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BATIC(国際会計検定)は、グローバルな現場で会計・経理担当者として活躍していくことのできる人材であるといった評価に繋がるため、経理担当者のスキルアップや転職時のアピールにオススメの資格です。
この記事では、BATIC(国際会計検定)の試験概要やIFRSとの違いなどから転職市場での評価状況について解説します。 注意:BATIC(国際会計検定)は2022年度の実施をもって終了しております。
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BATIC(国際会計検定)とは、英文簿記をはじめとする英語での会計処理や、IFRSに関する知識など国際的な会計基準の理解度を計るものであり、東京商工会議所が主催する認定試験です。 結果は合格・不合格で得られるのではなく、TOEICのように1000点満点のスコア制となっています。 スコア別に4段階のランクがあり、それに応じた称号が与えられます。 つまり、BATICで高スコアをとれば、それだけでグローバルな現場で会計・経理担当者として活躍できる人材であるといった評価に繋がります。
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類似した資格としてIFRS検定(国際会計基準検定)がありますが、BATICとは決定的な違いがあります。それは、試験言語です。 IFRS検定は日本語でも受験できるのに対し、BATICは英語でしか受験できませんので、より深い英語の理解力を求められるのがBATICだといえます。
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USCPA(米国公認会計士)も、BATICと類似する側面があるといえます。 BATICの試験内容と、USCPAの試験科目であるFAR(財務会計)の試験内容とは重なるからです。 ただし、USCPAの試験科目は、FARのほかにBEC(企業経営環境・経営概念)、REG(諸法規)、AUD(監査及び諸手続き)があります。
・公認会計士とUSCPAを徹底比較!資格取得難易度やキャリアについて ・USCPA(米国公認会計士)の年収は?なぜUSCPAは評価されるのか
BATICで高スコアを持っていれば、グローバルに活躍できる人材とみなされ外資系などで国際的に働きたい人にはピッタリの資格といえます。 BATICはIFRSの基準をもとに出題されているため、IFRSの理解にもつながります。勉強範囲が重なるという点からすると、米国公認会計士(USCPA)を目指す人も、BATICの勉強は役立ってくるでしょう。 FAR(財務会計)で学習する内容は両者ともに大部分が共通しています。 加えて、BATICは日商簿記検定の知識があれば、すでに理解している知識を英語で置き換えるだけなので、より有利に勉強が進められるとされています。
BATICの試験概要は、以下の通りとなっています。
BATICを受験するためには、学歴や年齢、性別、国籍による制限はありません。
試験の問題は、マークシートによる選択式問題と記述式問題との2つから構成されています。 出題は英文で行われ、記述式問題については解答も英文で行います。 試験科目は下の表の通り「Subject 1(英文簿記)」と「Subject 2(国際会計理論)」2つで、満点は1000点です。
Subject 1で320点以上を取得した場合には、以後の試験においてSubject 2のみを受験することもできます。
BATICの試験は合否を決めるものではありません。 1000点満点のスコアによる取得レベルが、定められた認定期間において下の表の通り認定されます。 ただし、200点未満の場合には取得レベルは認定されず、得点のみの認定です。
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コントローラーレベルとアカウンティングマネジャーレベルの認定期間が決められているのは、会計基準は変更されていくものだからです。 そのために、認定期間の3年が経過したら更新していきます。
更新に際しては、最新の会計基準についての理解度を確認するために「更新課題」を提出します。 更新課題の解答が一定の基準に達した場合についてのみ、更新が認められます。 なお、取得レベルは更新するのではなく、再受験してスコアアップすることも可能です。
BATICの出題範囲は、Subject 1とSubject 2のそれぞれについて下の表の通りです。
・Suject 1の出題範囲(制限時間 1時間30分)
・Subject 2の出題範囲(制限時間 2時間30分)
BATICの試験科目は、Subject1とSubject2の2つに分かれてます。 Subject1は、勘定科目、手形、ディスクロージャーなどの英文簿記です。 Subject2は、現金預金、負債、デリバティブなどの国際会計理論です。 どちらもマーク方式と記述の併用によって出題され、前者が400点満点、後者が600点満点となっています。 日商簿記検定を物差しとしてみたとき、Subject2への理解は日商簿記2級の知識を持っていてもやや不足しているとされているため、1級~2級のあいだ程度の難易度とされています。
これを考えれば、日商簿記2級を持っている人にとってスキルアップのための資格としては最適かもしれません。 また、英語力は標準的なビジネスレベルのものが要されるので、TOEICのスコアでいえば750点ほどといえるでしょう。 日商簿記2級とTOEIC750点はどちらも独学で取得できないわけではないので、BATICも独学で合格は可能といえます。
BATICの高スコア取得者であれば、国際的な会計基準について知識を持っており、ビジネスの現場で不自由しないだけの英語力を持っていることが裏付けされるわけですから、転職市場で高い評価を受けられるのは言うまでもありません。
上でも触れていますが、BATICを取得しているということは、IFRSを体系的に学習しており、米国公認会計士(USCPA)にも通じる知識を持っていることを意味しています。 そのため、今後BATICの知名度が高くなるにつれて、転職市場でもより高い評価を受けられるようになるでしょう。
米国公認会計士(USCPA)のほうが知名度こそ上かもしれませんが、資格取得までにかかる費用が高額かつ難易度が高いため、BATICのほうが身近なものであり、今後の受験者増に伴う知名度の向上が期待されます。 このため、転職市場でも先々にわたって安定した評価を得られる見込みであると判断できます。
BATICは、上で見た通り、国際会計基準についての知識とビジネスレベルの英語力を証明することができる検定です。 したがって、未経験でも、BATICを取得することにより転職は有利になる可能性はあります。 特に、海外進出を行っている大手グローバル企業の経理職へは、未経験での採用の可能性が大きく高まることになるでしょう。
今回ご紹介したBATICの取得は、きっと皆さまにとって、グローバル職を務めるための自信を得るきっかけともなるのではないでしょうか。 BATICの高スコアを取得しておけば、グローバル企業への転職を検討する際、選考がより有利に進められることが期待できます。 経理としてのキャリアアップや転職をお考えの方は、是非、この機会にBATICの受験を検討してみてはいかがでしょうか。
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