ベンチャー企業の転職成功事例
キャリアビジョンを明確化!短期決戦で転職先を決めた公認会計士の成功事例

- 業界上場企業
- 年収600万円
- 業界IPO準備企業
- 年収700万円
CFOを目指したい
Pさんが勤務されていた企業では、管理職ポジションが埋まっており、昇進がしづらい環境でした。将来的にはCFOになりたいという想いがあったPさんは、40代を迎える前に実力がつけられて、ステップアップの可能性がある企業への転職を希望して活動を開始しました。
キャリアビジョンに合った転職先を提案
アーリーステージのベンチャー企業が経営陣と密に連携して仕事が出来るため、CFOに必要な経営感覚が身に付くと考えて、選考を進めておりました。しかし、Pさんは監査法人でのご経験もあったため、弊社からはその経験が活かせるIPO準備中の企業をご提案させていただきました。その結果、会計士のニーズが高かったIPO準備企業で選考が進み、応募してから早期で内定を獲得され、入社に至りました。
キャリアビジョンの明確化が、転職成功の秘訣
今回のPさんが転職の面談にご来社された際は、漠然と「CFOを目指したい」という意向しかありませんでした。そこで、カウンセリングを通して、具体的にどのような規模の企業に行くのが良いのか・のような企業であればPさんの意向が叶えられるのか・どのような業務をしたいのかを明確にしていきました。入社後にPさんが理想としているイメージをクリアにしてからから選考に臨んでいただいたことで、スムーズな内定獲得を実現することができました。
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会計士が活躍する7つのキャリア
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ベンチャー企業の転職やキャリアに関する悩みを
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スタートアップ企業で働く会計士にはどのようなキャリアがありますか?
スタートアップ企業で働く会計士には、主に6つのキャリアがあります。 1つ目は、その企業で管理部長やCFOなどに昇格するキャリア。 2つ目は、IPO達成後または達成できなかった後に別のスタートアップ企業で再度挑戦するキャリア。 3つ目は、スタートアップ企業でのIPO経験をもとに、IPO支援ができるファームに転職、もしくは開業するキャリア。 4つ目は、スタートアップ企業から監査法人に戻るキャリア。 5つ目は経営に携わった経験を活かし、大手企業の経営企画などに転職するキャリア。 6つ目は自分で起業し、経営者となるキャリアです。 スタートアップ企業での経験や転職の目的によって選ぶべきキャリアが異なるため、一度会計士専門のキャリアアドバイザーに相談することをおすすめします。
公認会計士がIPO準備企業に転職するために準備するべきことはありますか?
IPO準備企業では、事業戦略上、求人を一般公開しないケースが多いです。 そのため、単に求人サイトを見ているだけでは自分に合うポジションや求人を見つけることが難しいです。 まずは、会計士専門の転職エージェントに登録して、非公開求人の紹介を受け取ることができる環境を整えましょう。
公認会計士がスタートアップ企業で働く魅力・メリットは何ですか?
会計士がスタートアップ企業で働く最も大きな魅力・メリットは「やりがい」です。 監査法人では振り分けられる案件をこなしていくことがほとんどですが、スタートアップ企業では自分で課題を発見し、解決策を考え実行していく必要があります。 また、経営者に近いビジネスの最前線で企業を支える役割を担うため、経営に関する知識やスキル、ビジネスに対する高い視座を身に付けることができます。 このように事業に対して当事者意識を持ち、企業を成長させることができる点で非常にやりがいを感じることができます。
公認会計士はベンチャー企業でどのような役割を担うことが多いですか?
公認会計士を採用するベンチャー企業では、主に管理部門の立ち上げやIPO準備、経営戦略や財務戦略の立案・実行など、企業経営の中枢的役割を求めているケースがほとんどです。 また、CFO(最高財務責任者)もしくはCFO候補として採用されるケースもあります。
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