2024年04月16日

新卒/中途社員への「オンボーディング」実態調査

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「オンボーディング」とは、新入社員がスムーズに順応できるように行う取り組みを指します。

この記事では、管理部門・士業のためのビジネスメディア「Manegy(マネジー)」にて、士業・管理部門を対象に、新卒/中途社員への「オンボーディング」に関する実態をアンケート調査し、結果をまとめました。

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オンボーディングの実施率は60.9%

>オンボーディングの実施率

まず、オンボーディングの実施率を調査すると、「実施している」は45.3%、「新卒社員のみ実施」が10.9%、「中途社員のみ実施」が4.7%と、計60.9%がオンボーディングを実施していることが分かりました。

企業規模別に見ると、企業規模が大きくなるにつれて実施率が高くなり、「1,000名以上」の大手企業では86.5%がオンボーディングを実施しています。

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「新卒」へのオンボーディングに力を入れている企業が多い

「新卒」へのオンボーディングに力を入れている企業が多い

新卒/中途それぞれのオンボーディングにおける注力度合いを質問しました。
「力を入れている」「まあまあ力を入れている」の合計が、新卒は53.3%、中途は42.0%と、新卒に比べると中途新入社員へのオンボーディングは、やや注力度合が下がることが分かります。

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実施しているオンボーディングの取り組み一覧

実施しているオンボーディングの取り組み一覧

次に、実施しているオンボーディングの取り組みを質問しました。
TOP3は、「入社時の導入研修」が78.5%、「上司との定期的な面談」が50.0%、「OJT(実地研修)」が49.5%となり、導入研修とそれ以外で実施率に差が出ること分かります。

またその他の回答では、「集合研修による縦横の繋がり構築」「一人に一人先輩がついてOJT研修を行うブラザー制度」「歓迎会」「新卒は会社全体に関わることができる部署へ配属。第二~三新卒までを同じ部署に集め、同年代の先輩後輩で業務に当たる」などの回答が集まり、様々な取り組みを実施しているようです。

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勤務先のオンボーディングに「満足」している人が45.5%

勤務先のオンボーディングに「満足」している人が45.5%

続いて、勤務先のオンボーディング満足度を調査すると、「非常に満足」が5.1%、「まあまあ満足」が40.3%で、満足している割合は計45.5%と半数以下に留まりました。

企業規模別に見ると、「非常に満足」の割合が最も高い規模は「1,000名以上」の14.3%です。
しかし、「オンボーディングの実施率」のような企業規模に伴った増加傾向はありませんでした。

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新入社員の「リモートワーク」頻度は?

リモートワーク制度のある企業に対し、新入社員のリモートワーク頻度を質問しました。

新入社員のリモートワーク頻度

まず、新卒社員では、「一定期間、出社日数が増える」が48.1%でした。社会人経験がなく、業務になれるまでに時間がかかる新卒社員は、研修期間などの一定期間は出社日数を増やしている企業が多いようです。

職種別では、管理部門が48.4%、管理部門以外の職種は30.4%と、管理部門の方が入社時は出社頻度を増やしオンボーディングされるケースが多いことが分かります。

中途社員のリモートワーク頻度

次に、中途社員では、「一定期間、出社日数が増える」が35.8%と、新卒社員よりも低い結果となりました。
職種別に見ると、新卒社員と同様に、「管理部門」の入社直後の出社率が高い傾向が見られました。

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調査概要

調査方法:WEBアンケート
調査対象:全国の管理部門・士業
調査テーマ:「新卒/中途社員への「オンボーディング」実態調査」
有効回答数:340名
調査実施日:2024年3月19日~3月27日
調査主体:株式会社MS-Japan
※本調査のグラフ内の構成比は、小数点以下第2位を四捨五入しているため、合計しても必ずしも100とはならない場合がございます。

■■本リリースの転載・利用に関するお願い■■
本調査結果を掲載・利用される場合は、
出典「MS-Japan調べ(https://www.jmsc.co.jp/knowhow/topics/12482.html)」と明記をお願いいたします。

オンボーディングに力を入れている企業への転職は「MS Agent」にご相談ください

今回は、士業・管理部門における新卒・中途社員への「オンボーディング」の実態を調査しました。
近年では転職が一般的な選択肢となり、企業にとって早期退職の防止は必須の対策と言えるでしょう。

転職を検討する際も、応募先企業のオンボーディング実施状況は確認すべきポイントです。
求人票や企業の新卒採用サイト、転職口コミサイトなど、様々な方法でオンボーディングに関する情報を入手できます。

さらに、転職エージェントを利用することでより具体的な情報を収集することができます。
弊社MS-Japanが提供する「MS Agent」は、士業・管理部門に特化した転職エージェントです。
求人掲載前に企業・事務所側に入念なヒアリングを行い、オンボーディングの内容や上司の人柄、社内の雰囲気など、求人情報からは推察できない情報を把握しています。
転職前に企業の内部状況を把握したい方や、入社後のギャップを抑えたい方は、ぜひ弊社「MS Agent」にご相談ください。

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