Big4税理士法人～準大手税理士法人
小規模の会計事務所から大手税理士法人へ転職した税理士の成功事例！
【今回の成功者】
Aさん 30代前半/女性
転職前：小規模の会計事務所、年収：350万円
転職後：大手税理士法人（550万円）
資格：税理士（簿記論・財務諸表論・法人税・消費税・相続税）
税理士業務経験を活かし、規模が大きな仕事にチャレンジしたい！！
Aさんは小規模の会計事務所で法人顧問先15社程を担当し、巡回監査業務などを 担当していましたが、担当先企業の売上規模が小さく、もっと大きな企業への対応を経験しスキルアップをしたいと考え、転職活動を開始しました。
キャリアアップと年収アップの両方を実現！
Aさんは転職活動を始めるまでは、大手税理士法人に入社できるチャンスがあるとは想像もしていなかったそうですが、20～30代の税理士有資格者は業界において希少価値が高く、実務経験者でもあったことから内定までスムーズに進みました。年収も大幅にUPさせることができ、キャリアアップと年収アップの両方を実現できた、この上ない転職となりました。
会計事務所業界は人手不足により大手の採用がより活発に
業界全体において人手不足が進行しており、Aさんのように年齢が若く、税理士業務経験がある税理士有資格者は大手法人で積極的に採用を行っています。未経験の場合でも、税理士有資格者はもちろんですが、科目合格者や日商簿記2級の方も昨今採用されるケースが増えています。ご自身が希望するキャリアパスや働き方等を踏まえて、最適な求人を紹介させていただきますので、お気軽にご相談下さい。
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