個人会計事務所
直近の在職期間が短くても大丈夫！40代前半税理所補助スタッフの転職成功事例
【今回の転職成功者】
Gさん（40代前半）
転職前：税理士補助（年収：400万円）
転職先：税理士補助（年収：430万円）
税理士科目合格（大学院へ通学予定）
転職経緯
Ｇさんは税理士科目合格で、大学院への通学を予定していました。しかし、Ｇさんが現在勤める会計事務所は、資格勉強中の人や大学院へ通学している人がいないため、現職で本当に大学院へ通学できるのか？通学できたとしてこの事務所で学ぶことはあるのか？という漠然とした悩み・不安を持っていました。
活動開始～決定に至るまで
弊社からは「現在、または直近で、大学院への通学者がいる事務所」や「比較的自由な出退勤が出来る事務所」を提案し、転職活動を開始しました。 最終的にＧさんが決定したのは「比較的自由な出退勤が出来る事務所」です。出退勤のパターンが数多く設定されており、大学院へ通学しながらも時短やパートなどの就業スタイルで働くことができます。 今までと殆ど変わらない業務内容（将来的にはスキルアップできる環境）で、大学院への通学が可能なことも魅力的でした。 「資格取得支援＝仕事内容に制約が生まれる」という一般的な常識を覆す転職事例となりました。
Ｇさんの転職のポイント
弊社としては、Ｇさんが考えているゴールから、現時点での年齢を逆算し、有資格者になるまでのプランや税理士として活躍できるプランなどを軸に、「今から何をすべきか」についてお話しました。 そこで決まった方針をもとに、会計事務所へ打診し、理解のあった事務所で選考を進めるスタイルでサポートした結果、ベストマッチと言える転職に成功しました。
ほかの転職成功事例もチェック！
- 理想の税理士への一歩 ──
- 業界最大級の求人情報と独自のノウハウをもつ士業特化エージェント MS Agent が
税理士の転職をサポートします。