における印象を重視する事務所も少なくありません。 そのため、事前準備や面接時のマナーなどを確認した上で面接に臨むと安心です。 転職理由や実務経験・将来のキャリアプランについて説明する際は、応募先との関連性を意識して内容をまとめましょう。 本番では経歴の説明に戸惑ったり、事例問題に悩んだりする可能性もありますが、ネガティブになることなく冷静に回答することが大切です。
この記事を監修したキャリアアドバイザー
清原 七緒
大学卒業後、大手サービス会社にて法人営業を経験、その後人材紹介会社にてキャリアアドバイザー経験を経て、MS-Japanへ入社。 主に会計事務所、弁護士事務所の担当を持ちながら士業領域での転職を検討している方のカウンセリングから案件紹介を担当。
会計事務所・監査法人 ・ 法律・特許事務所 ・ 税理士 ・ 税理士科目合格 ・ 弁護士 を専門領域として、これまで数多くのご支援実績がございます。管理部門・士業に特化したMS-Japanだから分かる業界・転職情報を日々更新中です!本記事を通して転職をお考えの方は是非一度ご相談下さい!
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