人事職の仕事内容別・平均年収とは

人事・総務
年収
2019/02/06

人事職の仕事内容別・平均年収とは

人事職の仕事内容別・平均年収とは

企業において、人に関わる業務全般をこなす人事職。 ひとまとめに人事といっても、仕事内容は多岐に渡ります。 仕事内容によって平均年収は変わるのかなど、気になると思います。 そこで今回は、仕事内容別で平均年収は違うのかを調査してみました。 人事職で働いている方、仕事内容別の平均年収が気になる方、人事職への転職を考えている方などは参考にしてみてください。

人事の仕事内容によって年収は異なるのか?

人事の仕事は大きく分けると、

  • 人事企画
  • 採用・雇用関連
  • 教育・研修関連
  • 評価関連
  • 労務関連
の5つに分かれます。 基本的には、雇用契約や給与計算・支払いなどを行う労務関連の業務が中心であることが多いです。

一口に人事職といっても、担当している仕事の内容によって年収は変わってきます。 対応している仕事の幅が広がり、より責任の重い業務を担っている人は、年収が高いです。 また、人事の仕事は経験値なども重視される場合があるため、勤務年数に応じて年収が高くなる傾向があります。 新入社員よりも、長く人事職に従事していた人の方が、一般的に年収が高いと言えるでしょう。

なお、人事職の平均的な年収は450万円程度と考えられています。 人事の年収は地域によっても差があるので、物価の安い地域の場合は年収が低く、物価の高い地域の場合は年収が高いです。 平均年収はあくまで目安と考えておきましょう。

それぞれの平均年収とは

 それぞれの平均年収とは

一般的な業務を担う人事職、また新入社員の場合の平均年収は350万円〜450万円程度です。 国税庁の民間給与実態統計調査によると、平成28年度の30代前半男性の平均年収が457万、30代前半女性の平均年収が403万ですので、平均的な値でしょう。 勤務年数が長くなり、担当できる業務の幅が広がると年収が変わります。 例えば10年以上人事職を担当していて人事業務全般ができるなら、平均給与は600万円程度です。

また人事業務の中でも責任のある仕事を担うようになるとさらに年収が上がります。 人事職の職員を統括する立場であったり、企業にとって重要な採用計画全体を管理する立場などになれば、平均年収は700万〜900万円程度見込めるでしょう。 人事部長クラスであれば、年収1000万円以上の場合もあります。

ただし、年収が高い人事職は責任が重く仕事内容も多岐に及ぶことを理解しておくことが大切です。

年収を上げるために、評価されるスキルや経験とは

せっかく働いているなら年収を上げたいと考える人は多いです。 仕事は成果によって判断されるので、評価されるスキルを身につけ、経験を積むことが必要です。

年収を上げたいなら、対応できる仕事の幅を増やしておくことが効果的と言えます。 人事職であれば、社会保険労務士などの専門性の高い資格を取得する手法も有効です。 また、人事の仕事に定石はないので、様々な経験を積んでおくと最適の判断ができる力が養われ出世に結びつきやすくなります。

一般的に人事としての経験が浅いうちは、労務や給与計算を担当し、その後数年経つと採用業務担当、そしてさらに経験値が高まるとよりレベルの高い教育業務に携わる場合が多いです。

教育業務は人事業務の中でも特にハードルの高い業務であり、経営にとって重要な評価制度と結びついています。 教育業務まで経験しておくと、高い年収を期待できる場合が多いです。 現在人事職に従事している方は、教育業務に携わることを一つの目標としてみることもおすすめと言えます。

キャリアアップするための転職は有効?

同じ人事職であっても企業によって業務内容は異なります。 1つの企業でキャリアアップを目指す道もありますが、転職によってキャリアアップする道があることも事実です。 現在の企業で仕事内容が限られているなら、あえて他社への転職を視野に入れてみても良いでしょう。

前向きな転職の場合、働く場所が変わることでキャリアアップに繋がり年収が上がる場合もあります。 人事職は経験も重視されますので、人事職の経験があるなら有利です。 ただし、転職したら自動的にキャリアアップできるわけではありません。 自分のこれまでの経験を活かし、よりレベルの高い仕事を担当できるなら転職を選ぶ方法も有効と言えます。

長く同じ企業に務めていると、人事職で経験できる仕事内容が把握できる可能性が高いです。 もし転職した方がより自分の能力を活かせると考えられるなら、転職を考える道もあります。

まとめ

人事の仕事別の平均年収などを紹介しましたがいかがでしたでしょうか。 人事の仕事は多様ですので、担当できる仕事の幅が広く、経験値が高いとより高年収に繋がりやすいです。

まずは今ある仕事に注力しつつ、徐々によりレベルの高い仕事を担当できるようにアプローチをすることが大切です。
社会保険労務士など、資格を取得しても良いでしょう。
人事職の中でも教育関連の業務はレベルが高いので、評価されやすいですしやりがいも大きいです。
現在人事職に従事している方は、教育関連の業務を担当することを目指してみることも効果的と言えます。

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